Rush / Hemispheres の40周年記念盤

カナダのプログレ・ハードロックバンドであるラッシュの1978年発表のアルバム『Hemispheres』の40周年記念盤、11月16日発売です。

Rush / Hemispheres (40th Anniveresary Edition)

「Farewell to Kings」や「2112」の40周年記念盤もそうでしたが、ジャケットデザインも新しく作り直しています。

ボックスセットはオリジナルアルバムのリマスター盤のCD1、1979年のライブを収録したCD2の2枚のCDが入っています。アナログLPも入っていて、オリジナルアルバムのLP1、ライブを収録したLP2、LP3の3枚組です。
それから、Blu-rayには、ハイレゾ5.1chのサラウンドミックスを収録しているそうです。ステレオハイレゾも入っているのかな。

この「Hemispheres」も、前の2作の40周年記念盤と同様に Apple Music で聴けることを期待しています。

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Queen / Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

クイーンを題材にした映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック『Queen / Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)』、10月19日発売です。

Queen / Bohemian Rhapsody  (The Original Soundtrack)

映画の予告を見ても、クイーンの曲をうまくマッシュアップしてあるのが印象的ですが、その曲も収録されているようです。あと、ファーストアルバムの曲、「Doing All Right」を Smile の再現で演奏しているバージョンを収録しているそうです。トラックリストを見ると、ライブの収録が多いですね。

David Bowie / Glastonbury 2000

デヴィッド・ボウイの2000年のグラストンベリーのライブを収録したCD+DVD『David Bowie / Glastonbury 2000』(タイトルそのままですね)、11月30日発売です。

David Bowie / Glastonbury 2000

1999年に「アワーズ」を発表した後のライブです。曲目リストを見ると「Heroes」も「Let’s Dance」も「Ziggy Stardust」と並んでライブの最後に演奏されています。この時期のライブは初めて聴くことになるかな。

CD版だけのセットもありますが、Apple Music にも載りそうですね。3枚組のアナログLPもリリースされるそうです。

Khruangbin / Con Todo El Mundo

今年1月にリリースされた、米国のバンドであるクルアンビンのセカンドアルバム『Khruangbin / Con Todo El Mundo』です。

Khruangbin / Con Todo El Mundo

YouTube の Pitchfork Live で勧められた米国のギタートリオです。ベンチャーズを思わせるシンプルなギターですがサウンドの雰囲気はサイケな感じかな。それに加えて、タイ語のバンド名にも表れているようにアジア的なサウンドの不思議なバンドです。

アナログLPが出ているのもうなずける感じのサウンドですね。

Roine Stolt’s The Flower King / Manifesto Of An Alchemist

ロイネ・ストルトの新プロジェクトである Roine Stolt’s The Flower King のアルバム「Manifesto Of An Alchemist」、11月28日発売です。

Roine Stolt’s The Flower King / Manifesto Of An Alchemist

最初はフラワー・キングスを再結成したのかと思ったのですが、バンド名が微妙に違いました。

しかし、ベースはヨナス・ラインゴルド、ドラムはマルコ・ミネマンと最近お気に入りのメンツですね。心はフラワー・キングスの再結成なのでしょうね。

今の所はCDとアナログLPのアナウンスだけで、まだ iTunes Store にも載っていないようですが、Apple Music に載るものと期待しています。

Kate Bush / Remastered Part 1 / Part 2

ケイト・ブッシュのオリジナルアルバムのリマスター版、『Kate Bush / Remastered Part 1』が11月16日、『Kate Bush / Remastered Part 1』が11月30日にリリースされます。

Kate Bush / Remastered Part 1

Kate Bush / Remastered Part 2

Part 1はファーストアルバムの「The Kick Inside」から「Red Shoes」までの7作7枚で、活動休止前の時期の作品をまとめています。Part 2 は、活動再開後の「Aerial」「Director’s Cut」「50 Words for Snow」の3枚と、ライブ盤の「Before the Dawn」、それからシングル集の「12″ Mixes」、そしてアルバムに収録されていない曲を集めたCD3枚の計9枚組です。

UKアマゾンを見ると、オリジナルアルバムはそれぞれリマスター盤もリリースされるようです。また、アナログLP盤もボックスセットがリリースされます。

しかし、「リマスタード」ってタイトルにしちゃうあたりが、いかにもケイト・ブッシュですね。最近の趣味を反映しているのか、不気味なアルバムジャケットです。

まだ日本やアメリカのアマゾンにはなく、UKのアマゾンだけですが、しばらくすれば載るのでしょう。

CDとアナログLPしかアナウンスされていないですけれど、ハイレゾ配信はないのでしょうかね…

St. Vincent / MassEducation

セント・ヴィンセントの新作『St. Vincent / MassEducation』、10月12日発売です。

St. Vincent / MassEducation

前作の「MassEduction」のアコースティックバージョンで、ピアノ伴奏で歌っているアルバムです。

セント・ヴィンセントといえば、エレクトリックなサウンドとボーカルのアニー・クラークの鋭角的なギターのイメージが強いですけれど、ピアノをバックに歌うとイメージが変わりそうです。ジャケットもヌードですし、より素の姿のサウンドなのでしょうか。

Amazon Music で「スロー・ディスコ」と「セイヴィア」が先行配信されていますけれど、ピアノといってもただのサウンドではなさそうです。

アナログLPもリリースされますけれど、大きいジャケットが欲しくて買う人も出るかな。

The Moody Blues / In Search Of The Lost Chord: 50th Anniversary Edition

ムーディ・ブルースの1968年発表のサードアルバム『失われたコードを求めて』の50周年記念版、11月2日発売です。

The Moody Blues / In Search Of The Lost Chord: 50th Anniversary Edition

公式サイトにもオーダーと説明のページがありますけれど、メディア版はCD3枚とDVD2枚のセットです。

CD1はオリジナルステレオミックスのリマスター版、CD2は2018版の新しいミックス、そしてCD3にはBBCセッションやシングルバージョンを収録しています。

DVDには2018ミックスのステレオと5.1chサラウンドを24bit/96KHzのハイレゾで収録しています。DVD2には当時のBBCテレビやフランスのテレビの映像を収録しているそうです。

他に、アナログLPバージョンや、リマスター部分のみを収録したCD1枚のパッケージもリリースされるそうです。

アマゾンデジタルや Apple Music / iTunes Store にも、50周年記念デラックス版があり、CD3枚部分の音源を収録しています。「Legend of a Mind (Mono / Single Version)」が先行配信されています。

映画『2001年宇宙の旅』の 4K UHD 盤

1968年公開のスタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』の 4K UHD 盤、11月21日発売です。

2001年宇宙の旅 日本語吹替音声追加収録版 4K ULTRA HD

アマゾンの説明を読むと、なんだか日本語吹き替え音声の収録に力点が置かれているようですけれど、むしろオリジナルのフィルムからスキャンしたというリマスタリング映像の方が注目点ではないのかな。それに、もともとセリフも少ないですし、英語だけでも大丈夫な気もします。呼吸音だけの場面もかなり長いですし。あの呼吸音が圧迫感をすごく演出していますよね。

吹き替えがいらないなら、米国版もありかな。こちらは22.5ドルと半額で販売されています。

価格の上乗せもなく、さらっと4K UHD に差し替えてくる iTunes 版がどうなるのかも気になります。HD版を観つつ、様子見ですかね。

しかし、AIの反乱もテーマの一つであるこの映画、AI技術が流行っている今だから、もう一度観る価値があるかもですね。

Coheed and Cambria / The Unheavenly Creatures

ニューヨークのプログレバンドであるコヒード&カンブリアのアルバム『Coheed and Cambria / The Unheavenly Creatures』、10月5日リリースです。

Coheed and Cambria / The Unheavenly Creatures

映画のワンシーンのようなジャケットです。コンセプトアルバムということなので、そのストーリーを反映したイメージなのでしょうね。元のストーリーの映画化の話があるのでしょうか。Apple Music で先行配信されている曲も、切れ目なく続いて演奏されています。