Kate Bush / Remastered Part III / Remastered Part IV のハイレゾ版

ケイト・ブッシュのリマスター版『Kate Bush / Remastered Part III』と『Kate Bush / Remastered Part IV』、e-onkyo に載りました。

Kate Bush / Remastered Part III

Kate Bush / Remastered Part IV

パッケージの組み方は、Part I, Part II と同様にアナログLPと同じです。Part III は再活動後のアルバムなので、サウンドはかなり凝っていますけれど、ちょっと地味かな。Part IV はリミックスやシングル版なので、気分が変わって楽しめそうです。レートは24bit/44KHzです。

なぜか、iTunes Store には Part III しか載らず、Part IV は載りませんでした。iTunes Store で買おうかと思っていたのですが、Store にないので結局 e-onkyo を選びました。

Apple Music には、Part IV から抜粋した『Selection from ‘The Other Sides’』が載りました。iTunes Store には載っていないですし、ちょっと不思議な感じです。

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Yellow Magic Orchestra のリマスター版、e-onkyo と Apple Music に載りました

Yellow Magic Orchestra、YMOのリマスタリング・ハイレゾ版、本日にリリースされました。

イエロー・マジック・オーケストラ [Hybrid SACD]

イエロー・マジック・オーケストラ(US版) [Hybrid SACD]

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー [Hybrid SACD]

メディアで出るハイレゾ版はハイブリッドSACDです。ダウンロード版は、予想どおり e-music で配信されました。24bit/96KHzで3200円です。収録時間の割には高価ですね。

そして、ちょっと驚いたことに Apple Music でも配信されています。定額配信はされないのかと思っていたのですが、やっぱりYMOは違いますね。そして、配信でもわかる音質の良さ。細かい音まで聞き取れてまるで別物のようです。スゴイ。

私は、e-onkyo から買ったファイルぼあるので、ウォークマンのハイレゾでも聴いてみよう。

King Crimson 来日公演

11月27日の東京公演から、12月21日の名古屋公演まで、ひと月のキング・クリムゾン日本公演が始まります。

Setlist.fm にも東京公演のエントリーができています。どんな曲を演奏するのでしょうか。

最近のセットリストを見ていると、大きく3つの組曲(スイート) を軸に組み立てられているようです。
最近のヌーヴォメタル路線を総括しているような新曲の組曲である「メルトダウン・スイート」で、Radical Action, Raical Action III(新曲ですかね), Meltdown, Radical Action II そして太陽と戦慄パートV(Level Five)の5曲からなっています。

もう一つはリザード・スイートで、Dawn Song, The Last Skirmish, Prince Rupert’s Lament の3曲です。これに、Circus が加わる日もあるようです。2016年の Live in Vienna では Dawn Song だけでしたが、2017年の Live in Chicago ではスイートが聴けます。

それから「宮殿」スイートです。Moonchild, カデンツァを挟んで The Court of the Crimson King の構成です。なぜか、Epitaph はこの流れに入らないようです。このスイートはまだライブとしては公表されていないです。

最近のライブはこの3スイートが柱になっていて、これらをどの順で並べてくるか、また他にどんな曲を取り混ぜてくるかが注目点になりそうです。

この様子なので、「リザード」を聞き込んでいく方がより楽しめそうです。あと、宮殿ももう一度聴いてみますかね。

メキシコのライブを聴きながら、またツイッターで皆さんのライブレポートを読んで楽しみます。

King Crimson / Meltdown In Mexico - Live In Mexico City 2017

Genesis / Live In London 1976 / Live In Chicago 1977 / Knebworth Park Festival 1978 King Biscuit Flower Hour

ジェネシスの1976年、77年、78年のキング・ビスケットのライブが3作、12月7日に発売されます。

Genesis / Live In London 1976 King Biscuit Flower Hour

Genesis /  Live In Chicago 1977

Genesis / Knebworth Park Festival 1978 King Biscuit Flower Hour

おっさんホイホイな感じもしますけれど、いずれもフィル・コリンズ時代のライブで、「A Trick Of The Tail」ツアー、「Wind and Wuthering」ツアー、そして「And Then There Were Three」ツアーのライブとあっては、聴いてみなくては。2作ではスティーブ・ハケットのギターも聴けるはずです。

Alive The Live レーベルからのリリースで、ジャケットもブートっぽい感じです。とはいえ、元がラジオ用の音源ですし、そんなに音が悪くないといいな。

HiBy R3

ポータブルオーディオプレーヤーの Hiby R3 です。

HiBy R3

ハイレゾ対応で、FLACや最新ファームウェアでMQAにも対応しているそうです。Apple ロスレスもこっそり書いてあるようですが、対応しているのかな。Wifi も使えて、AirPlay や DLNA も使えるところがウォークマンよりも進んでいます。DLNAはNASの曲を再生できるのでしょうか?
あと、Bluetooth接続もできて、LDACも使えるそうです。それから、通常3.5mmのイヤホン端子に加えて、2.5mmバランス端子もついています。バランスのイヤホンは持っていないのですが、ちょっと試してみたくなります。

HiBy のサイトだと、BlackFridayセールで26日までの期間限定ですがブラックモデルが149ドルなので、迷っちゃいますね。
輸入モデルにすると故障したときに修理が面倒そうではありますが…

Wishbone Ash / Live at Glasgow Apollo 77

ウイッシュボーン・アッシュの1977年のライブ盤『Wishbone Ash / Live at Glasgow Apollo 77』、来年の1月11日発売です。

Wishbone Ash / Live at Glasgow Apollo 77

最初は、ボックスセット「The Vintage Years 1970-1991」のバラ売りかと思ったのですが、そうではなくて未発表のライブのようです。

CDは3000枚、アナログLPは1000枚限定のセットだそうです。アマゾンやデジタル配信はないのでしょうね。Burnig Shed で入手することになるかな。

1977年というと、アルバム「Front Page News」の頃のライブですね。

Big Brother & The Holding Company, Janis Joplin / Sex, Dope & Cheap Thrills

ジャニス・ジョップリンのビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールティング・カンパニーが1968年に発表したアルバム、『チープ・スリルズ』の50周年記念盤『Big Brother & The Holding Company, Janis Joplin / Sex, Dope & Cheap Thrills』、11月30日発売です。

Big Brother & The Holding Company, Janis Joplin / Sex, Dope & Cheap Thrills

アルバムタイトルはもともとこのタイトルになるはずだったのが、レコード会社に「セックス、ドープ」を削られたのだそうです。50周年記念盤ですが、リマスタリングではなくて別バージョンを収録したオルタネイト・アルバム的な構成です。元のアルバムと聴き比べてみますかね。

Apple Music にも載っていて、「Ball and Chain(Live at Winterland Ballroom, San Francisco, CA – April 12, 1968)」と「Piece of My Heart (Take 4)」が先行配信されています。

The Ocean / Phanerozoic I: Palaeozoic

ドイツのプログレメタルバンドであるジ・オーシャンのアルバム『The Ocean / Phanerozoic I: Palaeozoic』です。

The Ocean / Phanerozoic I: Palaeozoic

タイトルに「顕生代 1:古生代」と地質時代の名前がつけられていて、プログレ的な感じです。ボーカルがデス声のメタルサウンドですが、スケールが大きいサウンドです。曲のタイトルも「カンブリア紀」や「オルドビス紀」など、お馴染みの名前がついています。

ジ・オーシャンは山崎智之さんのインタビュー記事「【インタビュー前編】独プログレ~ポスト・メタル最重要バンド、ジ・オーシャンと『顕生代~破壊と創生』」で知りました。続編の「中生代&新生代」もリリースが予定されているそうです。

このアルバムが耳に馴染んだら旧作も聴いてみますかね

The Rolling Stones / Beggars Banquet (50th Anniversary Edition)

ローリング・ストーンズの1968年発表のアルバム「べガーズ・バンケット」の50周年記念盤、リリースされました。

The Rolling Stones / Beggars Banquet (50th Anniversary Edition)

特に追加音源などはなく、オリジナルのアルバムと同じですが、Apple Music で聴いても音の良さは感じられます。

これこそ、アナログLPで聴きたいサウンドかもしれないですね。上の写真は外箱のデザインで、中にはオリジナルのジャケットが入っているようです。

Kate Bush / Remastered Part I / Remastered Part II のハイレゾ版

ケイト・ブッシュのリマスター版『Kate Bush / Remastered Part I』と『Kate Bush / Remastered Part II』、e-onkyo に載りました。

Kate Bush / Remastered Part I

Kate Bush / Remastered Part II

セットだけでなく、バラ売りのアルバムも載っています。バラで揃えると値段はかなり高くなってしまいます。

ちょっと残念なのですが、期待していた 24bit/96KHz ではなく、24bit/44KHz でした。録音時からデジタルでハイレゾのデータが残っていないのでしょうかね。

E-onkyoではMQAのデータも販売していますけれど、元データが44KHzではデータ圧縮の効果もあまりなさそうですね。

早速入手して聴いてみました。ジェームズ・ガスリーの手になるリマスタリングということで、ピンク・フロイドのリマスタリングと同じ傾向と思えるウォームな感じです。しかし、ヴェールを剥がしたように感じるくらい音質は向上しています。それでいて、元のアルバムの「このサウンド」だと感じられ、イメージが全く変わっていないところは流石です。

新しい発見もありそうなので、しばらくリピートして聴いてみましょう。