Greta Van Fleet / Anthem Of The Peaceful Army

米国のハードロックバンドであるグレタ・ヴァン・フリートのファーストアルバム『Greta Van Fleet / Anthem Of The Peaceful Army』です。

Greta Van Fleet / Anthem Of The Peaceful Army

ロバート・プラントが絶賛したとの触れ込みで宣伝されているこのバンドですが、聴いてみるとレッド・ツェッペリン風ではありますね。

しかし、これだけ似ているとどうしてもツェッペリンのサウンドと比べてしまうかと思います。そう思うと、ちょっと小粒かな。次のアルバムでは、もうひとつ突き抜けて欲しい気もします。

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Lucifer / Lucifer I

The Oath のボーカル、Johanna Sadonis を中心としたバンドルシファーのファーストアルバム『Lucifer / Lucifer I』です。

Lucifer / Lucifer I

ロック好きの行き着く先は…さんのブログ記事「Lucifer – Lucifer II」で知ったのですが、セカンドアルバムは Apple Music に無かったので、ファーストアルバムを聴いています。米国の Apple Music には載っているようですけれどね。

レトロな感じのハードロックに、印象的なジョアンナ・サドニスの女声ボーカルで、アナログLPが似合いそうなサウンドです。ベルリンのバンドだそうですが、あまりドイツっぽさは感じないですね。

アマゾンの輸入盤は妙に高価で、日本盤の方が安いくらいです。

1966カルテット / ノルウェーの森

ヴァイオリン2人と、チェロ、ピアノの女性4人からなる 1966カルテットの2010年発表のファーストアルバム『1966カルテット / ノルウェーの森』です。

1966カルテット / ノルウェーの森

Apple Music でお勧めされたのですが、落ち着いたストリングスとピアノで構成された美しいサウンドが、ビートルズの楽曲に似合っています。1966カルテットと名付けたのは、ビートルズの来日が1966年だったことに因んでいるそうです。ジャケットも、ビートルズのセカンドアルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」に因んでいます。

Queen / Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

クイーンを題材にした映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック『Queen / Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)』、10月19日発売です。

Queen / Bohemian Rhapsody  (The Original Soundtrack)

映画の予告を見ても、クイーンの曲をうまくマッシュアップしてあるのが印象的ですが、その曲も収録されているようです。あと、ファーストアルバムの曲、「Doing All Right」を Smile の再現で演奏しているバージョンを収録しているそうです。トラックリストを見ると、ライブの収録が多いですね。

Khruangbin / Con Todo El Mundo

今年1月にリリースされた、米国のバンドであるクルアンビンのセカンドアルバム『Khruangbin / Con Todo El Mundo』です。

Khruangbin / Con Todo El Mundo

YouTube の Pitchfork Live で勧められた米国のギタートリオです。ベンチャーズを思わせるシンプルなギターですがサウンドの雰囲気はサイケな感じかな。それに加えて、タイ語のバンド名にも表れているようにアジア的なサウンドの不思議なバンドです。

アナログLPが出ているのもうなずける感じのサウンドですね。

St. Vincent / MassEducation

セント・ヴィンセントの新作『St. Vincent / MassEducation』、10月12日発売です。

St. Vincent / MassEducation

前作の「MassEduction」のアコースティックバージョンで、ピアノ伴奏で歌っているアルバムです。

セント・ヴィンセントといえば、エレクトリックなサウンドとボーカルのアニー・クラークの鋭角的なギターのイメージが強いですけれど、ピアノをバックに歌うとイメージが変わりそうです。ジャケットもヌードですし、より素の姿のサウンドなのでしょうか。

Amazon Music で「スロー・ディスコ」と「セイヴィア」が先行配信されていますけれど、ピアノといってもただのサウンドではなさそうです。

アナログLPもリリースされますけれど、大きいジャケットが欲しくて買う人も出るかな。

The Moody Blues / In Search Of The Lost Chord: 50th Anniversary Edition

ムーディ・ブルースの1968年発表のサードアルバム『失われたコードを求めて』の50周年記念版、11月2日発売です。

The Moody Blues / In Search Of The Lost Chord: 50th Anniversary Edition

公式サイトにもオーダーと説明のページがありますけれど、メディア版はCD3枚とDVD2枚のセットです。

CD1はオリジナルステレオミックスのリマスター版、CD2は2018版の新しいミックス、そしてCD3にはBBCセッションやシングルバージョンを収録しています。

DVDには2018ミックスのステレオと5.1chサラウンドを24bit/96KHzのハイレゾで収録しています。DVD2には当時のBBCテレビやフランスのテレビの映像を収録しているそうです。

他に、アナログLPバージョンや、リマスター部分のみを収録したCD1枚のパッケージもリリースされるそうです。

アマゾンデジタルや Apple Music / iTunes Store にも、50周年記念デラックス版があり、CD3枚部分の音源を収録しています。「Legend of a Mind (Mono / Single Version)」が先行配信されています。

Babe Ruth / Babe Ruth

米国のロックバンドであるベーブ・ルースが1975年に発表したサード・アルバム『Babe Ruth / Babe Ruth』です。

Babe Ruth / Babe Ruth

カケハシ・レコードさんの記事「オルガン・ロック特集」を Facebook で見かけまして、オルガンが好きなので記事を読んでいるうちに、アルバムの紹介記事で「このドイツのバンド、アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴だなぁ」というのを読んで、そういえば昔にベーブ・ルースというバンドのLPを持っていたのを思い出しました。

当時もベーブ・ルースって野球選手の名前だよね?って思ったものの、インターネットも無かった当時はそれ以上は詳しく知ることもなく、アルバムもいつの間にか手放してしまっていました。アルバムタイトルも忘れちゃっていました。

しかし、今なら Google で「Babe Ruth band」と入れると色々出てきますし(そのまま Babe Ruth だけで検索すると、やはり野球選手のベーブ・ルースの記事が出てきます)、バンドの成り立ちや、今だと考えられないですけれど、やっぱり野球選手から名前をそのまま取ったのだとか、このサードアルバムが実質的なラストなのだとか、色々知ることができました。

そして、Apple Music で探すとすぐに見つかって曲も聴けます。40年ぶりくらいにアルバムが聴けました。パワフルな女性ボーカルにハードなギター、そしてプログレ風のシンセとごった煮風のバンドですけれど、そこを楽しめれば面白いアルバムです。このアルバムはオルガン・ロックではないですね。

CDは中古しかなくて結構高めだったりしますけれど、配信で色々聴けるのは楽しいです。

Intervals / The Way Forward

カナダのギター・インストバンドであるインターバルズの3枚目の最新アルバム『Intervals / The Way Forward』です。

Intervals / The Way Forward

ジャンルとしてはアニマルズ・アズ・リーダーズと同じになりますが、そんなにハードではなくメロディアスなサウンドで聴きやすいです。キーボードが入っているぶん、曲のバラエティも大きいかもしれないですね。

CDはリリースされていないくて配信のみのようです。デジタル配信なのに、紙で作った昔のようにわざわざ作ってあるジャケットが面白いです。

Amazon にはこのアルバムしかありませんが、Apple Music や Bandcamp にはこれまでのアルバムやEPも載っています。

MIZUKI da Fantasia のアルバムが Apple Music とAmazonデジタルに載りました

MIZUKI da Fantasia のアルバム「幻想の一夜~In memory of fantasy」、「Rainbow Chasers 虹を追う人々」、それからEPの「Genso no Ichiya – EP」の3作が Apple Music と Amazonデジタルに載りました

MIZUKI da Fantasia / 幻想の一夜~In memory of fantasy

MIZUKI da Fantasia / Genso no Ichiya - EP

MIZUKI da Fantasia / Rainbow Chasers~虹を追う人々

音楽を聴く方法は、かつてのCDからすっかり iCloud ミュージック・ライブラリにある曲を iPhone で聴く方法に変わってしまいました。iCloud ライブラリに曲を入れる方法は、(1) iTunesでCDリッピングしてアップロード、(2) iTunes Store で購入、(3) Apple Music でサブスクリプションの3種類があります。

最終的に聴くのが iPhone なので、iTunes Store で音源ファイルが提供されている(2)や(3)に比べると、(1)のCDリッピングの音質は劣ることになります。クラウドファンディングでサイン入りCDを入手してはいますけれど、やはり iTunes で音源が提供される方がいい音で聞けて嬉しいです。

日本のプログレバンドももっと Apple Music に載るといいですよね。

Apple Music は再生回数に応じてミュージシャンに対価が支払われますから、リピートして聴くのがミュージシャンを支援することにもつながります。リピートしましょう。