Yellow Magic Orchestra / Technodon (2020 Remaster) のハイレゾ版

YMOの40周年記念版の続きなのか、1993年の再結成アルバム『Technodon』の2020リマスター版がリリースされました。

Yellow Magic Orchestra / Technodon (2020 Remaster)

とは言え、YMO40のプロジェクトは異なる番外編ですかね。テクノドンがリリースされた頃は、YMOの商標で揉めたとかでYMOの上から赤でバツを描いて、YMOジャナイってやっていたような。

このアルバムは Apple Music にも載っていないです。やっぱり YMO40 とは筋が違いそう。iTunes Store で入手してもいいのですけれど、e-onkyo から 24bit/96KHz のハイレゾ版が出ていますし、こちらから入手しますかね。

FiiO M11 Pro を手に入れました

年が変わった1月1日に、FiiO の M11 Pro を注文しました。

FiiO M11 Pro

今は X7 Mark II と SONY ウォークマンの WM-ZX300 を使っています。イヤホンは、最近は intime の 碧 Ti3 と、SONY の XBA-M3、それから Final の E5000 を使っています。Ti3 は 3.5mm アンバランス、XBA-N3 は 4.4mm バランス、E500 は 2.5mm バランスです。

M11 や M11 Pro は、2.5mm、4.4mm 両方のバランス端子を備えているので、どのバランスケーブルでも使えるのが良いです。

X7 Mark II で使っていた SD カードを M11 Pro に移してハイレゾ音源を聴いてみました。アンバランスケーブルの Ti3 でも、パワフルでシンバルの音もシャープに聴こえる良い音です。XBA-M3 もソニーらしい優等生的な音ではあるものの、バランスケーブルのパワフルさも感じられます。Ti3 をバランスケーブルで聞いてみたくなります。

機能面では、M11 Pro は前面で液晶の占める割合が大きく、Android を OS に使っていることもあって、まるでスマホを使っているように感じられます。また、操作に対する反応も良く、スムーズに使えます。

買う時には SONY ウォークマンの新作、WM-ZX500 とも比較したのですが、あちらは液晶画面も小さく操作に対する反応も悪いように思われました。M11 Pro の方がスムーズに使えます。

その一方、X11 や ZX-500 では、Google Play Store が使えるので Apple Music も使えますが、なぜか M11 シリーズは Play Store が無いので、Apple Music は使えません。これはとても残念です。Apple Music は、iPhone と AirPods Pro、X11 や Google Pixel 4 と FiiO Q5s の組み合わせで聴くことにします。Pixel 4 だと Apple Music も高速で安定に動いています。

XZ-500 には DLNA 機能がないので NAS のハイレゾ音源は聴けません。X11 や M11 Pro の FiiO ミュージックアプリは DLNA 機能を持っているので、NAS の音源が聴けます。NASには IOデータのLDL-RA2HF を使っていて、M11 Pro の動作保証機種ではないものの、音楽は再生できています。再生画面にジャケット画像が出ないですけれど、これが保証外になっている理由なのかな。まあ、音は聴けるので妥協の範囲かと思っています。

あと、M11 Pro の AirPlay レシーバー機能を使って iPhone の Apple Music を再生することもできます。X11 だと動作が安定しない傾向もあったのですけれど、M11 Pro でちょっと試した範囲では安定して聴けそうです。これは、もう少し聴き込んでみないとわからないかな。

音質面でも機能面でもほぼ満足して使えるプレイヤーです。これで、Apple Music が使えれば満点なのですけれどね。

Peter Gabriel のアルバム、ハイレゾ版の配信が始まりました

ピーター・ガブリエルのソロアルバム、ハイレゾ版の配信が始まりました。

PeterGabrielBandcamp

配信先は複数あるようですが、日本から最も手軽にアクセスできるのは bandcamp でしょうか。

これまで、ピーター・ガブリエルのアルバムはSACDの発売はありましたけれど、データとしての提供はボックスセットがリリースされた「So」しかありませんでした。

今回は、ドイチェッシェ・アルバムを含む全アルバムが配信されています。

さっそく、bandcamp でファーストアルバム「Car」をダウンロードしてみました。

PeterGabrielCar

価格は7ポンドでしたので、1000円ちょっとです。データは24bit/48KHzです。他のアルバムもこのスペックかもしれないですね。bandcamp は、ALAC と FLAC の両方がダウンロードできるところが良いです。やっぱり、ハイレゾで聴くのは音が良いです。

他にも、アナログLPやCDもダウンロードコード付きで買えるようです。

アルバムを発表順にダウンロードして聴いてみますかね。

ソニーの Android Walkman NW-ZX507

SONY の Walkman の新型モデルである NW-ZX507、11月2日発売です。

SONY ウォークマン NW-ZX507

ちょうど、2世代前の Walkman が Android 搭載から非搭載モデルに戻った頃から Apple Music や Spotify などのストリーム定額配信が普及し始めたので、時代に逆行してハズしたと思っていたのですが、やっと Android 搭載モデルに戻ってきました。

Android 搭載で Google Play Store も使えるそうです。公式サイトを見ても、Apple Music も載っていますし、問題なく使えそうではあります。

Androidを使うときになるのがCPUスペックや主記憶の大きさですが、その手のデータは載っていないですね。ただ、Androidのバージョンは9だそうなので、まあまあ最新版とは言えそうです。しかし、今後 Android 10 が来るかどうかはわからないですね。

あと、純正では DLNA クライアントアプリは入っていないようなのが残念。有料アプリですけれど、BubbleUPnP などを入れれば使えるのでしょうか。

今年は Pixel 4 を入手することにしたのですが、LDAP対応のはずなので、Apple Music アプリを入れて LDAP対応の無線イヤホンを使えば、それなりの音質で聴くことができると思います。あと、FiiO の Q5s も入手したので、BubbleUPnP と組み合わせて DLNA も聴けそうです。メディア転送して聴く方は、前機種の ZX300 を持っているから、今のところこれでも良いのかな。

こう考えると、ZX500 のポテンシャルを最大限に活かすのは、ハイレゾストリーミング配信の Amazon Prime HD や mora qualitas を使うことなのでしょうね。SONY も mora qualitas にあわせてリリースってところでしょうか。

全てをまとめて1台に集約したいと思うなら、この ZX500 にするのもアリかもしれないですね。

Flower Travellin’ Band / Satori のハイレゾ版

日本のバンドであるフラワー・トラベリン・バンドが1971年に発表したアルバム『Flower Travellin’ Band / Satori』の2017リマスター版、ハイレゾ版も配信されているのですね。

Flower Travellin’ Band / SATORI<2017リマスター>

e-onkyo の配信は 24bit/96KHz です。FLAC と MQA の両方がありますけれど、同じ値段ですしわざわざ音質の劣るMQAは買わなくてもいいかな。サイズが小さいのがMQAの取り柄ですから、ウォークマン用には良いのかもしれません。iPhoneで聴くのなら Apple Music で2017リマスターが配信されています。

別に最近に配信が始まったというわけではなくて、私が昨日に配信されているのに気がついただけなのですが、「SATORI」は「一触即発」と並んで、時々思い出しては聴いている日本のロックアルバムですし、ハイレゾを聴いてみたくて入手してみました。「一触即発」も、ハイレゾ配信されるのが楽しみです。

KEF のスピーカー LSX でハイレゾ

KEF のワイヤレススピーカー LSX を使っています。

KEF LSX

Air Play を使って iPhone や iMac の iTunes からApple Musicやロスレス音源を聴くにはとても便利です。しかし、LSX の DLNAレシーバー機能にはまだバグがあるのか、操作していると再生が停止したり、選択した曲が再生されなかったり、そのうちスピーカーを見失って接続が切れたりします。

DLNAは使っていて不満も多いので、別の手段を講じることとして、NASをIOデータの Soundgenic HDL-RA2HF に買い換えました。

IOデータの Soundgenic HDL-RA2HF

HDL-RA2HF は、DLNAサーバー機能だけでなく、背面の USB-A 端子からデジタル信号を出力する機能があります。LSXの光デジタル入力と接続するために、この間に FiiO の USB DAC K3 を挟みました。

FiiO USB DAC K3

K3付属の USB-A to USB-C ケーブルを使って K3 と HDL-RA2HF を接続し、K3 と LSX は光デジタルケーブルで接続します。LSXを光デジタル入力に切り替え(紫色のランプが点灯します)、K3のスイッチを入れてから、DLNAアプリの fidata を使ってNASと曲を選び、レンダラーに RA2[K3]を指定するとちゃんと音が出ました。これで聴けば音が途切れたりすることもなく、ハイレゾ音源がストレスなく楽しめます。

イヤホンで聴く時は、LSXを切って K3 を使って聴くこともできます。3.5mm に加えて、2.5mm のバランス出力も備えています。

これでやっと NAS に入れたハイレゾ音源が聴ける環境が整った気がします。IOデータの Soundgenic のデジタル出力は役に立ちますね。これなら、USB-DAC 機能を持ったアンプと組みあわせるのも良さそうです。

坂本龍一 / B-2 Unit のリマスターSACD

坂本龍一の1980年発表のセカンドアルバム『坂本龍一 / B-2 Unit (Hybrid SACD)』のリマスターSACD盤、9月25日発売です。

坂本龍一 / B-2 Unit (Hybrid SACD)

ファーストアルバムの『Thousand Knives』やサードアルバムの『左うでの夢』、これに続く『音楽図鑑』はリマスタリング再発されたのに、『B-2 Unit』だけはリマスタリングされていませんでしたが、やっとリリースされることになりました。

リマスタリングはヘバ・カドリーが担当とのことです。e-onkyo でハイレゾ配信もされるのでしょうね。

リッピングできないのでSACDを買うのは止めているのですが、このアルバムだけは買っておこうかと思います。

Yellow Magic Orchestra / 浮気なぼくら / Service / After Service の YMO40盤

YMO40周年記念としてボブ・ラディックによるリマスタリングで発売されるYMOのアルバムの最後の3枚、『浮気なぼくら』『Service』『After Service』が8月28日に発売されます。

Yellow Magic Orchestra / 浮気なぼくら+浮気なぼくらインストゥルメンタル

Yellow Magic Orchestra / サーヴィス

Yellow Magic Orchestra / アフター・サーヴィス

メディアはアナログレコードとハイブリッドSACDでリリースされます。Apple Music で聴くのが主になりますけれど、e-onkyo でハイレゾ版を入手しようと思っています。

The Beatles / Abbey Road 50周年記念盤

ビートルズのラストアルバムである、『アビーロード』のリミックス盤『The Beatles / Abbey Road (Super Deluxe Edition)』、9月27日発売です。

The Beatles / Abbey Road (Super Deluxe Edition)

ビートルズのリミックス盤は、元のサウンドのイメージを崩さないままに現代的な音作りにすることに成功していますよね。そして、未発表セッションを多数含んでいるところも興味深いです。

メディア盤は3CDに未発表セッションが入り、Blu-rayに24bit/96KHzのハイレゾ版をステレオと5.1chで収録しています。

CD部分は Apple Music にも載っていて「Something」「Something(Studio Demo)」「Something(Take 39 / Instrumental / Strings Only)」の3曲が先行配信されています。デラックス盤の魅力をよく伝える選曲です。

e-onkyoあたりでハイレゾ配信もあるでしょうけれど、値段もたかそうですからメディア盤を買ったほうがお得かも。

BubbleUPnP で KEF LSX の DLNA をコントロール

KEF LSX でハイレゾを鳴らす環境を模索しています。

BubbleUPnP for DLNA / Chromecast / Smart TV

ふと思いついて Android に入れてある DLNA アプリの BubbleUPnP を起動してみました。

これで、ソースに RockDisk を選び、レンダラーに LSX を指定したらあっさり音が出ました。

しかし、不具合はあまり変わらず、しばらく操作していると音が途切れたり、LSX を見失ったりするところは KEF Stream アプリと同じです。昨日の記事を書いたときには Stream アプリの不具合かと思っていたのですが、どうやら LSX の DLNA 機能の方に問題があるようですね。あと、操作してから動作するまで3秒くらい待たされてしまい、かなり操作が間延びするのですけれど、これは RockDisk の方に問題があるのかな。それとも、これも LSX の DLNA 機能の不具合でしょうか。

ハイレゾを聴く環境のためには、当面は DLNA 以外の方法を考えた方が良さそうです。LSX のファームウエアのバージョンアップを期待したくなりますね。

あと、BubbleUPnP をよく使うのならば、Pixel 4 XL も考えますかね。