Robert Fripp / Music For Quite Moments 1

DGM Live で、Music For Quite Moments としてロバート・フリップの音楽が毎週金曜日に50週公開されることになりました。

Robert Fripp / Music For Quite Moments 1

海外では、Apple Music や Spotify でも公開されているようですが、例によって日本では DGM Live のダウンロードと YouTube の公開のみとなっています。

1週目は「Music For Quite Moments 1」ってタイトルがつけられていますけれど、この調子で番号だけ変えていくのかな。

新録音ではなくて、2007年6月3日のMendozaのライブ「Pastorale」です。

私は DGM Live からダウンロードしましたが、KC50 と同様にこれから1年近く毎週楽しめそうです。

King Crimson / 2008 Tour Bandle

キング・クリムゾンの2008年ツアーのバンドルが DGM Live! サイトに載りました。

King Crimson / 2008 Tour Bandle

2008年ツアーはギャヴィン・ハリスンが加わってダブルドラムの5人編成となった時期のライブです。これまでは、8月7日のシカゴのライブだけが公開されていましたが、今回は2008年のライブが初日の8月2日のナッシュビル公演から、最終日の8月17日のニューヨーク公演まで11公演が公開されました。

全公演を一気に購入するバンドルだとMP3で51.6ドル、FLACで67.2ドルです。1公演ずつバラで買うとFLACで12.95ドルなので、5公演以上買うのならばバンドルの方が得になりそうです。

全公演を聴きたくはあるのですが、iTunes に取り込むのは結構面倒ですよね。FLACだけじゃなくてALACでも販売してくれれば iTunes に入れやすいのに。

2020年のクリムゾンのツアーもキャンセルされたことですし、初日と最終日だけでもダウンロードして聴いてみますかね。おすすめなのは最終日のようですね。

King Crimson / The Wake Of Poseidon (Greg Lake Vocal)

DGM Live に、The Wake of Poseidon のグレッグ・レイクのボーカルバージョンが登録されました。

King Crimson / The Wake Of Poseidon (Greg Lake Vocal)

YouTube でも聴けるのですが、やはり満足できずダウンロード版も入手しました。KC50に入れても良いくらいの選曲です。あまり Mr. Stormy のシリーズは買っていなかったのですが、これからは入手して iTunes や NAS に蓄積しますかね。

King Crimson / Radical Action Meltdown (Advance Mix)

キング・クリムゾンの50周年記念行事の一つとして毎週 DGM Live! サイトで公開されていたKC50の最終回は、『King Crimson / Radical Action Meltdown (Advance Mix)』です。

King Crimson / Radical Action Meltdown (Advance Mix)

コメンタリーで言っているように、この曲は来年公開のドキュメンタリーの音源だそうです。フィルムのために現行メンバーで縮小版のセットリストを演奏したとのことです。

聴いてみたところ、サウンドの感触はスタジオ録音版です。現行メンバーによる新作アルバムを期待する声はずっと大きかったと思いますけれど、ドキュメンタリーという形で実現することにしたようにも思えます。

この音源ではメルトダウンで終わっていますけれど、この後はラジカル・アクション2、そして太陽と戦慄パート5と続いて組曲となるのでしょうね。

来年公開のドキュメンタリーは、映像作品だけでなく音源もハイレゾで公開されることを期待しています。

King Crimson / Heaven & Earth ボックスセットのスピードコレクション

キング・クリムゾンのボックスセット『King Crimson / Heaven & Earth』が5月にリリースされましたけれど、Blu-ray に収録されていた ProjeKct X や ProjeKcts などの曲のスピードが狂っているそうです。

King Crimson / Heaven & Earth

    修正版のダウンロードサービスがあるそうですけれど、それには購入証明が必要とのこと。

    Burning Shed から買った場合にはコレクションの連絡メールが送られてくるそうなのですが、それが日本時間で今日12日の0時過ぎに送られてきました。

    そのメールにメッセージを付加して、DGMへ転送しました。DGMサイトからダウンロードする形になるのでしょうか。

    エラーがあったアルバムのリストは長いので、差し替え作業も大変になりそうです。

King Crimson / In The Court Of The Crimson King の 50周年記念盤

キング・クリムゾンが1969年に発表したファーストアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』、50周年記念盤が10月25日発売です。

King Crimson / In The Court Of The Crimson King (50th Anniversary)

巨大ボックスセットが出るのかと思ったら、CD3枚+BD1枚のボックスセットとアナログLP2枚組の2セットがリリースされます。意外に思うくらい少ないです。当時のライブやスタジオテイクを多数収録するのかと思ったら、そうではありませんでした。

曲目リストを見ると、収録曲そのものは2009年に発表された40周年記念盤と似ていますが、スティーブン・ウィルソンが参加して2019ミックスを作ったのが大きいですね。

この2019年版、それからオリジナルマスターエディションの2種類のアルバムに加えて、オルタネート・アルバムとアディショナル・マテリアル、それから2019インスト・ミックスから構成されています。多くが、24bit/96KHzステレオとサラウンドで収録されています。

オルタネートアルバムには、モーガン・スタジオ版の「スキゾイド・マン」のインスト曲(40周年記念盤に入っていたテイクかな)に、グレッグ・レイクのボーカル、さらにジャッコとメル・コリンズのオーバダブを重ねて完成させたバージョンを収録するそうです。

40周年記念盤にあったライブの収録は見送られましたが、来年あたりにスタジオとライブの音源を収録した『Complete 1969 Sessions』がリリースされるそうです。こちらも楽しみ。

50周年記念盤は、CD+BDとアナログLPの両方を入手しますかね。Burning Shed にはバンドルもありますけれど、Diskunion の値段が出るのを待とうかな。

King Crimson / The Elements Of King Crimson – 2019 Tour Box

キング・クリムゾンのツアーボックス、2019年版の『King Crimson / The Elements Of King Crimson – 2019 Tour Box』が、6月28日にリリースされます。

The Elements Of King Crimson - 2019 Tour Box

今回はCD2に ProjecKcts の曲を多数収録しているのが特徴です。ボックスセット「Heaven & Earth」をリリースしたからなのでしょうけれど、来年のクリムゾンはヌーボメタルを演奏するという予告なのでしょうか。

あと、2018年のライブから「Live in Rome」が公式ライブ盤としてリリースされることが予告されています。このライブから、「Radical Action I – Radical Action III – Level 5」が収録されているのも嬉しい。昨年のライブで聴いた、あの演奏がまた聴けそうです。6月末の発売が楽しみです。

一昨日に注文した『King Crimson / The ReconstruKction of Light』と『King Crimson / The Power to Believe』40周年記念版も今日届いて、早速リッピングして聴いています。ドラムサウンドを録音しなおした『The ReconstruKction of Light』の方は、ドラム以外にもあちこちサウンドが加工してあり、新しいアルバムを聴いている気分です。『The Power to Believe』のほうも音質が向上しているようです。

ボックスセットが届くまでは、これらの音源をリピートして楽しみます。ボックスセットも burning shed から発送されたようですし、来週には届くかな。

King Crimson / Heaven & Earth

キング・クリムゾンの40周年記念盤シリーズの最後を飾る作品である『King Crimson / Heaven & Earth』、5月31日発売です。

King Crimson / Heaven & Earth

Burning Shed で130ポンドです。

この時期のスタジオアルバムである、『The ReconstruKction Of Light』と『The Power To Believe』の40周年記念盤も発表になりました。

『ConstruKction of Light』は、パット・マステロットによりドラムを差し替えて「ReconstruKction」となったそうです。CDはリミックス版、DVD-Audioにはリミックス版をハイレゾの5.1chとステレオで収録、それからオリジナル・ミックスをハイレゾステレオで収録。また ProjeKct X 名義のアルバムである『Heaven & Earth』も収録しています。

『The Power To Believe』は、2019マスター版を収録し、DVD-Audioには2019マスター版ををハイレゾの5.1chとステレオ、そしてオリジナル・ミックスをハイレゾステレオで収録。それとミニアルバムの『Happy With What You Have to be Happy With』を収録しています。ライブ版の『Level Five』は入らなかったですね。

ボックスセットの『Heaven & Earth』はCD18枚、Blu-ray4枚、DVD-Audio2枚の24枚組です。

CD1は『The ReconstruKction Of Light』、CD2は『The Power To Believe』、CD3は『Happy With What You Have To Be Happy With』と『Level Five』を収録しています。

それから、ProjeKcts 1 から 4 までをそれぞれ1枚収録したCDが入ります。再編集したのもなのでしょうね。

これでCDは7枚ですが、残りの11枚は2000年、2001年、2003年、2008年のライブから収録するそうです。2008年といえば、ギャヴィン・ハリスンが加入した時期のライブですね。

BD 1は ProjeKcts 1,3,4 そして 6 の音源の完全版、BD 2 は ProjeKcts 2 の音源の完全版を収録するそうです。ProjeKcts にも思っていたよりもチカラが入っています。

そして、BD 3 は『The ReconstruKction Of Light』と『The Power To Believe』、それから『Happy With What You Have To Be Happy With』と『Level Five』、2000年のロンドンのライブ(7月3日のシェファーズ・ブッシュ・エンパイアのライブでしょうかね)、2003年の『EleKtriK』を収録するそうです。

BD 4 には、The Bootleg TV の映像を10時間分収録するそうです。解像度はSDですから、長時間収録できるのでしょうね。

DVD-Audio 2枚は、単品版『The ReconstruKction Of Light』と『The Power To Believe』の DVD-A をそのまま収録しているのでしょうね。

今回は単品版は外して、ボックスセットだけオーダすれば良いかな。Burning Shed は予約オーダーを入れるとすぐに課金されるので、4月1日になったらオーダしようと思います。

追記)オーダーしたところ、VAT分が引かれて送料を追加して、125ポンド弱で19000円くらいでした。

King Crimson 50周年記念のレアトラック公開と50周年記念リリース

キング・クリムゾンは1969年の今日、1月13日に結成されたそうです。キング・クリムゾンの50周年を記念する企画の一つとして、1週間にひとつ、全部で50のレア・トラックが公開されるそうです。その一つ目が YouTube で公開されました。

King Crimson 50周年記念のレアトラック公開

マネージャーであるデビッド・シングルトンによる解説つきです。最初に公開されたのは「21世紀のスキゾイドマン」のラジオ・エディットバージョンです。

DGM Live! に記事がのっています。

今年は50周年記念で、ライブが50公演開かれるそうです。また、5月には1990年から2008年までを収録したボックスセット「Heaven & Earth」がリリースされるそうです。ジャケット画像が出たのは初かな。これで、スタジオアルバムの40周年記念盤のリリースが完成します。
2008年をわざわざ含めたのは、ドラムがパット・マステロットとギャヴィン・ハリソンの2人体制で数回ライブを行った編成の演奏も収録するということなのでしょうね。「Thrak」の2015mixと同様に、今のセンスでリミックスされると楽しそうです。

King Crimson / Heaven & Earth

CLUB47までリリースされているコレクターズ・クラブも、今年に48,49,50をリリースして終了となるそうです。CLUB48は1972年12月8日のジェイミー・ミューア在籍時代のニューキャッスルのボード音源のライブだそうです。これは楽しみですね。

1969年10月12日に発売されたファーストアルバムの「クリムゾン・キングの宮殿」を記念して、10月12日に宮殿のボックスセットがリリースされるそうです。これは記念する日付まで指定されているので、遅れることはないのでしょうね。これには、アルバムの新しいリミックス、ライブに加えて、レコーディングセッションが入るそうです。昨年の1月13日の記事にあったリハーサル音源が入るのでしょうか。クリムゾン版の「ラッキー・マン」や「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイヤモンズ」などが入っていたらすごいですね。それから、ロバート・フリップとデビッド・シングルトンによる「DGM Companion Vol 1」が入るそうです。

それから、2019 King Crimson Tour Box に加えて、「Complete 1969 Recordings」というのがリリースされるそうです。説明を読んでも何がリリースされるのかよくわからないのですが、40周年記念版の「宮殿」には Blu-ray が含まれていなかったので、ボックスセットからスタジオ盤の「宮殿」のみがCD/DVD-Audio/Blu-rayのセットでリリースされるのかもしれないですね。

あと、50周年記念版の「宮殿」はリマスタリングされると思うのですが、今回は誰が担当するのかが気になるところです。

King Crimson / Thrak 2015 mix

キング・クリムゾンが2015年に発表したボックスセット Thark Box のCD5に、アルバム Thrak の 2015 mix が入っています。

King Crimson / Thrak Box

アマゾンUSのボックス解説には、CD5: Thrak – Is the Transformative 2015 Jakko Jakszyk/Robert Fripp Remix of the Original Album, Described By Robert Fripp As a “Re-Imagining of Stereo in the Early 21st Century.”とあります。

しかし、2015年にボックスセットを入手して聴いたときには、スティーブン・ウィルソンのリミックスのようにオリジナル・アルバムの音質を向上させたバージョンを期待していたので、あまり興味を持っていませんでした。ドラムのサウンドは印象的だとは思ったのですけれどね。

ジャッコの手になる、ELPのアルバム Trilogy のリミックスをあまり良いと思わなかったのにも影響されていたかもしれません。

ウォークマンを入手して色々聴いているときに、この2015 mix を聴いてみたら、2014年から始まった今のキング・クリムゾンのサウンドに近いかもと思い直しました。

今のクリムゾンのコンセプトに最も近いのは、1994年のスラックの頃のダブル・トリオでしょうし、現行クリムゾンのコンセプトで再構築したアルバムだと思えば素直に納得できるサウンドですね。こちらの耳がついていってなかったってことかな。

改めて、2015 mix を聴きこんでみようと思います。