King Crimson 来日公演

11月27日の東京公演から、12月21日の名古屋公演まで、ひと月のキング・クリムゾン日本公演が始まります。

Setlist.fm にも東京公演のエントリーができています。どんな曲を演奏するのでしょうか。

最近のセットリストを見ていると、大きく3つの組曲(スイート) を軸に組み立てられているようです。
最近のヌーヴォメタル路線を総括しているような新曲の組曲である「メルトダウン・スイート」で、Radical Action, Raical Action III(新曲ですかね), Meltdown, Radical Action II そして太陽と戦慄パートV(Level Five)の5曲からなっています。

もう一つはリザード・スイートで、Dawn Song, The Last Skirmish, Prince Rupert’s Lament の3曲です。これに、Circus が加わる日もあるようです。2016年の Live in Vienna では Dawn Song だけでしたが、2017年の Live in Chicago ではスイートが聴けます。

それから「宮殿」スイートです。Moonchild, カデンツァを挟んで The Court of the Crimson King の構成です。なぜか、Epitaph はこの流れに入らないようです。このスイートはまだライブとしては公表されていないです。

最近のライブはこの3スイートが柱になっていて、これらをどの順で並べてくるか、また他にどんな曲を取り混ぜてくるかが注目点になりそうです。

この様子なので、「リザード」を聞き込んでいく方がより楽しめそうです。あと、宮殿ももう一度聴いてみますかね。

メキシコのライブを聴きながら、またツイッターで皆さんのライブレポートを読んで楽しみます。

King Crimson / Meltdown In Mexico - Live In Mexico City 2017

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King Crimson / Meltdown In Mexico – Live In Mexico City 2017 HDtracks でハイレゾ配信が始まりました

キング・クリムゾンの2017年のメキシコのライブを収録した『King Crimson / Meltdown In Mexico – Live In Mexico City 2017』、HDtracks にハイレゾ版が載りました。

ハイレゾといっても24bit/48KHzですけれど、それでもCDよりははるかにいい音がすると思います。HDtracksはほとんどのアルバムでカントリー制限がかかっていて正式には日本から利用できないのですが、一部のアーティストはダウンロード可能です。ファイル形式も選べるので、Apple ロスレスでダウンロードしています。

DGM Live でも、まだオンライン配信は始まっていないようですね。

King Crimson / Meltdown In Mexico - Live In Mexico City 2017

3CD+Blu-rayのパッケージ版もオーダしてありますが、予想どおりパッケージよりも配信の方が早かったですね。

King Crimson / 1969-1972 と1972–1974 ビニルボックスセット

キング・クリムゾンの40周年記念盤の音源を使ったアナログLP、「King Crimson / 1969-1972 Limited Edition Vinyl」と「King Crimson / 1972–1974 Limited Edition Vinyl」が11月23日に発売になります。

King Crimson / 1969-1972 Limited Edition Vinyl

King Crimson / 1972–1974 Limited Edition Vinyl

「King Crimson / 1969-1972」の方は、ファーストアルバムの「宮殿」、「ポセイドン」「リザード」「アイランド」の4枚のスタジオアルバム、そしてLP2枚分のボーナストラックを収録した「The Alternative Guide to King Crimson」の6枚組です。ほとんどがスティーブン・ウィルソンの手になるリミックスです。ジャケットは、昔のベスト盤「A Young Person’s Guide to King Crimson」のものですね。

「King Crimson / 1972–1974」は、続く「太陽と戦慄」「暗黒の世界」「レッド」、そして太陽と戦慄の別バージョン「Larks’ Tongues In Aspic (alt takes/mixes)」、それから2013ミックスを2枚組LPとした「USA, Expanded Edition, 2013 mix」の計6枚組です。USA expand版が目をひきますが、いずれも40周年記念盤でリリースされた音源です。

ボックスのジャケットはレッドのアルバム裏側の振り切れたメーターですけれど、USAのエクステンド版はあの手のジャケットなのでしょうね。「USA」はリリースされた時から今でもずっとリピートして聴き続けているアルバムですから、「USA, Expanded Edition, 2013 mix」はアナログで聴いてみたい気もします。しかし、そのために120ポンド+送料を出すのはちょっとキツイかな。

あと、11月のボックスがアナログLPでアナウンスされたということは、ダブルデュオ期のボックスは今年はリリースされないのでしょうかね。

King Crimson / Meltdown: Live in Mexico

キング・クリムゾンの2017年のライブを収録したアルバム『King Crimson / Meltdown: Live in Mexico』、9月28日発売です。

King Crimson / Meltdown: Live in Mexico

CD3枚とBlu-ray1枚の4枚組です。2016年発表のライブ「Radical Action」と同じく、Blu-rayにはライブを1セット収録し、CDは日ごとに変わるレパートリーからベストテイクを集めて収録しているようです。拍手やMCもカットしているのでしょうね。アルバム「エクスポージャー」の曲「Bleathless」が入っているのが聞きものですね。他には、「Discipline」と「Moonchild」、それからトニー・レヴィンとジェレミー・ステイシーの即興演奏が入っているのが新しい曲です。

Blu-ray のサウンドは24bit/48KHzで収録しているそうです。96KHzでないのはちょっと残念。

1996年のダブル・トリオの時代にもメキシコで収録したライブアルバムを発表していましたけれど、メキシコのライブはお気に入りのようですね。

Burnig Shed では23.33ポンド+送料5.72ポンドで計29.05ポンド、4215円くらいです。

HDtracks でハイレゾ音源の配信もありそうですね。96KHzの配信を期待してますけれど、どうでしょうね。

King Crimson / Uncertain Times – Tour Vinyl

キング・クリムゾンのツアー記念の10インチアナログディスク2枚組の『King Crimson / Uncertain Times』、7月20日発売です。

10インチなので、12インチの普通のLPよりも一回り小さいサイズです。2枚組で各面1曲収録ですが、A面のRedはこれから発売されるライブである、「ライブ・イン・メキシコ 2017」からの選曲だそうです。B面はライブ・イン・シカゴからレターズ、C面はライヴ・イン・ヴィエナからサーカス、そしてD面はモンキーマインドからパート2を収録しています。

アナログレコードは入手しないかなと思うのですが、ライブアルバムがもう1枚リリースされるのは楽しみです。

King Crimson / The Elements Tour Box 2018

キング・クリムゾンのツアーボックス、2018版の「King Crimson / The Elements Tour Box 2018」がリリースされました。

King Crimson / The Elements Tour Box 2018

CDではなくてダウンロード版で入手したいところですが、DGMのサイトのダウンロード版は2016年のツアーボックスまでしか載っておらず、2017年版もまだですので、2018年版が載るのはだいぶ先なのでしょうね。

Burning Shed だと送料を含めて18ポンドとちょっと、2800円くらいですしオーダーしておこうと思います。iTunes Store で販売してくれるのが最も望ましいのですけれどね。

King Crimson / Live in Vienna が HDtracks に載りました

キング・クリムゾンの2016年12月のライブを収録した『King Crimson / Live in Vienna』の海外版、HDtracks にハイレゾ盤が載りました。

King Crimson / Live in Vienna

ハイレゾと言っても 24bit/48KHz で30ドルです。でも、16bit/44KHz で、しかも伝送の時に音質が劣化するCDよりは遥かに音がよさそうです。

HDtracks は地域制限がかかっていて正規には入手できないものが多いのが難点ですけれど、King Crimson には制限がないのが嬉しいです。制限かけないでね。

Live in Vienna は以前に日本盤を買いましたけれど、今回の海外版はCD3の内容が異なります。サウンドスケープも興味深いですけれど、Fracture が収録されているのも大きいです。

HDtracks にきっと載ると思ってCDはオーダせずに待っていたのですが、正解でした。これで、日本盤の方のCD1とCD2は iTunes ライブラリから消してもいいかな。

King Crimson / Live in Vienna の海外盤

DGM Live News で、キング・クリムゾンの『King Crimson / Live in Vienna』、海外盤が発表になりました。4月6日発売です。

King Crimson / Live in Vienna

2016年12月1日のウィーン公演を収録したライブです。日本盤は昨年の9月にリリースされて、CD3は「ライブ・イン・東京2015」と題して日本公演の演奏を収録しています。

海外盤は、CD1とCD2のウィーン公演はほぼ同じですが、CD3の内容が異なります。アンコール&エクスパンションとして、「Fracture」を収録しているのが目玉ですね。あと、なぜか日本盤ではCD2に収録されていた「Heroes」と「21st Century Schizoid Man」がCD3に入っています。アンコールは別CDにしたかったのでしょうか。アンコールに続いて、ロバート・フリップ、メル・コリンズ、トニー・レヴィンの3人によるサウンドスケープ曲を3曲収録しているそうです。

CDは日本盤を入手しちゃいましたし、海外盤はハイレゾ版を入手したいところですけれど、配信されるかな。CDを予約せずに様子をみようと思います。

King Crimson / ボックスセット Sailor’s Tales のトラックリストが公開されました

DGM Live のサイトに、キング・クリムゾンのボックスセット Sailor’s Tales のトラックリストが公開されました。

SAILORS’ TALES TRACKLIST

オリジナルアルバム3枚、「In the Wake of Poseidon」「Lizard」「Islands」ですが、スティーブン・ウィルソンのリミックスということで40周年記念版と同じかと思っていたら、ボーナストラックが増えているようです。ボックス版もまたリッピングしますかね。

あと、DGM Live でダウンロード済みではありますが、Zoom Club のライブがハイレゾ収録されているのは嬉しいですね。それから注目なのは、「Earthbound」のエクステンド版です。あのアナログ盤の音を再現しているのか、それとも綺麗にまとめているのか。綺麗にまとめちゃったら、公式ライブ盤の「Ladies of the Road」と変わらない気もしますけれど、どう仕上げてきたのか楽しみです。

King Crimson / Live in Chicago

キング・クリムゾンの「King Crimson / Live in Chicago」、CD発売は10月13日ですが、昨日突然 DGM Live からダウンロード販売が始まりました。

King Crimson / Live in Chigago / 2017.07.28 Chicago Thater Chicago

ダウンロードは何かトラブルがあったらしくしばらく停止されていたのですが、日本時間の夕方くらいから再開されました。最初はアクセスが殺到したのかダウンロードにかなり時間がかかり、結局今朝になってから聴くことができました。最近はMP3ばかりですが、久々にFLACの方にしました。サイズは1GBくらいありました。2枚組かと思ったら、CDイメージは3枚に別れていました。まあ、私は Apple Lossless に変換して iTunes に取り込むので、何枚組でも同じなのですけれど。

「Live in Vienna」の発売を後回しにするだけのことがあり、2015年から16年のサウンドとは異なる新しいクリムゾン・サウンドが聴けます。特に前半は「Neurotica」、新曲の「The Errors」、そしてライブで演奏するのはクリムゾンのキャリアでも初だと思われる「The Lizard Suite」「Fallen Angel」「Islands」と目玉曲が多数入っています。

今までのレパートリーも決してだれた演奏になっておらず、アレンジも微妙に変わって完成度が上がった印象です。これでオフィシャル・ブートレグなのだから凄いですよね。このテンションを維持したまま来日してほしいな。