The Rolling Stones / On Air

ローリング・ストーンズの1963年から1965年の初期のBBC音源を集めたアルバム「The Rolling Stones / On Air」です。

The Rolling Stones / On Air

Apple Music にも載っているので聴いています。しかし、ミック・ジャガーの声が若いですね。もちろん今のような渋さはないですが、こんな初期の頃から思っ切りストーンズのサウンドですね。

レコードコレクターズ誌の2018年1月号で特集を組むそうなので、読んでみると楽しめるかな。

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劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」 の Blu-ray

アニメ 劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」 の Blu-ray、8月28日発売予定です。

劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」 (特装版) [Blu-ray]

近くの映画館で上映していなかったので、観に行きたいと思っているうちに終わってしまいました。iTunes Store で配信してくれるのが一番良いですけれど、どうかな。

Blu-ray は1枚の通常版と、3枚組の特装版があるようです。

2012年のアマゾン・ビンボー

年末がやってきました。

今年最も大きかったのは、iPad mini と Kindle を入手したことです。これで、音楽、映画に続いて、書籍も端末で楽しむようになりました。レコード屋やテレビ放送はもう必要としていませんでしたが、とうとう紙の本の書店も必要がなくなりました。

Kindle で買った書籍も、既に239冊になっています。グインサーガ全集150巻強を揃えたのも大きかったですが、それ以外にも小説、コミックや新書に相当するものをKindleで買っています。もう紙の本を買うことはないですね、Kindleで出るのを待つことにします。

Kindleが出ると言われながらなかなか出ない状態が2010年以来2年間ありましたけれど、日本の出版業界はアマゾンの劣化コピーに過ぎない書店システムを自前で作ったりして、貴重な時間とリソースを無駄に費やしてしまいましたね。アマゾンKindleに勝てる筈もないのに。存在価値も全くありませんし、もう消え去るのみですね。

メールマガジンを ePub で読む流れもすっかり定着しました。夜間飛行や、niconicoのブロマガの配信をメールで受けて、iPad mini の iBooks で読んでいます。従来の出版形態にとどまらない、新しい出版として歓迎しています。

音楽は、今年はスティーブン・ウィルソンのリマスタリングに興味深いアルバムが多かったです。キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」40周年記念盤もでましたし、予想外だったエマーソン、レイク&パーマーのファーストとセカンドの「タルカス」もリリースされました。

レッド・ツェッペリンの再結成の映画「祭典の日」も観てきましたし、ディープ・パープルの過去のライブのリマスタリングも続きそうで楽しみです。

来年は、新年すぐに「ユーロ・ロック・フェスティバル」でフラワー・キングスのライブを観ますし、3月には「クリムゾン・プロジェクト」のライブもあります。音楽も楽しい1年になりそうです。

それでは、よい年をお迎えください。

Steven Wilson / The Raven That Refused To Sing

ポーキュパイン・ツリーのリーダーであるスティーブン・ウィルソンの新作アルバム「Steven Wilson / The Raven That Refused To Sing」、2月25日発売予定です。

Steven Wilson / The Raven That Refused To Sing

バンドのドラマーにはマルコ・ミネマン、サキソフォンにはテオ・トラヴィスが加わっているそうですし、バンドサウンドにも期待できそうなアルバムです。

K-Scope のサイトに詳しい情報が載っています。アマゾンのはCD2枚組バージョンのようですが、ほかにDVD-VとBlu-rayを追加したデラックスボックスセットもあり、マルチチャンネルや、ハイレゾオーディオも収録しているそうです。Blu-rayのみのバージョンもあるようですし、こちらにしてみようかな。Blu-rayにはCDに収録されていないボーナストラックも用意されているそうです。

そのうち、iTunes Store や Amazon MP3 にも載りそうですね。

Led Zeppelin / オリジナルアルバムが Mastered for iTunes としてリリース

レッド・ツェッペリンのスタジオアルバム9作が “Mastered For iTunes” として再リリースされるというのを、amass さんの記事「レッド・ツェッペリン オリジナル・アルバム9作品の“Mastered For iTunes”配信がスタート」で読みました。

iPhone や iTunes で音楽を聴くのを前提にすれば、マスターテープ -> CD -> リッピングでiTunes と2回変換するより、マスターテープ -> iTunes と1回で済ませた方が音質の劣化も小さそうです。特に、CD-Audio はデータ訂正が十分でなく、デジタルデーターの劣化を伴います。CDを経ずに、オンライン配信してくれた方が(iTunesで聴くならば)音質が良くなるのは当然ですね。

さっそく、最も気になるアルバムの「Houses of the Holy」と「Presence」を買って聴いてみました。「The Song Remains The Same」の多重録音ギターも、「Achiles Last Stand」で残響の響きにこだわっているところも良く聞き取れます。SHM-CDからリッピングしたものと比べても、音の粒立ちが良くなっていると思いました。
結局、全部買っちゃいそうかな…

Coheed and Cambria / Afterman: Decension

米国のプログレバンドである、コヒード&カンブリアの新作アルバム「Coheed and Cambria / Afterman: Decension」、2月5日発売予定です。

Coheed and Cambria / Afterman: Decension

前作「Aftermath: Ascension」に続く作品となるようで、ジャケットも対になっています。

iTunes Store の方はデラックスエディションと銘打ち価格も高めなのですが、曲数が違うのでしょうか。発売日が近づけば、情報も増えてくるかな。

『iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』 西田 宗千佳

Kindle で読みなおしてみました。2010年に出版された本なので、日本に Kindle が登場する前の時の話ということになります。

iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏 (ビジネスファミ通) [Kindle版]

タイトルに反して、 iPod とキンドルの対決を描いている本ではありません。むしろ、電子出版の失敗の歴史と、成功例である電子辞書、それから近い将来に成立するであろう電子出版市場形成に向けた状況の解説です。Kindle が登場して、電子書籍の普及が始まった今読むのに良い本と思いました。

電子ブックの形式はやはり ePub で決まりです。日本独自形式は消えてゆくものだと改めて思います。米国では、ソニーリーダーもそれなりなのかもしれませんが、日本ではソニーの影は薄いですね。

あと、この本で取り上げている電子書籍の成功例には、地図(カーナビGPS)が抜けていると思いました。尤も、iPhone とアンドロイドのおかげで、すっかり影が薄くなりましたけれど。

Colin Edwin & Jon Durant / Burnt Belief

ポーキュパイン・ツリーのベースである Colin Edwin と、作曲家/ギタリストである Jon Durant のプロジェクトアルバム「Burnt Belief」を聴いてみました。

Colin Edwin & Jon Durant / Burnt Belief

全曲インストゥルメンタルで歌は入っていないのですが、ミック・カーンの曲にも通じるような、フレーズの断片がちりばめられた不思議な雰囲気を持つアルバムです。

コリン・エドウィンのブログによると、Jon Durant のアルバム「Dance of the Shadow Planets」の録音に参加したのが、プロジェクトのきっかけだったそうです。Jon Durant のアルバムを聴いてみるのも面白そうです。

Amazon MP3 だと1200円、iTunes Store だと1500円で載っています。Amazon MP3 も iTunes Store もクラウドに対応して、便利に聴くことができるようになりました。もうCDよりも利便性が高いですね。

Deep Purple / Slaves & Masters のデラックス盤

ディープ・パープルのアルバム「スレイブス&マスターズ」のデラックス盤、2月5日に発売予定です。

Deep Purple / Slaves & Masters [Deluxe Edition]

これは、ボーカルがジョー・リン・ターナーだった時代の唯一のアルバムです。まるでレインボーのようなパープルですが、ジョーのポップなメロディーが楽しめる良い曲が多かったです。

デラックス盤といっても、2曲くらいボーナスが入るだけなのが残念。この頃のライブは「Burn」で始まる充実したものでしたし、ライブ盤でもボーナスCDに入れてくれれば良いのに。ジョーの歌うパープルの曲を聴いてみたいですね。

iTunes Store に載ることを期待しています。

Greg Lake / Songs Of A Lifetime

もとエマーソン、レイク&パーマーのグレッグ・レイクの今年のツアーのライブアルバム「Greg Lake / Songs Of A Lifetime」、来年の2月25日発売予定です。

Greg Lake / Songs Of A Lifetime

ライブツアーは久々でしょうか。曲目リストを見ると、いつものレパートリーだけでなく、思いがけない曲も並んでいます。クリムゾンの「風に語りて」「エピタフ」やELPの「トリロジー」も入っていますし、聞いてみたくなります。