Pink Floyd / The Later Years (1987-2019) Highlights

デビッド・ギルモアが主導権を取るようになった後期のピンク・フロイドの音源を収録したボックスセット『The Later Years 1987 – 2019』の抜粋アルバム『Pink Floyd / The Later Years (1987-2019) Highlights』、配信が始まりました。

Pink Floyd / The Later Years (1987-2019) Highlights

ボックスセットの『The Later Years 1987 – 2019 (BOX SET)』は発売が12月13日に送れました。未発表のヴェニスやネブワースのコンサート、ライブの「パルス」や「デリケート・サウンド・オブ・サンダー」のリマスター、リミックスもあります。ボックスに入っているハイレゾ版を聴くのが楽しみです。

最もサウンドが変わっているのが「A Momentary Lapse of Reason」のリミックス版の曲です。印象がずいぶん変わっています。アルバムを通して聴いたら、ずいぶん感じが変わっていそうです。

Pink Floyd / Live… In The Flesh Tour 1977

ピンク・フロイドの1977年のライブを収録したアルバム『Pink Floyd / Live… In The Flesh Tour 1977』、11月30日発売です。

Pink Floyd / Live... In The Flesh Tour 1977

Alive The Live のシリーズではありますけれど、「炎」と「アニマルズ」の曲を演奏している時期のライブとあっては聴きたくなります。

とはいえ、1977年5月9日のオークランド公演ならばブート音源も持っていたような。音質は昔のブートよりも良くなっているかな。

Pink Floyd / The Later Years 1987-2019

Pink Floyd 『Early Years』に続く後期のボックスセット『Pink Floyd / The Later Years 1987-2019』、11月29日発売です。

Pink Floyd / The Later Years 1987-2019

中身の解説は SuperDeluxeEdition の記事「Pink Floyd / The Later Years 1987-2019」に詳しいです。

CD5枚、Blu-ray6枚、DVD5枚のボックスセットです。

CD1が「A Momentary Lapse of Reason」のリミックス再編集版、CD2とCD3が「Delicate Sound Of Thunder」のリミックス版、CD4が未発表ライブとスタジオデモ、CD5が1990年ネブワースのライブで、「Division Bell」や「Pulse」のリマスター版は含まれていません。

Blu-rayは、1枚目が「A Momentary Lapse of Reason」と「Division Bell」の24bit/96KHzハイレゾとサラウンド、BD2が「Delicate Sound Of Thunder」の24bit/96KHzハイレゾとサラウンド、BD3が「Pulse」再編集版の24bit/48KHzハイレゾとサラウンド、BD4が1989年ベニスと1990年ネブワースで24bit/48KHz収録、BD5はミュージックビデオとリハーサル、そしてスクリーンフィルムを収録し、BD6はドキュメンタリーなどを収録しています。

ちょっと変則的な気もするボックスセットですが、既存の音源と被ってはいないです。被りなしでこれだけのボリュームの題材を擁してくるのはすごいです。

LP2枚CD1枚のダイジェスト版「Pink Floyd / The Later Years 1987-2019 Highlights」もリリースされますが、Apple Music に載っているのはこのダイジェスト版で、「Wish You Were Here (Live at Knebworth 1990 (2019 Mix))」が先行配信されています。

しかし、値段も5万円超となりそうですが買っちゃいますかね。11月末発売で、カードを切るとちょうどボーナス払いとなるところも狙っているかな。

Pink Floyd / Transmissions 1967-1968

ピンク・フロイドの1967年から1968年のテレビ出演の音源を集めたアルバム『Pink Floyd / Transmissions 1967-1968』、5月31日発売です。

Pink Floyd / Transmissions 1967-1968

CD2枚組で、CD1はBBCの音源、CD2はBBCに加えて、フランスやイタリアのテレビ出演の音源が入っています。ボックスセットとの音源のダブりが気になるところではありますね。

Pink Floyd / Live At The Rainbow 1972

ピンク・フロイドの1972年のライブを収録したCD「Pink Floyd / Live At The Rainbow 1972」です。

Live At The Rainbow 1972

これも、ブートで聞いたことのある音源です。BBCでラジオ放送されたのでしょうか。「On the Run」が「Travel Sequence」というタイトルになっていて、デヴィッド・ギルモアのギターを中心にした曲になっています。

一応イタリアのレコード会社から出ているのですが、公式版なのかどうかちょっと怪しい気もしますね。でも、以前聞いたことのあるブートよりはいい音の気がします。

私は3000円くらいで買ったのですが、アマゾンだと6000円くらいの値段がついていますね。おまけに、写真が謎ですw 私の入手したCDでは、Echos の再生も問題ないです。

Pink Floyd / 1971 Reverber/ation

昨年末にピンク・フロイドのボックスセット「The Early Years 1965-1972」が発売されましたが、この3月に7つのセットに分けた販売も始まりました。その音源が Apple Music や iTunes Store にも載りました。

Pink Floyd / 1971 Reverber/ation

ボックスセットも買ったのですが、iTunes でリッピングするのが面倒でなかなか全部は聴けていませんでした。

もっとも思い入れのあるのは1971年のBBCライブを収録した「1971 Reverber/ation」ですが、最初の「1965-67 Cambridge St/ation」から、1972年の「1972 Obfusc/ation」、ポンペイのライブまで Apple Music で聴けます。

自分でCDからリッピングしたものよりも楽器の音がクリアで聴きやすい気がします。まだリッピングしていなかった初期のアルバムも聴いてみよう。

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Pink Floyd / The Early Years 1965-1972 届きました

ピンク・フロイドの27枚組ボックスセット「Pink Floyd / The Early Years 1965-1972」結局は国内アセンブル版を入手しました。

Pink Floyd / The Early Years 1965-1972

UKボックスセットとは異なり、数は十分出回っているようなので、Burning Shed で買ってもよかったかもしれません。

実物が届いて、びっくりしたのはボックスの大きさです。写真で見ても大きそうな気はしていたのですが、よくあるボックスセットがアナログLP10枚分くらいの大きさなのに対し、このフロイドのボックスセットは文字通り「箱」です。小型のみかん箱くらいの大きさがあります。早速置き場所に困ることになりそうです。

まだ Blu-ray の方は見ていなくて、CDを数枚リッピングして iTunes に取り込んで聴いてみています。

最初に取り込んだのは、「エコーズ」のデモ音源の一つである「Nothing Part 14」と、1971年のBBC音源を収録した「Reverber/ation」です。これまでブートで散々聴いてきた音源ですが、リマスタリングで音質が大幅に改善されているのにびっくり。これまでは聴き取れなかったような楽器の音が聞こえてきたりします。楽器のバランスも、これまで聴いていたラジオ音源のブートとはだいぶ変えてある気がします。

「Live at Pompeii」の2016ミックスも、DVDの音と比べれるとかなり差があります。これにも「Echoes」が収録されていますし、この時期の演奏が聴けるのは嬉しいです。「雲の影」の2016ミックスを収録した「Obfusc/ation」もいい音です。

この3枚の音源だけでも、ボックスセットを入手した価値が感じられました。祝日に、他のディスクも取り込んで聴いてみようと思います。

Pink Floyd / The Early Years, 1967-1972, Cre/ation のハイレゾ版

ピンク・フロイド初期のレア音源を収録した「The Early Years, 1967-1972」のダイジェスト版「Cre/ation」のハイレゾ版が e-onkyo と mora に載りました。

 Floyd / The Early Years, 1967-1972, Cre/ation

どちらも、収録は 24bit/96KHz FLAC です。値段も同じ4200円ですし、音源も同じものなのでしょうね。

ボックスセットを入手した今となっては、ちょっと微妙かな。Arnold Layne や See Emily Play、Careful with That Axe, Eugene をハイレゾで聴いてみたい気はしますけれど。

日本版CDだと、3888円ですね。

Pink Floyd / Cre/Ation – The Early Years 1967-1972

ピンク・フロイドの『狂気』より前の時期の未発表曲集『Pink Floyd / Cre/Ation – The Early Years 1967-1972』、11月11日発売です。

Pink Floyd / Cre/Ation - The Early Years 1967-1972

同じ11月11日に、未発表曲集で27枚組のボックスセット『Pink Floyd / The Early Years 1965-1972』がリリースされますけれど、これから抜粋した2枚組のアルバムです。

Apple Music にも載っていて曲目リストが見られますけれど、『Echoes』の初期バージョンである『Nothing Pt. 14』も収録されていますし、こちらでもいいのかな。巨大なボックセットは置く場所もないですし。デジタルでボックスセットを出してくれるといいのですけれど、この抜粋版が載っているということは、ボックスセット版は載らないのでしょうね。

Pink Floyd / The Early Years 1965-1972

突然発表された、ピンク・フロイドの27枚組ボックスセット「Pink Floyd / The Early Years 1965-1972」、11月11日発売です。

Pink Floyd / The Early Years 1965-1972

大きく7巻に分かれているディスクの解説は、amass さんの記事「ピンク・フロイドの未発表音源・映像を含んだ27枚組のボックス・セット『The Early Years 1965-1972』が発売決定」に載っているプレスリリースがわかりやすいです。

バンド初期から「狂気」をリリースする直前までの未発表音源やビデオを収録していますが、これまでブートでおなじみだった有名音源ばかりです。

有名なのにこれまでリリースされなかったのですから、やはり音質的にはそんなに良好なものでもないのでしょうね。それでも、これだけの音源を集めたセットというのは価値がありそうです。

まだ日本のアマゾンには案内が載っていませんが、米アマゾンが700ドル、英アマゾンが380ポンドの値をつけていますが、VATを引いて送料込みで320ポンドです。

Burning Shed も同じ380ポンドですが、こちらの方が梱包は丁寧ですよね。送料とあわせて48804円です。Burning Shed はオーダー時に先払いなのが気にはなりますが、むしろ円高の今に支払うべきなのかな。日本のアマゾンを待つかどうか、迷いどころです。