KENSO / Traveller of Eternity 永劫の旅人

日本のプログレバンドであるKENSOのライブDVD集『KENSO / Traveller of Eternity 永劫の旅人』、12月1日発売です。

KENSO / Traveller of Eternity 永劫の旅人

DVDは4枚組で、2003年から2014年までの映像を集めて収録しています。2万円超えとちょっと高価ではありますが、チカラの入った編集がなされているようです。収録映像の解説は、リンク先の diskunion のページに詳しく載っています。

800セット限定で、diskunion 限定販売のようです。amazon や tower には載っていないですね。かなりレア盤っぽい感じです。にわかファンとしては、どうしますかね〜。

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映画『スパイダーマン・ホームカミング』観ました

最近はなかなか映画館にも行けないので、週末は iTunes Store で買った映画を Apple TV で観ます。今週は、映画『スパイダーマン・ホームカミング』

『スパイダーマン:ホームカミング』 4K ULTRA HD

不評だったアメイジング・スパイダーマンの後をうけて、マーベルが作ったホームカミング。このタイトルには色々な意味が込められていそうです。

古巣に帰っただけあって、原作通りのおしゃべりなスパイダーマンなのだそうです。ちゃんとスパイダーマン映画の定石は押さえつつ、アイアンマンとトニー・スタークを絡めて面白い映画に仕上がっています。驚く伏線もバッチリで次も作られそうですね。

Emerson, Lake & Palmer / Pocono International Raceway 8th July 1972

エマーソン、レイク&パーマー、ELPのボックスセット『Fanfare 1970-1997』から『Pocono International Raceway 8th July 1972』です。

Pocono International Raceway 8th July 1972

このボックスには未発表のライブがいくつか入っていますが、アナログLPのイタリアの1973年のライブを除くと、一番注目なのは1972年のこのライブです。

これまでのELPの未発表ライブはブート音源だったり、あるいはワイト島の1970年のライブのように、記録としては価値があっても音質が良くないものがほとんどでした。

しかし、この1972年のライブはまず音質が良いのがポイントです。元はFM放送音源、またはサウンドボード音源なのでしょうか。会場の音はあまり入っていませんが、楽器の音はクリアに入っています。オルガンは右チャンネルでムーグの音はセンター、ドラムは左チャンネル、グレッグ・レイクのボーカルとベースはセンターとモノラルっぽい録音です。

ただ、センターのムーグの音はトラブルなのか、ほとんど収録されていません。おそらく、これまで発売されなかったのはこれが原因でしょうか。

しかし、演奏は勢いがあり熱気にあふれる演奏です。この演奏が良い音で楽しめるのは嬉しいです。1972年夏のUSツアーでは、「Endless Enigma」や「The Sheriff」など、トリロジー収録の曲も演奏しているはずですけれど、このライブに収録されているのは最初の「Hoedown」のみです。

しかし、この「Hoedown」はなかなかの聴きもので、カールーパーマーのバスドラムのリズムはかなり怪しいです。まだこの曲に慣れていなかったのでしょうか。CDの1曲めがこれなので、ちょっとずっこけます。

しかし、2曲めの「Tarkus」からは調子を取り戻してシャープな演奏です。この時期のブートは、7月28日のロングビーチ・アリーナの演奏が素晴らしいですけれど(マンティコア・ボルツ Vol.1 に収録されています)、それに迫る勢いのある演奏です。「バトルフィールド」のエンディングには「エピタフ」も演奏しています。このギターもなかなか素晴らしい。

「石をとれ」に続いて「ラッキー・マン」を演奏していますけれど、グレグ・レイクのアコースティックギターだけでなく、カールパーマーのドラムも入っています。エマーソンもシンセを弾いているようですが、これは収録されておらず、微かに聞こえてきます。1992年の再結成ライブでもドラム入りのアレンジで演奏していましたけれど、72年の演奏が元ですね。

最後は定番の「展覧会の絵」のB面部分、そしてロンドです。カットされた曲もあるのかもしれませんけれど、プエルトリコのライブと同様に、このころのライブの主要部分を網羅しています。

このボックスセットの目玉のひとつですよね。

Emerson, Lake & Palmer / Fanfare 1970-2010? 届きました

昨日の記事に書いた、ELPのボックスセット「ファンファーレ」が届きました。


Fanfare 1970-2010: Emerson Lake & Palmer Box

私はそんなに気にせずにオーダしたのですが、元々の Pledge Music で販売していたものは、FANFAREのロゴの下の年号の表記が「1970-1997」でした。限定3000セットという話ですよね。

ところが、このアマゾンの写真は「1970-2010」です。私はセカンドロットか何かかと単純に思っていたのですけれどね。ELPの公式の最後の活動は2010年のハイ・ボルテージ・フェスティバルですし。

そして、今日アマゾンから荷物が届きました。早速パッケージを確認したところ、表の表記は「Fanfare 1970-1997」でした。裏にはシリアルナンバーもあり、私のは2129/3000でした。もちろん、中身も事前の情報通りのディスクが入っています。

どうやら最初の3000セットのうちだったようでひと安心ですけれど、だとするとアマゾンのあの画像はなんなのでしょうね?

最後までELPらしい顛末という気もしますけれど、謎ですね。

Emerson, Lake & Palmer / Fanfare 1970-2010

買わないつもりでいたELP、エマーソン、レイク&パーマーのボックスセット「Fanfare 1970-2010: Emerson, Lake & Palmer Box」ですが、アマゾンで在庫が入ったのを見てついポチっちゃいました。


Fanfare 1970-2010: Emerson Lake & Palmer Box

スタジオアルバムのCDはもちろん持っていますし、ハイレゾ音源も入手しましたし、それにスティーブン・ウィルソンのリミックスもジャッコのリミックスもあまり好きな仕上がりではなかったので、ボックスセットは買わないつもりでした。

でも、Super Deluxe Edition の記事「Emerson, Lake & Palmer / Fanfare 1970-1997: career-spanning 24-disc box set」に曲目リストが載っているのを見つけました。

この曲目リストを眺めると、目玉のCD14の1972年のライブが、「ホウダウン」にはじまり、「タルカス」や「展覧会の絵」、「ロンド」まで入っているいいセットリストであることや、CD18の1997年のライブが、「Part 2」に始まり、「タルカス〜展覧会の絵」のメドレーが入っていて、「庶民のファンファーレ」は入っていないものの「スキゾイドマン〜アメリカ」も収録しているので聴きたくなりました。

また、アナログ盤の1973年のイタリアのライブはブートを思わせる曲順の収録ですが(ブートの復刻なのかな?)、聴いてみたくなりますね。

プレオーダーに乗り遅れたので、今頃ほしくなってももう手に入らなかかな..と思っていたところ、昨日に突然アマゾンの在庫が復活しました。値段も1万9千円くらいなので、まあいいかなと思ってオーダーしました。最初のロットは年の表記が1970-1997だったようなので、セカンドロットなのでしょうか。在庫数も増えたり減ったりしつつ、まだ5点残っています。明日には届くかな。

アナログLPが聴けるように、機器を揃えなくては。

美狂乱 / 美狂乱 / パララックス

美狂乱のファーストアルバム『美狂乱』とセカンド『パララックス』が、1月10日に廉価版で発売されます。

美狂乱 / 美狂乱

美狂乱 / パララックス

昨日記事にしたKENSOのアルバムと同じく、NEXUSレーベルの廉価盤コレクションとしてリリースされます。美狂乱のアルバムは2011年にリマスタリング再発されていますけれど、これの廉価盤でしょうか。どちらも文句なく素晴らしいアルバムですし、2011年盤は入手していなかったので、今回は手に入れようと思います。

KENSO / KENSO / イン・コンサート / スパルタ / 夢の丘 / ライブ’92

日本のプログレバンドであるKENSOのアルバムが、廉価版でリイシューされます。1月10日に5枚『KENSO』『イン・コンサート』『スパルタ』『夢の丘』『LIVE’92』がリリースされます。

KENSO / KENSO

KENSO / イン・コンサート

KENSO / スパルタ

KENSO / 夢の丘

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全アルバムがリリースされるわけでは無いようですね。今回リリースされる5枚の中では、ファーストアルバムと『夢の丘』のジャケットが印象的です。

デジタル配信はあまりされていないKENSOなので、そんなに聴いたことは無かったのですが、このリリースを機に聴いてみようかな。CDのリッピングは面倒ですけれどね。価格は、2枚組の『イン・コンサート』だけが1836円で、他は1404円です。

The Flower Kings / Unfold the Future

スウェーデンのプログレバンドであるフラワー・キングスの2002年発表のアルバム『The Flower Kings / Unfold the Future』、LP+CD版です。

The Flower Kings / Unfold the Future

フラワー・キングスのサウンドが完成したのはこのアルバムとしても良いでしょうか。それくらい完成度の高いアルバムだと思います。

フラワー・キングス・ファンクラブ・ウェブの記事「♪ Unfold the Future リイシュー盤」によると、単なるLP+CDのリイシューではなく、一部の曲、「The Truth Set You Free」、「Devil’s Playground」、「Black & White」の3曲でリミックスが行われているということです。「The Truth Set You Free」は最も好きな曲でもありますし、新ミックスには興味があります。

CD単体の販売はなく、CDとLPのセットで価格が高いですが、まあしょうがないですかねぇ。他の曲はリマスタリングされて音が良くなっているのかな。そのあたりも気になります。

フラワー・キングスはデジタル配信を全然やってくれないのも残念ですね。

Simon Phillips / Protocol 4

サイモン・フィリップスのリーダーアルバム、最新作の『Protocol 4』です。

Simon Phillips / Protocol 4

ジェブ・ベックや801ライブを始めとして、よく聴くドラマーです。TOTOのメンバーだったのでも有名ですよね。最近は高橋ひろみの The Trio Project でよく聴いています。

これまであまりリーダアルバムは聴いたことがなかったのですが、Apple Music で見かけて聴いてみたらジャズ・ロックでいい感じです。今までのアルバムも聴いてみよう。

Chick Corea + Steve Gadd Band / Chinese Butterfly

チック・コリア+スティーブ・ガッド・バンドのアルバム『Chick Corea + Steve Gadd Band / Chinese Butterfly』、輸入盤は来年の1月19日発売です。日本盤はかなり早くて、11月22日発売です。

Chick Corea + Steve Gadd Band / Chinese Butterfly

スティーブ・ガッドといえば、あちこちのアルバムでシャープでパワフルなドラムを叩いていますよね。スティーリー・ダンの Aja の演奏も印象深いです。チック・コリアとの組み合わせでCD2枚組の力作、楽しみですね。

しかし、2ヶ月も前倒しでリリースとか、日本のレコード会社もかなり契約金を弾んだのでしょうか。まあ、Apple Music に載るのを待ちますけれど。