King Crimson / Live in Vienna の海外盤

DGM Live News で、キング・クリムゾンの『King Crimson / Live in Vienna』、海外盤が発表になりました。4月6日発売です。

King Crimson / Live in Vienna

2016年12月1日のウィーン公演を収録したライブです。日本盤は昨年の9月にリリースされて、CD3は「ライブ・イン・東京2015」と題して日本公演の演奏を収録しています。

海外盤は、CD1とCD2のウィーン公演はほぼ同じですが、CD3の内容が異なります。アンコール&エクスパンションとして、「Fracture」を収録しているのが目玉ですね。あと、なぜか日本盤ではCD2に収録されていた「Heroes」と「21st Century Schizoid Man」がCD3に入っています。アンコールは別CDにしたかったのでしょうか。アンコールに続いて、ロバート・フリップ、メル・コリンズ、トニー・レヴィンの3人によるサウンドスケープ曲を3曲収録しているそうです。

CDは日本盤を入手しちゃいましたし、海外盤はハイレゾ版を入手したいところですけれど、配信されるかな。CDを予約せずに様子をみようと思います。

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リッチー・ブラックモアズ・レインボー / メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017

レインボーの2017年の英国公演を収録したライブ『リッチー・ブラックモアズ・レインボー / メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017』、4月4日発売です。

リッチー・ブラックモアズ・レインボー / メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017

ライブCD2枚と、海外では配信で公開したけれど日本では配信されなかった曲を含めたCD3の3枚組と、これにドキュメンタリーDVDを含めたCD+DVDセットがリリースされます。

2016年のセットリストと比べると、オープニングのハイウェイ・スターがなくなって、オール・ナイト・ロングとキャッチ・ザ・レインボウ、それからテンプル・オブ・ザ・キングが加わっています。

デジタル配信された曲は聴いてみたい気もしますけれど、ライブも含めて配信がないのが残念ですね。輸入盤の方は、配信された2曲は含まず、新曲となる「Waiting for a Sign」のみが含まれています。いっそのこと、LPレコードを買うとか。

Beth Hart / Front And Center (Live From New York)

ベス・ハートのライブ『Beth Hart / Front And Center (Live From New York)』、4月13日発売です。

Beth Hart / Front And Center (Live From New York)

amassの記事「ベス・ハート ライヴ作品『Front And Center』から「Tell Her You Belong To Me」のライヴ映像公開」より。

ギタートリオをバックにパワフルな声で歌っています。CD+DVDのセットになるので、この映像もDVDに収録されているのでしょうね。

今回は Apple Music にも載っていて、「Tell Her You Belong To Me」も先行配信されています。ベス・ハートのアルバムはあまり Apple Music や iTunes Store に載っていませんでしたが、これから過去作も載るといいな。

Elephant9 / Greatest Show On Earth

ノルウェーのオルガン中心のプログレバンドであるエレファント9の新作アルバム『Elephant9 / Greatest Show On Earth』です。

Elephant9 / Greatest Show On Earth

Apple Music の For You 新作で見つけたのですが、ネット配信は昨日から、CDとアナログLPは23日に発売のようです。

ロックともジャズともつかない、ジャンルに分類されないユニークなサウンドです。オルガンが好きでキース・エマーソンやウェザー・リポートのファンなら楽しめると思います。

MIZUKI da Fantasia / GENSO NO ICHIYA

ミズキ・ダ・ファンタジーアのファーストアルバム『MIZUKI da Fantasia / GENSO NO ICHIYA』が、LP+CDで3月末に再リリースされます。

MIZUKI da Fantasia / GENSO NO ICHIYA

ファーストアルバムはクラウド・ファンディングで入手しましたが、最初の盤とは4曲入れ替えたそうです。アナログレコードのLPですが、同内容+入れ替えた曲をボーナスとして収録したCDとセットになっているので、アナログプレーヤーがなくても聴けますね。

ディスクユニオンだと、CDサイズの紙ジャケットも付いてくるそうです。最近アナログプレーヤーも買ったことですし、このアルバムも予約しておきました。アナログと聴き比べると、サウンドはどう違うでしょうね。

Paul McCartney / McCartney とFM大阪のビート・オン・プラザ

ポール・マッカートニーが1970年に発表した最初のソロアルバム『Paul McCartney / McCartney』です。

Paul McCartney / McCartney

ツイッターでFM放送をエアチェックしていた頃の話をしました。FM番組表と音楽情報の載っている雑誌『FM fan』や、のちには『FMレコパル』を見て、番組をチェックしてカセットで録音していました。70年代には洋楽のアルバムを1枚そのままかける番組が二つありました。

一つは NHK FM で夜の7時15分から8時まで放送していた「サウンド・オブ・ポップス」です。これで、キング・クリムゾンの「USA」や、エマーソン、レイク&パーマーの「レディース&ジェントルメン」を初めて聴いたのだと思います。ELPのライブは3枚組でしたから、3日間かけて放送したのだったかな。曲紹介の後にLPのA面をかけ、またアナウンスを挟んでB面をかけるという構成でした。片面45分のC-90のカセットに色々なアルバムを録音して聴きました。これが、いまの洋楽好きのベースになっています。

もう一つ、その前の時間帯の6時から7時まで、FM大阪の「ビート・オン・プラザ」という番組も、同じようにアルバム1枚をかける番組でした。こちらはCMも入るので、A面、B面がそれぞれ二つに分かれた、4パートに分けての放送だったと思います。この番組で、ユーライア・ヒープのアルバムでジョン・ウェットンが参加した「リターン・トゥ・ファンタジー」を聴いたのを覚えています。あまり曲紹介のところで色々話す番組ではなかったのですが、3曲めの「デヴィルズ・ドーター」を紹介するときに、DJの田中正美さんが「ボリュームを上げて」と紹介したのが印象に残っています。PFMのライブ「クック」を録音したのもこの番組だったかな。

そんな「ビート・オン・プラザ」のテーマ曲が、ポール・マッカートニーの『McCartney』の9曲めに収録されている「Momma Miss America」だったのですね。イントロのドラムやベースが印象的な曲ですが、いま検索するまで知りませんでした。このアルバムもあまり聴いたことがなかったかな。番組の冒頭で、「ビート・オン・プラザ」の掛け声に続いて、この曲をバックに流しながら今日かけるアルバムやバンドを紹介していたと思います。

この二つの番組があったから、今のようにロックが好きになって音楽にお金をかけるようになったのですよね。とてもありがたい番組でした。

Beth Hart & Joe Bonamassa / Black Coffee

ベス・ハートとジョー・ボナマッサのアルバム『Beth Hart & Joe Bonamassa / Black Coffee』です。

Beth Hart & Joe Bonamassa / Black Coffee

ベス・ハートの声もボナマッサのギターも良いリズム&ブルースのアルバムです。ジャケットもそんな感じですけれど、LPレコードで聴く方が似合いのサウンドかもですね。アナログだと2枚組になるようです。CDは収録時間が長いですものね。

ベス・ハートのアルバムはあまり Apple Music に載らないのが残念ですけれど、ボナマッサとの共演アルバムは聴けますね。

Steve Reich / Pulse / Quartet

スティーブ・ライヒの新作『Steve Reich / Pulse / Quartet』です。

Steve Reich / Pulse / Quartet

収録時間が全部で30分に満たないためか、EPの表記もありますね。パルスとカルテットの2曲が収録されていますけれど、どちらも美しい曲です。

アナログLPは、少し遅れて3月30日に発売になります。片面15分くらいだと、LPレコードで音質よく収録できる長さですね。

A Perfect Circle / Eat the Elephant

米国のメタルバンドであるア・パーフェクト・サークルの14年ぶりの新作アルバム『A Perfect Circle / Eat the Elephant』、4月20日発売です。

A Perfect Circle / Eat the Elephant

トゥールと並んでプログレメタルに入れてもいいのかもしれないですね。Apple Music で3曲が先行配信されていますけれど、メロディーがさらに美しくなった気がします。

ジャケットの雰囲気は全く変わりましたね。バンドのロゴへのこだわりは変わらないですけれど、メンバーが前面に出てくるのは初めてかな。

Band-Maid / WORLD DOMINATION

日本のハードロックバンドであるバンドメイドのメジャーレーベル2作目アルバム『Band-Maid / WORLD DOMINATION』、2月14日発売です。

Band-Maid / WORLD DOMINATION (初回生産限定盤A)

しかし、世界制覇とは大きく出ましたね。クイーンの「We Are The Champions」に匹敵するかな。

Apple Music にも既に載っていて、「DOMINATION」が先行配信されています。ポップ寄りだった前作「Just Bring It」よりもハードなサウンドに振れていていい感じです。

サウンドだけなら Apple Music でも聴けますし、ライブBlu-rayの付属している限定版Aを入手しますかね。