iPhone 用のヘッドホンアンプ、FiiO Q1 MarkII

iPhone 用のヘッドホンアンプである、FiiO社の Q1 MarkII に興味を持っています。

FiiO Q1 MarkⅡ

  •  アマゾンから

Final の E4000 と HiBy R3 の Air Play レシーバ機能を使って Apple Music を聴いてみると、案外いい音がします。もちろん、ハイレゾ音源よりは落ちますが、案外いい音です。Air Play はCD相当の 16bit/44KHz で伝送しているはずですから、AAC の音質でそのまま聴けるはずです。

これくらい良い音で聴けるなら、iPhone の Lightning 端子にヘッドホンアンプをつないで直接音を聴いてもいいかもしれないです。

といことで思い出したのが、FiiO 社のポータブルアンプ、 Q1 Mark 2 です。iPhone用の接続ケーブルもついていて、相性も良いようです。写真で見る限りでは、質感もわるくなさそうです。R3 や ZX300 で試すかぎり、バランス出力の方がドライブ感が高くて良い音がしますから、バランス端子がついているのは良いですよね。

しかし、中国のメーカは2.5mm、ソニーは4.4mmと規格が分かれているのが困り者。いつもながら、独自路線なソニーには悩まされます。

値段は、e-イヤホンの方が若干安いですけれど、納期がかかるようですね。

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King Crimson 50周年記念のレアトラック公開と50周年記念リリース

キング・クリムゾンは1969年の今日、1月13日に結成されたそうです。キング・クリムゾンの50周年を記念する企画の一つとして、1週間にひとつ、全部で50のレア・トラックが公開されるそうです。その一つ目が YouTube で公開されました。

King Crimson 50周年記念のレアトラック公開

マネージャーであるデビッド・シングルトンによる解説つきです。最初に公開されたのは「21世紀のスキゾイドマン」のラジオ・エディットバージョンです。

DGM Live! に記事がのっています。

今年は50周年記念で、ライブが50公演開かれるそうです。また、5月には1990年から2008年までを収録したボックスセット「Heaven & Earth」がリリースされるそうです。ジャケット画像が出たのは初かな。これで、スタジオアルバムの40周年記念盤のリリースが完成します。
2008年をわざわざ含めたのは、ドラムがパット・マステロットとギャヴィン・ハリソンの2人体制で数回ライブを行った編成の演奏も収録するということなのでしょうね。「Thrak」の2015mixと同様に、今のセンスでリミックスされると楽しそうです。

King Crimson / Heaven & Earth

CLUB47までリリースされているコレクターズ・クラブも、今年に48,49,50をリリースして終了となるそうです。CLUB48は1972年12月8日のジェイミー・ミューア在籍時代のニューキャッスルのボード音源のライブだそうです。これは楽しみですね。

1969年10月12日に発売されたファーストアルバムの「クリムゾン・キングの宮殿」を記念して、10月12日に宮殿のボックスセットがリリースされるそうです。これは記念する日付まで指定されているので、遅れることはないのでしょうね。これには、アルバムの新しいリミックス、ライブに加えて、レコーディングセッションが入るそうです。昨年の1月13日の記事にあったリハーサル音源が入るのでしょうか。クリムゾン版の「ラッキー・マン」や「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイヤモンズ」などが入っていたらすごいですね。それから、ロバート・フリップとデビッド・シングルトンによる「DGM Companion Vol 1」が入るそうです。

それから、2019 King Crimson Tour Box に加えて、「Complete 1969 Recordings」というのがリリースされるそうです。説明を読んでも何がリリースされるのかよくわからないのですが、40周年記念版の「宮殿」には Blu-ray が含まれていなかったので、ボックスセットからスタジオ盤の「宮殿」のみがCD/DVD-Audio/Blu-rayのセットでリリースされるのかもしれないですね。

あと、50周年記念版の「宮殿」はリマスタリングされると思うのですが、今回は誰が担当するのかが気になるところです。

Dewa Budjana / Mahandini

インドネシアのギタリストであるデワ・ブジャナのアルバム『Dewa Budjana / Mahandini』です。

Dewa Budjana / Mahandini

ソフト・マシーンのアルバムをリリースしている Moonjune Records のDMで知りました。演奏しているメンバーは、キーボードにジョーダン・ルーデス、ドラムにマルコ・ミネマン、そして、ベースにはモヒニ・デイ(Mohini Dey)です。そして、ボーカルには元レッド・チリ・ペッパーズの John Frusciante が2曲加わっています。また、インドネシア歌手のソイマー・パンカワティ(Soimah Pancawati) が加わっている曲も1曲あります。この曲はアジア系の雰囲気が漂う興味深い曲になっています。

ベースのモヒーニ・デイはYouTubeでよく見かけて注目しているのですが、このアルバムでもソロパートがあります。ボイス・パーカッションもありますよ。

サウンドはジャズというよりはロック寄りのサウンドです。プログレに分類してもいいのかな。ギターだけではなくて各メンバーの演奏も楽しめます。

CDはbandcampでも売っています。それに加えて1月23日には日本盤のCDもリリースされ、ボーナストラックが入るようですね。Bandcamp のファイルは24bit/48KHzのHDでした。

Polyphia / New Levels New Devil

マスロックバンドであるポリフィアのサードアルバム『Polyphia / New Levels New Devil』です。

Polyphia / New Levels New Devil

Covetに関連して、Twitter でフォロワーさんに教えていただいたバンドです。YouTube を観ると、ギターが2人、ベース、ドラムの4人編成です。

可愛い感じでまとまっている Covet のサウンドと比べると、Polyphia はめまぐるしく展開して勢いのあるサウンドです。

しかし、どちらのアルバムも収録時間はやや短め。私は初めて聴いたアルバムでもあり、新鮮に感じられます。

Dream Theater / Distance Over Time

ドリーム・シアターの新作『Dream Theater / Distance Over Time』、2月22日発売です。

Dream Theater / Distance Over Time

このアルバムから、ソニーに移籍したのですね。YouTube には録音風景がアップされています。

Apple Music ではオープニングトラックの「Untethered Angel」が先行配信されています。これは、ボーナストラックが追加されたバージョンです。

パッケージは、日本版が2CDで2枚目にはインスト版を収録しています。1CD版もありますけれど、Apple Music の配信がありますからね。

輸入版には、2LP+CDのビニール版、2CD+DVD+Blu-rayの4枚組アートブックの入ったリミテッド版、それから、2LP+2CD+DVD+Blu-ray+アートブックのデラックス・コレクターズ・ボックスセットもリリースされます。

2CD版がリリースされるのは日本だけでしょうかね。これも案外狙い目かもしれません。

Blu-rayにはハイレゾ版も収録されているようですし、メディアをコレクションするならリミテッド版もいいかな。あ、でもハイレゾ配信もありそうですね。

Mac で動作する Tag Editor

音楽ファイルを扱っていると、つきものなのが音楽ファイルのメタデータであるタグの編集です。Mac 用のタグ編集アプリとして、Tag Editor を使っています。

Tag Editor

Free 版を試してみてから有料版を購入しました。2400円だったと思います。3年前のアプリということで画面デザインはひと世代前の感じですが、ちゃんと高速で動作します。

Apple Music / iTunes Match で扱う Apple ロスレスや AAC だけならば iTunes でタグも編集できますが、FLACファイルではタグ編集アプリが必要ですね。これまでは、遅いのを我慢してソニーの Media GO を使っていたのですが、Music Centr for PC に切り替わってから落ちる固まるでマトモに動作しなくなったので、使うのをやめました。

だいたい、タグ編集のためだけに低速な Windows 仮想マシンを使うのも面倒ですし。iPod とウォークマンで市場を争っているときにも、iTunes 対抗のソニーのアプリ(名前も忘れましたw)の出来が酷かったのも敗因の一つだったと思うのですが、この会社は過去の失敗から学ぶことはないようですね。

Tag Editor の前には SongBird という無料のアプリを使っていました。機能面では十分なのですが、開発が打ち切られたのでいつまで使い続けられるのかはわからないのが困った点です。

結局、タグ編集は Tag Editor で行い、ファイル管理そのものは Mac のファインダーで直接行うようになりました。

これでウォークマン離れも進みます。ZX300 と HiBy R3 で使い勝手、機能や音質にある程度の満足ができたので、ウォークマンの NW-A55 は手放すことにしました。

次は、Apple Music アプリをインストールできるアンドロイドのオーディオプレーヤー、HiBy R6 Pro あたりを考えますかね。

Hiby R3 で iPhone の Apple Music を聴く

ちょっと前に入手した Hiby R3、iPhone の Apple Music を聴くのに使っています。

Hiby R3

R3 はスロットに入れたSDカードのサウンドファイルを再生できるのに加えて、WiFi経由でAirPlay再生する AirPlayレシーバー機能があります。画面上を下へドラグして出てくるメニューから、WiFi と AirPlay をONにすると、iPhone の再生画面の AirPlay オプションに Hiby R3 が表示されます。

ウォークマンの Bluetoothレシーバー機能と比べると、WiFi 経由の AirPlay なので音質が落ちない点、さらに Bluetooth 接続のように煩わしい操作を経なくても、iPhone で選ぶだけでそのまま再生できる点がメリットだと思います。

自宅ではE4000で聴く機会が増えたのですが、iPhone にはイヤホンジャックがなくなったので、R3 経由で聴くようになりました。iPhone のジャック出力はそんなにいい音ではなかったですし、プレイヤーを使った方がいい音が聞けそうです。

R3 の3.5mmジャックは迫力があるもののちょっとクセの強い音質でしたので、E4000用に Final 純正の2.5mmバランスケーブルを入手しました。

E4000に付いている3.5mmケーブルと同じ感じのケーブルで、タッチノイズも小さく使い勝手は良い感じです。ソフトで柔らかいイヤーフックも付属しています。

この組み合わせで、Apple Music を良い音で楽しめるようになりました。

Aurora / Infections Of A Different Kind – Step 1 のハイレゾ版

ハイレゾ配信サイトの e-onkyo を眺めていて、オーロラのアルバム『Aurora / Infections Of A Different Kind – Step 1』のハイレゾ版を見つけました。

AURORA / Infections Of A Different Kind – Step 1

24bit/48KHzで、残念ながら96KHzではありません。その一方で価格は3800円と高めです。しかし、ウォークマンで聴いてみたくなって入手することにしました。これでも、CDよりはサンプルレートが高いですし、いい音が聴けます。

彼女のシングルやファーストアルバムもハイレゾ配信されていますが、いずれもサンプリング周波数が44KHzや48KHzと低めなのに値段が高いのが残念。入手するか迷っちゃいますね。

Covet / Effloresce

タッピング・ギターのイヴェット・ヤング(Yvette Young)を中心とするサンフランシスコのバンドであるコヴェットのファーストアルバム『Covet / Effloresce』です。

Covet / Effloresce

山崎智之さんの記事「【インタビュー前編】コヴェット初来日/ギター新時代のタッピング・クイーン:イヴェット・ヤング」で知りました。後編も公開されました。

カタカナだとヤングって書いちゃいますけれど、ヤンさんですよね。

テクニックもすごいギター・インストゥルメンタルのバンドですが、ジェントとは異なる方向性で楽しめる感じのサウンドです。

しかし、サウンドの構成は結構凝っていて、ディストーションなども使われています。曲全体にかけるのではなくて、曲の展開にあわせてエフェクトも変わってゆく感じです。美しいメロディーだけれどちょっと歪みを感じるところが、ちょっと武田理沙さんの「Pandra」と共通するところがあるのかなと思いました。

武田理沙 / Pandora

昨年8月にリリースされた武田理沙さんのアルバム『武田理沙 / Pandora』です。

武田理沙 / Pandora

2018年に印象深かったアルバムの話がツイッターのTLで流れていたのですが、そこで数多く見かけたのが武田理沙さんのアルバムでした。Apple Music にも載っているので聞いてみることにしました。フリージャズに分類されるのかと思いますけれど、この言葉だけではちょっと形容しがたいような、壮絶な内容のアルバムですね。

インタビューを見たら「Earthbound」が好きだとあったので、それで Disc 2 の音作りの片鱗がわかったような気がしました。キーボードだけでなくドラマーでもあって、このアルバムも全楽器を演奏しているのですね。それでこのサウンドが出てくるのは凄い。自由に自分を表現した作品なんだなって思いました。

今年最初に聴き込むアルバムはこれにしようと思います。