Brand X / Live From The Rites of Spring Festival 2018

英国のジャズ・ロックバンドであるブランドXの2018年のライブ『Brand X / Live From The Rites of Spring Festival 2018』、11月30日発売です。

Brand X / Live From The Rites of Spring Festival 2018

ライブ映像がリリースされるのは初めてでしょうか。Blu-rayには、24bit/48KHz のステレオと5.1サラウンド音源も収録されているそうです。CDもセットとのことですが、ハイレゾ音源があるならこれで十分かな。

Diskunion だと5700円くらい、Burning Shed だと送料込みで30ポンド弱、4500円くらいです。
Amazon にはメディア版の扱いすらないですし、再結成 Brand X は配信もないですものね。

Brand X, Soft Machine など、英国のジャズバンドがリリースしてくれるのは嬉しいですね。ソフト・マシーンもライブをリリースしてくれないかな。

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King Crimson / Meltdown In Mexico – Live In Mexico City 2017 HDtracks でハイレゾ配信が始まりました

キング・クリムゾンの2017年のメキシコのライブを収録した『King Crimson / Meltdown In Mexico – Live In Mexico City 2017』、HDtracks にハイレゾ版が載りました。

ハイレゾといっても24bit/48KHzですけれど、それでもCDよりははるかにいい音がすると思います。HDtracksはほとんどのアルバムでカントリー制限がかかっていて正式には日本から利用できないのですが、一部のアーティストはダウンロード可能です。ファイル形式も選べるので、Apple ロスレスでダウンロードしています。

DGM Live でも、まだオンライン配信は始まっていないようですね。

King Crimson / Meltdown In Mexico - Live In Mexico City 2017

3CD+Blu-rayのパッケージ版もオーダしてありますが、予想どおりパッケージよりも配信の方が早かったですね。

ptf / The World[s]

ヴァイオリンを中心にした日本のプログレバンドである ptf のサードアルバム『ptf / The World[s]』、10月17日発売です。

ptf / The World[s]

World Disque さんの記事「vlnフロントの東京産新鋭インストprog、新作3rd!」で知りました。11月には単独ライブ、12月には taika とジョイントライブもあるそうです。

メンバーは、バイオリン、キーボード、ドラム、ベースの4人編成のインストバンドだそうです。ユニークな編成ですね。

先行シングルの「Experience Another World」は Apple Music で聴けます。サードアルバムも Apple Music に載るかな。

The Tangent / Proxy

キーボード・ボーカルのアンディ・ティルソンを中心とする英国のプログレバンドであるザ・タンジェントの10枚目のアルバム『The Tangent / Proxy』、11月16日発売です。

The Tangent / Proxy

今回かなりシンプルなジャケットです。ベースは、ヨナス・ラインゴルドですし、サックスにソフトマシーンにも加わっているテオ・トラヴィスが入っているので期待できそうです。公式サイトにもキャラバンやキャメル、エッグ、ハットフィールドの名前があがっていますし、ジャズ風のサウンドなのでしょうか。楽しみです。

アナログLPとCDのセットもリリースされます。

先行配信がないのでまだページはないですけれど、Apple Music のリンクもあるので、発売されたら載りそうです。

King Crimson / 1969-1972 と1972–1974 ビニルボックスセット

キング・クリムゾンの40周年記念盤の音源を使ったアナログLP、「King Crimson / 1969-1972 Limited Edition Vinyl」と「King Crimson / 1972–1974 Limited Edition Vinyl」が11月23日に発売になります。

King Crimson / 1969-1972 Limited Edition Vinyl

King Crimson / 1972–1974 Limited Edition Vinyl

「King Crimson / 1969-1972」の方は、ファーストアルバムの「宮殿」、「ポセイドン」「リザード」「アイランド」の4枚のスタジオアルバム、そしてLP2枚分のボーナストラックを収録した「The Alternative Guide to King Crimson」の6枚組です。ほとんどがスティーブン・ウィルソンの手になるリミックスです。ジャケットは、昔のベスト盤「A Young Person’s Guide to King Crimson」のものですね。

「King Crimson / 1972–1974」は、続く「太陽と戦慄」「暗黒の世界」「レッド」、そして太陽と戦慄の別バージョン「Larks’ Tongues In Aspic (alt takes/mixes)」、それから2013ミックスを2枚組LPとした「USA, Expanded Edition, 2013 mix」の計6枚組です。USA expand版が目をひきますが、いずれも40周年記念盤でリリースされた音源です。

ボックスのジャケットはレッドのアルバム裏側の振り切れたメーターですけれど、USAのエクステンド版はあの手のジャケットなのでしょうね。「USA」はリリースされた時から今でもずっとリピートして聴き続けているアルバムですから、「USA, Expanded Edition, 2013 mix」はアナログで聴いてみたい気もします。しかし、そのために120ポンド+送料を出すのはちょっとキツイかな。

あと、11月のボックスがアナログLPでアナウンスされたということは、ダブルデュオ期のボックスは今年はリリースされないのでしょうかね。

Yes / Live in Boston 1974 King Biscuit Flower Hour

イエスの1974年、パトリック・モラーツがキーボードに在籍していた時代のライブ盤『Yes / Live in Boston 1974 King Biscuit Flower Hour』です。

Yes / Live in Boston 1974 King Biscuit Flower Hour

ラジオ番組のキング・ビスケット・フラワー・アワーを音源としていて、ブートでも有名です。私も、アナログLP時代のブートで、A面にオープニングのサウンド・チェイサー」それから「ラウンドアバウト」、B面に「錯乱の扉」を収録したものを持っていて、よく聴いていました。

ブートの時からあまり音が良いとは思いませんでしたが、リマスタリングされたCDで聴いてみてもあんな音ですし、収録した時からこんなサウンドだったのでしょうね。とはいえ、ブートとは雲泥の差の音質ですし、入手する価値はあると思います。

ブートに比べると、曲は「危機」「同志」「トゥ・ビー・オーバー」が追加されていて、「リレイヤー」の曲は3曲とも入っています。

このころのライブは、レーザーディスクでリリースされたライブビデオでも「儀式」や「ユアズ・イズ・ノー・ディスグレイス」を演奏していますし、この頃のライブの完全版があれば聴いてみたいですね。

Steven Wilson / Home Invasion: In Concert At The Royal Albert Hall

スティーブン・ウィルソンの次のアルバムは、今年2018年3月のツアーの最終公演、ロイヤルアルバートホールの演奏を収録したライブ『Steven Wilson / Home Invasion: In Concert At The Royal Albert Hall (blu-ray)』で、11月2日発売です。

Steven Wilson / Home Invasion: In Concert At The Royal Albert Hall

Blu-rayには、リハーサルの模様やインタビューも収録しているそうです。

サウンドは Apple Music にも載るものと期待しています。

Emerson, Lake & Palmer / Great Hits Live ’74 & ’77 King Biscuit Flower Hour

エマーソン、レイク&パーマー、ELPの1974年と1977年のキング・ビスケット・フラワー・アワーで放送したラジオ音源を収録したライブ『Emerson, Lake & Palmer / Great Hits Live ’74 & ’77 King Biscuit Flower Hour』です。

Emerson, Lake & Palmer / Great Hits Live '74&'77 King Biscuit Flower Hour

放送用なのでブートレッグでもよく知られている音源で、過去に正規のCDも何度か発売されています。1977年の公式ライブの「イン・コンサート」の最初にリリースされた1CD版はだいぶカットされていたこともあり、あのライブ盤でカットインしている「The Enemy God」の前にドラムソロが入ったバージョンはこのキング・ビスケットのライブで初めて聴きました。

1974年の音源の方は、公式ライブ盤の「Ladies & Gentlemen」の元音源のひとつになったものと思われます。1曲めの「Hoedown」や「Karn Evil #9」ははそのまま同じですよね。不思議と、こちらの方が録音が良い気がします。

最初にリリースされた黒っぽいジャケットのCDを持っているので Rhino のリリースの時は入手しませんでした。今回は、Alive The Live という日本のレーベルからリリースされていることもあり、リマスタリング効果を期待して入手してみました。ぱっと聴いたところではクリアになった気もしますけれど、リッピングしてじっくり聴いてみます。

Curved Air / The Second British Rock Meeting 1972

カーブド・エアーのアルバム『Curved Air / The Second British Rock Meeting 1972』、10月5日リリースです。

Curved Air /  The Second British Rock Meeting 1972

カーブド・エアー・レアリティーズ・シリーズの3作目で、フランシス・モンクマンの手によってキュレーションとマスタリングされているそうです。おそらく、ライブ音源を収録しているのでしょうね。DGMのリリースに似た感じかな。

レアリティーズ・シリーズやリマスター版は Apple Music にも載っているので、このアルバムも Apple Music で聴けそうです。

Haken / Vector

英国のプログレメタルバンドであるヘイケンの5枚目のアルバム『Haken / Vector』、10月26日発売です。

Haken / Vector

ライブアルバムの「L-1VE」を経て、さらに進化したサウンドを聴かせてくれるでしょうか。

CD1枚の通常盤と2枚のメディアブック盤の2種類があり、CD2にはインストバージョンを収録しています。Apple Music にも Deluxe 版として2CDバージョンが載りそうです。