Deep Purple / Made in Japan 40周年記念ボックスセット、内容の詳細

金曜日に記事にしたディープ・パープルの「メイド・イン・ジャパン(邦題はライブ・イン・ジャパン)」40周年記念ボックスセットの中身ですが、Super Deluxe Edition サイトに載った情報は、金曜日に見たサイトの情報と細かいところが少し異なっていました。

まずボックスセットですけれど、4CD(3日分それぞれのCDとアンコール)+DVD+ブックレットというところは同じなのですが、ダウンロードコードはMP3だけでなく、ハイレゾ版のコードも付くとあります。ダウンロードできるのは、2013年リミックス版と、オリジナル1973年ミックスのリマスター版だそうです。ハイレゾ版も付いているのが本当なら嬉しいですね。とりあえず、ボックスセットを手に入れれば全ての音源が入手できそうです。

2CDのデラックス版は2013年リミックス版とアンコールを収録したボックスのCD4のセットだそうです。このリミックス版は金曜日に見たときにはすべて8月16日の大阪公演とあったのですが、上記サイトの情報だと1972年ミックスと同様の日程から集めたとあります。この方がそれらしいですね。ボックスセットでダウンロードできるものも同じものだと思います。

2CD Edition
CD 1
Osaka 15th, 16th and Tokyo 17th
• Highway Star (Osaka 16th)
• Smoke on The Water (Osaka 16th)
• Child In Time (Osaka 15th)
• The Mule (Drum Solo) (Tokyo 17th)
• Strange Kind Of Woman (Osaka 16th)
• Lazy (Tokyo 17th)
• Space Truckin’ (Osaka 16th)

CD 2
Encores from all three nights
• Black Night (Osaka 15/08/1972)
• Speed King (Osaka 15/08/1972)
• Black Night (Osaka 16/08/1972)
• Lucille (Osaka 16/08/1972)
• Black Night (Tokyo 17/08/1972)
• Speed King (Tokyo 17/08/1972)

あと、Blu-ray Audio 盤もボックスと同じく5月19日に発売されるそうです。とはいえ、ダウンロードにハイレゾ版がつくなら、これは必要がなくなった気分です。リンピングも面倒ですしw

2013リミックスが1972ミックス版に近そうなのと、ボックスセットにハイレゾ版のダウンロードコードが付くのは嬉しいです。

Deep Purple / Made in Japan

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2013年のアマゾン・ビンボー

2013年も大晦日となりました。

今年は、ハイレゾ・オーディオ機器がソニーから出て、国内でも e-onkyo と mora からハイレゾ音源のダウンロード販売が始まったのが大きかったです。

16bit/44KHzサンプリングのCDよりもいい音を聴く手段として、24bit/96KHz や 24bit/192KHz の音源を収録した DVD-Audio や、DSDサンプリングによるSACDもありましたが、いずれも聴くためにディスクが必要であり、iTunes と iPhone が全盛となったために廃れてしまいました。

携帯プレイヤーとして、ハイレゾ対応のウォークマン NW-ZX1 を手に入れ、また良い音が楽しめるようになったのは大きかったです。ただし、音源の管理が iTunes に統一できなくなり、ソニーのアプリである Media Go を使う羽目になったのは嬉しくありません。ソニーのアプリは使い勝手がいまいちなだけになおさら残念感が強いです。

NW-ZX1 も音質は満足できるのですが、ワンテンポ遅れる操作感や、やたらちらちらする画面など、iPhone に比べると落ちることは否めません。iPhone 5s だと 24bit/48KHz の音源は再生できるようなので、こちらに全て統一することも考えていたりして ^ ^ ;

せっかく手に入れたハイレゾ音源を聴くために、AVアンプをデジタル対応のソニー STR-DN1040に代え、NASに入れた音源ファイルをネットオーディオプレイヤーで聴くスタイルに落ち着きました。配線を全てデジタルに変えたので、ラックの後ろもすっきりしましたし、音質も良くなった気がします。ついでにBlu-ray/DVD-Audio/SACDプレイヤーも新型に更新しました。

肝心のハイレゾ音源ですが、DVD-Audio時代に出ていたものから2CHステレオとして取り出したものが大半を占めている印象です。これだと、ちょっと手を出す気がしないですね。DVD-Audio や SACD から合法的にリッピングして楽しむ手段を提供してもらいたいものです。むしろ、Blu-ray Audio の方が音源としては好みのものが出てきそうです。そして、リンピングが不可能なSACDをこれ以上買うことはもうなさそうです。むしろ、以前に買った DVD-Audio の音源が楽しめます。

そのなかでも、坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」のハイレゾ音源が e-onkyo からリリースされたのは良かったです。値段はちょっと高価すぎる気がするものの、音質は結構良くて楽しめました。

肝心の音楽ですが、ハイレゾ以外だと、今年はキング・クリムゾンの「The Road to Red」ボックスセットがリリースされました。Blu-ray に、USA、Red、そして主要4ライブのハイレゾ音源を収録していたのは嬉しかったです。CD共々楽しんでいます。

もうひとつ、今年一番印象に残ったアルバムは、スティーブン・ウィルソンの新作「The Raven That Refused To Sing」でした。昔のプログレの雰囲気をとり入れた現代的なサウンドは素晴らしいです。Blu-ray 盤を買ったので、ハイレゾ音源も楽しめました。日本では今ひとつ人気が上がらないようなのが残念ですけれど、来年には来日してほしいですね。

来日と言えば、今年はプログレバンドのライブも例年になく多数いきました。1月のフラワーキングス、3月のクリムゾン・プロジェクト、そして6月のスティーブ・ハケットの3回です。地方から出かけることを考えればかなりおおく見れてよかったです。11月のUKは仕事の日程とぶつかっていけなかったのが残念でした。

来年は、スティーブン・ウィルソン、フラワーキングス、そして来年に新作アルバム「Kaleidoscope」がリリースされるトランスアトランティックが見られると良いなと思っているのですが、来日してくれるでしょうか。

今年最後に聴くアルバムは、ハイレゾ音源を目当てにボックスセットを買ったピンク・フロイドの「Wish You Were Here」にしましょうか。

来年も、素晴らしいプログレとハイレゾオーディオが楽しめますように。良いお年をお迎えください。

映画「ハンガーゲーム2」を観てきました

昨日から日本で公開になった、映画「ハンガーゲーム2」を観てきました。

前作の「ハンガーゲーム」の時にはまず字幕版を観て、それから吹き替え版を観ました。そのときの吹き替え版の印象が良かったので、今回は吹き替え版の方を観てきました。

吹き替えのキャストは前作と基本的に同じ人が担当しているので、声のイメージが統一されていてよかったです。配役もピッタリでいい感じですし、次は前後編の二作に分かれるという「ハンガーゲーム3」もこの路線で進めてほしいです。

前作がヒットしたためか、今回は特撮やCGなどの演出もかなり派手になっていました。ゲームがストーリーの大きな部分を占めていて、原作のエピソードをかなり忠実に再現しています。前作の「ハンガーゲーム」はキャラクターを追加したり、エリア11の抵抗のエピソードが加わったり、ストーリーがいくつか変えてありましたが、今回はそうではなかったです。原作者のスーザン・コリンズも加わっているそうですし、1作目はストーリーを少し変更したいところがあったのかもしれません。

欲を言えば、主人公のカットニスのダメっぷりをもうちょっと描き込んでも良かった気もしますけれど、心理描写や主人公の内心の独白の少ない映画だと難しかったかもしれませんね。

次は「3」ですけれど、原作で読んだあのストーリーをどう映像にするのか、公開されるのが今から楽しみです。
その前に、字幕版の「2」を観てこよう。

Jeff Beck / Live in Tokyo 1999

ジェフ・ベックの1999年の東京公演のライブCD「Jeff Beck / Live in Tokyo 1999」をオーダーしてみました。

Jeff Beck / Live in Tokyo 1999

amass さんの記事「ジェフ・ベックのライヴCD/DVD『Live in Japan 2006』が発売 – amass」をみて、2006年のライブをアマゾンで探していていたら、1999年のライブを見つけました。

NHKで放送されていて、ブートや YouTube にもありそうですが、あの音源でしょうね。NHKの録音そのままであれば、アマゾンのユーザー評価にあるように音質が悪いのも頷けます。NHKの録音センスは最低ですものね。

そして、同内容と思われる音源が Amazon MP3 にも載っているのですが、こちらは Vol.1と2に分割されていて各1200円とCDより割高なのが残念。CDも1600円くらいですし、500円にしてくれたらこちらを買ったのに。とりあえず、試聴は出来ます。同じ音源は iTunes Store にもありますが、こちらは各1350円とさらに高価です。試聴してみると、そんなに良い音ではないですね。やはり、テレビ録音という感じです。まあ、FMラジオ音源と思えば聴けるでしょうか。

この1999年のライブですが、DVDでも出ているようです。こちらも、VHSの映像をDVDにしたのではないかと酷評されています。

上記 amass さんの記事の2006年のライブも、この1999年のライブをリリースしているのと同じ Immortal Records のようですし、あまり期待できないのかな? WOWOW で放送ってありましたっけ。

Genesis / Selling England by the Pound の Blu-ray Audio 盤

以前にも書いたのですが、もう一度w
ジェネシスの1973年発表の「月影の騎士」の Blu-ray Audio 盤「Genesis / Selling England by the Pound」が来年1月20日に発売になります。

amass さんの記事「ジェネシスの『Selling England by the Pound』がBlu-ray Audioで再発」にもジャケット写真が載りました。

米国ユニバーサルの High Fidelity サイトの「Genesis | Selling England By The Pound Pure Audio 2013 at Universal Music」を見ると、2008年のリマスタリングとありますので、2008年に SACD でリリースされたボックスセットと同じ音源のようです。2008年リマスターは気合いの入ったリマスタリングで音質も大幅向上していたので、発売は嬉しいですね。他のアルバムもリリースされることを期待しています。

ジョン・レノンの「イマジン」のBlu-ray Audio 盤と一緒に、英国アマゾンに注文しました。届くのが楽しみです。

Jeff Beck / Blow by Blow の SACD が再発

ジェフ・ベックの年のアルバム「Jeff Beck / Blow by Blow」の2ch/マルチチャンネル SACD が再発になるそうです。

ジェフ・ベック / ブロウ・バイ・ブロウ

リマスタリングしたわけではなく、昔出ていたSACDが再発売されるようです。ジャケットは、BBAの40周年記念版と同様に、アナログシングルサイズになるようですね。

しかし、SACDだと、いちいちプレイヤーにかけないといけないので若干面倒。2chステレオのみでよければ、mora から出ている FLAC ファイルでも同じ音源なのでしょうね。

TVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』第1巻 [Blu-ray]

TVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』第1巻 の Blu-ray、12月27日発売予定です。

TVアニメーション『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』第1巻 [Blu-ray]

コミックは Kindle で読んでいるもののアニメは見ていなかったのですが、レビューを読んでみると原作の雰囲気を生かして、良い感じに仕上がっているようですね。見てみようかな。

Willowglass / Book of Hours

昨日のウィローグラスのサードアルバム「The Dream Harbour」がいい感じだったので、セカンドアルバムの「Willowglass / Book of Hours」を聴いてみました。

Willowglass / Book of Hours

こちらは、全体的に優しい流れるようなサウンドがキャメルのムーンマッドネス風、そしてキーボードの、特にシンセの手癖がリックウェイクマン風で面白いです。リックの入ったキャメルですね。

Amazon MP3 だと500円です。100円引きのクーポンもあったので400円になりました。CDは入手困難なようですが、MP3で満足しています。

Willowglass / The Dream Harbour

イギリスのプログレバンドであるウィローグラスの3枚目のアルバム「Willowglass / The Dream Harbour」を聴いてみました。

Willowglass / The Dream Harbour

ストレンジ・デイズの今月号(2014年2月号)の特集記事「21世紀のプログレッシヴ・ロック」で見かけました。ジェネシス風のインストゥルメンタル・サウンドです。ヴァイオリンが加わってよりシンフォニックな感じになっています。

CDもありますが、Amazon MP3 や iTunes にも載っています。1500円の iTunes に対して、Amazon MP3 は1050円と安価でした。

Maggie Reilly / Heaven Sent

マギー・ライリーのアルバム「Maggie Reilly / Heaven Sent」です。

Maggie Reilly / Heaven Sent

今年の10月に発売になっていたアルバムですけれど、ストレンジ・デイズの記事「80年代のマイク・オールドフィールド作品でも知られる、女性ヴォーカリスト、マギー・ライリーが4年ぶりとなる最新アルバムをリリース! 」で知りました。

マイク・オールドフィールドの「ムーンライト・シャドウ」のボーカルなのですね。トラッド風ですけれど、ポップな感じの方が強いでしょうか。

CDを手に入れるなら英国アマゾンが安価です。Amazon MP3 や iTunes Store にも載っています。