Yellow Magic Orchestra / パブリック・プレッシャー / 増殖 のリマスター版

YMO40として発売されるイエロー・マジック・オーケストラのリマスター版、次は『公的抑圧』と『増殖』が2月27日にリリースされます。

Yellow Magic Orchestra / パブリック・プレッシャー (Hybrid SACD)

Yellow Magic Orchestra / 増殖 (Hybrid SACD)

ハイブリッドSACDだけでなく、LPレコードもリリースされます。

「公的抑圧」から渡辺香津美のギターが消去されたのは残念ではありましたが、坂本龍一のシンセをダビングしたことで、YMOのサウンドとしての印象はより強くなったと思います。

「増殖」も発表当時は彼らのギャグについていけなかったですが、今聴くとまた違う感想があるかな。10インチのレコード盤はインパクトありましたよね。このジャケットデザインそのままで、米国ではコンピレーションがリリースされましたけれど、そちらは再発されないのかな。

メディアはスキップして、e-onkyo からダウンロード購入する予定です。

Dewa Budjana / Mahandini

インドネシアのギタリストであるデワ・ブジャナのアルバム『Dewa Budjana / Mahandini』です。

Dewa Budjana / Mahandini

ソフト・マシーンのアルバムをリリースしている Moonjune Records のDMで知りました。演奏しているメンバーは、キーボードにジョーダン・ルーデス、ドラムにマルコ・ミネマン、そして、ベースにはモヒニ・デイ(Mohini Dey)です。そして、ボーカルには元レッド・チリ・ペッパーズの John Frusciante が2曲加わっています。また、インドネシア歌手のソイマー・パンカワティ(Soimah Pancawati) が加わっている曲も1曲あります。この曲はアジア系の雰囲気が漂う興味深い曲になっています。

ベースのモヒーニ・デイはYouTubeでよく見かけて注目しているのですが、このアルバムでもソロパートがあります。ボイス・パーカッションもありますよ。

サウンドはジャズというよりはロック寄りのサウンドです。プログレに分類してもいいのかな。ギターだけではなくて各メンバーの演奏も楽しめます。

CDはbandcampでも売っています。それに加えて1月23日には日本盤のCDもリリースされ、ボーナストラックが入るようですね。Bandcamp のファイルは24bit/48KHzのHDでした。

Dream Theater / Distance Over Time

ドリーム・シアターの新作『Dream Theater / Distance Over Time』、2月22日発売です。

Dream Theater / Distance Over Time

このアルバムから、ソニーに移籍したのですね。YouTube には録音風景がアップされています。

Apple Music ではオープニングトラックの「Untethered Angel」が先行配信されています。これは、ボーナストラックが追加されたバージョンです。

パッケージは、日本版が2CDで2枚目にはインスト版を収録しています。1CD版もありますけれど、Apple Music の配信がありますからね。

輸入版には、2LP+CDのビニール版、2CD+DVD+Blu-rayの4枚組アートブックの入ったリミテッド版、それから、2LP+2CD+DVD+Blu-ray+アートブックのデラックス・コレクターズ・ボックスセットもリリースされます。

2CD版がリリースされるのは日本だけでしょうかね。これも案外狙い目かもしれません。

Blu-rayにはハイレゾ版も収録されているようですし、メディアをコレクションするならリミテッド版もいいかな。あ、でもハイレゾ配信もありそうですね。

Mac で動作する Tag Editor

音楽ファイルを扱っていると、つきものなのが音楽ファイルのメタデータであるタグの編集です。Mac 用のタグ編集アプリとして、Tag Editor を使っています。

Tag Editor

Free 版を試してみてから有料版を購入しました。2400円だったと思います。3年前のアプリということで画面デザインはひと世代前の感じですが、ちゃんと高速で動作します。

Apple Music / iTunes Match で扱う Apple ロスレスや AAC だけならば iTunes でタグも編集できますが、FLACファイルではタグ編集アプリが必要ですね。これまでは、遅いのを我慢してソニーの Media GO を使っていたのですが、Music Centr for PC に切り替わってから落ちる固まるでマトモに動作しなくなったので、使うのをやめました。

だいたい、タグ編集のためだけに低速な Windows 仮想マシンを使うのも面倒ですし。iPod とウォークマンで市場を争っているときにも、iTunes 対抗のソニーのアプリ(名前も忘れましたw)の出来が酷かったのも敗因の一つだったと思うのですが、この会社は過去の失敗から学ぶことはないようですね。

Tag Editor の前には SongBird という無料のアプリを使っていました。機能面では十分なのですが、開発が打ち切られたのでいつまで使い続けられるのかはわからないのが困った点です。

結局、タグ編集は Tag Editor で行い、ファイル管理そのものは Mac のファインダーで直接行うようになりました。

これでウォークマン離れも進みます。ZX300 と HiBy R3 で使い勝手、機能や音質にある程度の満足ができたので、ウォークマンの NW-A55 は手放すことにしました。

次は、Apple Music アプリをインストールできるアンドロイドのオーディオプレーヤー、HiBy R6 Pro あたりを考えますかね。

Aurora / Infections Of A Different Kind – Step 1 のハイレゾ版

ハイレゾ配信サイトの e-onkyo を眺めていて、オーロラのアルバム『Aurora / Infections Of A Different Kind – Step 1』のハイレゾ版を見つけました。

AURORA / Infections Of A Different Kind – Step 1

24bit/48KHzで、残念ながら96KHzではありません。その一方で価格は3800円と高めです。しかし、ウォークマンで聴いてみたくなって入手することにしました。これでも、CDよりはサンプルレートが高いですし、いい音が聴けます。

彼女のシングルやファーストアルバムもハイレゾ配信されていますが、いずれもサンプリング周波数が44KHzや48KHzと低めなのに値段が高いのが残念。入手するか迷っちゃいますね。

SONY 4.4mm バランスケーブルのイヤホン XBA-N3BP

ソニーの、4.4mm バランスケーブルを搭載したカナル型のイヤホン XBA-N3BP です。

SONY 4.4mm バランスケーブルのイヤホン XBA-N3BP

ウォークマン ZX300 用の 4.4mm バランスジャックの音を聴くためのイヤホンとケーブルの組み合わせを考えていたのですが、ふと思いついてソニーの4.4mmバランスケーブルのイヤホンを検索してみたら、これが出てきました。

今年はステージモニタ用のイヤホンをリリースしていますけれど、お値段もかなりしますよね。一昨年に XBA-N3 がリリースされたのは目にしていたのですが、バランスケーブルモデルの XBA-N3BP の方は見逃していました。

ZX300と組み合わせて使っておられる方も多いようですね。アンバランス型ですが、ZX300とXBA-A3の組み合わせでもソニーらしいまとまった音がしますし、このイヤホンも試してみたいと思います。

Final E4000 用の 2.5mm バランスケーブル

Final の MMCX 2.5mm バランスケーブル C112 です。

C112 MMCX ケーブル 2.5mmL型プラグ

IE80をバランスケーブルに替えたらすごく良い音になったので、E4000の方も試してみたいと思います。Final のサイトを見たら、2.5mmのバランスケーブルはあるのですが、4.4mmジャック用のケーブルはないのですね。4.4mmで銀コートのケーブルはありますが、E4000よりも高価ですしミスマッチな感じです。あれは E5000 用のケーブルなのでしょうね。

このC112を買って、Hiby R3 で試してみますかね。Hiby の R6 や Fiio の X7 も試してみたくなっちゃいそうです。

onso O3 2.5mm – IE Series イヤホンケーブル

Hiby の R3 を買ったのはバランス接続を試してみたかったからです。手持ちのゼンハイザーのイヤホン IE80 をバランス化するために、onso O3 2.5mm – IE Series イヤホンケーブル を入手してみました。

onso O3 2.5mm - IE Series イヤホンケーブル

バランス接続のケーブルは種類が多いのですが、アマゾンのページは選びやすくて、サイズでジャックを2.5(4極)とし、スタイルの方でIEを選べば大丈夫です。

O3 は、純度の高い銅線を使っているということです。ケーブルは細くしなやかで、コネクターの感触も良いです。銀線を使った O4 というシリーズもありますけれど、お値段もかなりします。

もともとついていた IE80 のケーブルと交換して、Hiby R3 の 2.5mm バランス端子に接続して音を聴いてみました。

3.5mmのジャックで聴いたときにはちょっとクセのある音かなと思ったのですが、2.5mmバランス端子の方では高音域もキレイに伸びて聴こえます。妙に太い音だという感じもなくなり、IE80の音も新鮮に感じました。

3.5mmジャックと比べると、2.5mmバランス端子の音質は良いという話を見かけますけれど、ホントに大きな差がありますね。

こんなに差があるのなら、E4000 もバランスケーブルに交換して試してみますかね。

Hiby R3 届きました

中国 Hiby 社のポータブルオーディオプレーヤー、Hiby R3 を入手しました。

HiBy R3

購入したのは、Hiby社公式サイトからです。定価は229ドルですけれど、ちょっと前のブラック・フライデー・セールの時に買ったので150ドルでした。しかも送料も無料。どうせなら、バランスイヤホンの Seeds Earphone とセットで200ドルのを買えばよかったかな。イヤホン単体だと99ドルですね。
オーダーしてから3日くらいで届いたのにもびっくりしました。日本国内の通販サイトで買うのと大して変わらないスピード感です。サービスがいいですよね。

しかし、私が買ったすぐ後に、中国 Hiby 社はサイトトップに「FREE STANDARD SHIPPING WORLDWIDE」と掲げつつ、日本にだけは売ってくれなくなっちゃいました。残念。R3は、今はクリスマスセールで183ドル(妙に中途半端な値段)で売っています。

さて、イメージが悪くなった Hiby 社の R3 ですけれど、3.5mmジャックで音を聞いてびっくり、ウォークマンとは一線を画すパワフルで太い音です。低音域のベースやドラムがズドンとなる感じ。中高音域も押し出しが強く、別物に感じるくらいの個性的なサウンドです。繊細さはあまり感じないですね。高音域もすごく高いところはあまり出ていないような印象です。

FLACだけでなく、MQAもちゃんと再生されます。Ver2.0から対応になったようですね。

内蔵メモリはありませんので、スロットにSDカードを入れて使うことになります。

充電は USB-C なのは便利ですね。Mac とつないだ時の切り替わりの動作も早いです。GUI操作も反応が良く高速です。ベースはLINUXのようですけれど、会社の技術レベルはかなり高そうです。

ただ、クリムゾンのように多数のアルバムが登録してあると、選択した時の動作はワンテンポ遅くなります。また、アルバムをスクロールするとジャケットの絵はパラパラと表示される感じで、メモリーがかなり小さいのかと感じさせられます。

また、一日おいておくと電池は10%近く減っている感じです。あんまり電池は持たないかな。低価格でスペックをケチった感はありますね。

Wifi 搭載で AirPlay や DLNA 機能があるのですが、どちらもレンダラー(音を出す側)の機能でした。NASの音源が聴けるかと思ったのですが、それはダメでした。やはり、R6 Pro などのアンドロイド機にアプリを入れてNASの音源を聴くことになりそうです。

まだバランスジャックは試していないのですが、3.5mmの音を聴く限り、これで3万円はちょっと。150ドルで買ったので、まあ遊んでみようかという気にはなっています。Walkman A50 の方が質感も高い感じですけれど、音質はどちらも特徴があるかな。

Hiby R6 Pro

Hiby のポータブル・ハイレゾ・プレーヤの R6 Pro というのが出るのですね。

Hiby R6 Pro

先日ウォークマンの ZX300 を買ったところなのですが、Final の E4000 を使って聴いていると音がいいので、これでハイレゾ音源だけでなく Apple Music を聴きたくなります。

それならば、ウォークマンではなくて Android を採用しているデジタル・オーディオ・プレイヤー、DAP を買って Apple Music アプリを.入れればいいのだとようやく思いいたりました。ウォークマンじゃなくて、こちらを考えた方が良かったですね。
Android アプリが入れられるなら、BubbleUPnP を使って NAS のハイレゾ音源再生もできますし。

有名なプレイヤーとして Fiio 社の X7 Mark II というのがあります。アンプ部に2.5mmバランスと4.4mmバランスの2種類があって選べるのが特徴です。e-イヤホンの紹介ページには、Apple Music アプリもインストールできそうなことが書いてあります。

ちょっときになるのが、充電端子が micro USB なことでしょうか。表裏を気にしないといけないですし、最近はスマホでも採用が減りつつあります。

もう一つ、最近リリースされたのが Hiby 社の R6 です。こちらは液晶も1280×768pxで300ppiと高めの画素数・解像度ですし、充電端子がUSB-Cなのも新しさを感じさせます。バランス出力は2.5mmジャックを採用しています。⭐︎の評価はちょっと低めですけれどね。

中国のサイトでスペックを見ようと思ってブラウズしていたら、上に書いた R6 Pro のページを見つけました。

Android 8.1 と一つ前のバージョンですが、新しいことをアピールしているのは良いですよね。そして、意外なことに4.4mmのバランス出力を採用しています。日本ディックス社製の規格と記されてもいます。2.5mmのジャックは搭載していないです。

Bluetooth 出力も、aptX だけでなく、aptX HD、そしてLDACも採用しています。再生フォーマットも、FLACだけでなく Apple ロスレスもサポートしています。MQAは書いていないですけれど、再生できるのかな。WiFiも2.4Gに加えて5Gも使えます。充電がUSB-Cなのは大きなメリットですね。

R6 Pro の音質や使い勝手はどうでしょうね。ソニーから、またアンドロイドウォークマンは出ないですかね…