SONY 4.4mm バランスケーブルのイヤホン XBA-N3BP

ソニーの、4.4mm バランスケーブルを搭載したカナル型のイヤホン XBA-N3BP です。

SONY 4.4mm バランスケーブルのイヤホン XBA-N3BP

ウォークマン ZX300 用の 4.4mm バランスジャックの音を聴くためのイヤホンとケーブルの組み合わせを考えていたのですが、ふと思いついてソニーの4.4mmバランスケーブルのイヤホンを検索してみたら、これが出てきました。

今年はステージモニタ用のイヤホンをリリースしていますけれど、お値段もかなりしますよね。一昨年に XBA-N3 がリリースされたのは目にしていたのですが、バランスケーブルモデルの XBA-N3BP の方は見逃していました。

ZX300と組み合わせて使っておられる方も多いようですね。アンバランス型ですが、ZX300とXBA-A3の組み合わせでもソニーらしいまとまった音がしますし、このイヤホンも試してみたいと思います。

Final E4000 用の 2.5mm バランスケーブル

Final の MMCX 2.5mm バランスケーブル C112 です。

C112 MMCX ケーブル 2.5mmL型プラグ

IE80をバランスケーブルに替えたらすごく良い音になったので、E4000の方も試してみたいと思います。Final のサイトを見たら、2.5mmのバランスケーブルはあるのですが、4.4mmジャック用のケーブルはないのですね。4.4mmで銀コートのケーブルはありますが、E4000よりも高価ですしミスマッチな感じです。あれは E5000 用のケーブルなのでしょうね。

このC112を買って、Hiby R3 で試してみますかね。Hiby の R6 や Fiio の X7 も試してみたくなっちゃいそうです。

onso O3 2.5mm – IE Series イヤホンケーブル

Hiby の R3 を買ったのはバランス接続を試してみたかったからです。手持ちのゼンハイザーのイヤホン IE80 をバランス化するために、onso O3 2.5mm – IE Series イヤホンケーブル を入手してみました。

onso O3 2.5mm - IE Series イヤホンケーブル

バランス接続のケーブルは種類が多いのですが、アマゾンのページは選びやすくて、サイズでジャックを2.5(4極)とし、スタイルの方でIEを選べば大丈夫です。

O3 は、純度の高い銅線を使っているということです。ケーブルは細くしなやかで、コネクターの感触も良いです。銀線を使った O4 というシリーズもありますけれど、お値段もかなりします。

もともとついていた IE80 のケーブルと交換して、Hiby R3 の 2.5mm バランス端子に接続して音を聴いてみました。

3.5mmのジャックで聴いたときにはちょっとクセのある音かなと思ったのですが、2.5mmバランス端子の方では高音域もキレイに伸びて聴こえます。妙に太い音だという感じもなくなり、IE80の音も新鮮に感じました。

3.5mmジャックと比べると、2.5mmバランス端子の音質は良いという話を見かけますけれど、ホントに大きな差がありますね。

こんなに差があるのなら、E4000 もバランスケーブルに交換して試してみますかね。

Hiby R3 届きました

中国 Hiby 社のポータブルオーディオプレーヤー、Hiby R3 を入手しました。

HiBy R3

購入したのは、Hiby社公式サイトからです。定価は229ドルですけれど、ちょっと前のブラック・フライデー・セールの時に買ったので150ドルでした。しかも送料も無料。どうせなら、バランスイヤホンの Seeds Earphone とセットで200ドルのを買えばよかったかな。イヤホン単体だと99ドルですね。
オーダーしてから3日くらいで届いたのにもびっくりしました。日本国内の通販サイトで買うのと大して変わらないスピード感です。サービスがいいですよね。

しかし、私が買ったすぐ後に、中国 Hiby 社はサイトトップに「FREE STANDARD SHIPPING WORLDWIDE」と掲げつつ、日本にだけは売ってくれなくなっちゃいました。残念。R3は、今はクリスマスセールで183ドル(妙に中途半端な値段)で売っています。

さて、イメージが悪くなった Hiby 社の R3 ですけれど、3.5mmジャックで音を聞いてびっくり、ウォークマンとは一線を画すパワフルで太い音です。低音域のベースやドラムがズドンとなる感じ。中高音域も押し出しが強く、別物に感じるくらいの個性的なサウンドです。繊細さはあまり感じないですね。高音域もすごく高いところはあまり出ていないような印象です。

FLACだけでなく、MQAもちゃんと再生されます。Ver2.0から対応になったようですね。

内蔵メモリはありませんので、スロットにSDカードを入れて使うことになります。

充電は USB-C なのは便利ですね。Mac とつないだ時の切り替わりの動作も早いです。GUI操作も反応が良く高速です。ベースはLINUXのようですけれど、会社の技術レベルはかなり高そうです。

ただ、クリムゾンのように多数のアルバムが登録してあると、選択した時の動作はワンテンポ遅くなります。また、アルバムをスクロールするとジャケットの絵はパラパラと表示される感じで、メモリーがかなり小さいのかと感じさせられます。

また、一日おいておくと電池は10%近く減っている感じです。あんまり電池は持たないかな。低価格でスペックをケチった感はありますね。

Wifi 搭載で AirPlay や DLNA 機能があるのですが、どちらもレンダラー(音を出す側)の機能でした。NASの音源が聴けるかと思ったのですが、それはダメでした。やはり、R6 Pro などのアンドロイド機にアプリを入れてNASの音源を聴くことになりそうです。

まだバランスジャックは試していないのですが、3.5mmの音を聴く限り、これで3万円はちょっと。150ドルで買ったので、まあ遊んでみようかという気にはなっています。Walkman A50 の方が質感も高い感じですけれど、音質はどちらも特徴があるかな。

Hiby R6 Pro

Hiby のポータブル・ハイレゾ・プレーヤの R6 Pro というのが出るのですね。

Hiby R6 Pro

先日ウォークマンの ZX300 を買ったところなのですが、Final の E4000 を使って聴いていると音がいいので、これでハイレゾ音源だけでなく Apple Music を聴きたくなります。

それならば、ウォークマンではなくて Android を採用しているデジタル・オーディオ・プレイヤー、DAP を買って Apple Music アプリを.入れればいいのだとようやく思いいたりました。ウォークマンじゃなくて、こちらを考えた方が良かったですね。
Android アプリが入れられるなら、BubbleUPnP を使って NAS のハイレゾ音源再生もできますし。

有名なプレイヤーとして Fiio 社の X7 Mark II というのがあります。アンプ部に2.5mmバランスと4.4mmバランスの2種類があって選べるのが特徴です。e-イヤホンの紹介ページには、Apple Music アプリもインストールできそうなことが書いてあります。

ちょっときになるのが、充電端子が micro USB なことでしょうか。表裏を気にしないといけないですし、最近はスマホでも採用が減りつつあります。

もう一つ、最近リリースされたのが Hiby 社の R6 です。こちらは液晶も1280×768pxで300ppiと高めの画素数・解像度ですし、充電端子がUSB-Cなのも新しさを感じさせます。バランス出力は2.5mmジャックを採用しています。⭐︎の評価はちょっと低めですけれどね。

中国のサイトでスペックを見ようと思ってブラウズしていたら、上に書いた R6 Pro のページを見つけました。

Android 8.1 と一つ前のバージョンですが、新しいことをアピールしているのは良いですよね。そして、意外なことに4.4mmのバランス出力を採用しています。日本ディックス社製の規格と記されてもいます。2.5mmのジャックは搭載していないです。

Bluetooth 出力も、aptX だけでなく、aptX HD、そしてLDACも採用しています。再生フォーマットも、FLACだけでなく Apple ロスレスもサポートしています。MQAは書いていないですけれど、再生できるのかな。WiFiも2.4Gに加えて5Gも使えます。充電がUSB-Cなのは大きなメリットですね。

R6 Pro の音質や使い勝手はどうでしょうね。ソニーから、またアンドロイドウォークマンは出ないですかね…

THE BEATNIKS / EXITENTIALISM ~出口主義 を Apple Music とハイレゾで

高橋幸宏と鈴木慶一のユニット、ビートニクスの1981年発表のアルバム『THE BEATNIKS / EXITENTIALISM ~出口主義』、 Apple Music に載っていました。

THE BEATNIKS / EXITENTIALISM ~出口主義

Apple Music の日付を見ると、2016年から載っていたようですね。アマゾンでCDをみると1993年リリースのようですけれど、CDよりも配信の方が新しいバージョンなのでしょうか。

改めて聴いてみると、YMOの「テクノデリック」の雰囲気がすごく強いアルバムですね。リアルタイムで聴いていた時にはここまでとは思っていなかったのですが。

そして、e-onkyo でハイレゾ版も配信しているのですね。こちらも、2016年のリリースだったようです。しかも、状態の良いマスターがあったようで、24bit/96KHzだけでなく、24bit/192KHzや、DSF 2.8MHz、DSF 5.6MHz のファイルも販売されています。192KHzのFLACバージョンをまず聴いてみますかね。DSFと聴き比べるのも面白いかな。

テクノデリックのような雰囲気のサウンドがハイレゾで楽しめるのは貴重な気がします。

Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra

リチャード・カーペンターが、カーペンターズの代表的な曲を、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの演奏を加えてアレンジしたアルバム『Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra』です。

Carpenters With The Royal Philharmonic Orchestra

カーペンターズも、代表作の「Now & Then」はLPを持っていましたし、それ以前のアルバムもFMエアチェックでよく聴いていました。リマスター盤が出た時に一揃いCDも買いましたが、聴き込む前に定額配信になっちゃったかな。

このアルバムは、リミックスアルバムということになりますか。Apple Music で聴いてみましたが、もちろん歌声やサウンドの良さはそのまま、楽器の音がクリアになり、また細かいアレンジがいろいろ変更されていて楽しめます。

E-onkyo からハイレゾ配信もあります。24bit/192KHz といい音で聴けますけれど、値段も4370円とちょっと高価です。むしろ、アナログ盤の方が似合うサウンドかもしれないですね。

SONY ウォークマン NW-ZX300

ソニーのウォークマン、NW-ZX300 を入手しました。色は黒を選びました。

SONY ウォークマン ZXシリーズ 64GB NW-ZX300

支払いは20%ポイントのつく PayPay にしたのですが、ZX300も売り切れになる勢いでした。PayPayの経済浮揚効果も大きそうです。

最初はストレージ128GBのZX300Gにしようと思っていたのですが、ストレージ64GBのZX300と価格差が1万5千円もありましたので、旧モデルの300の方にしました。1万5千円あればアマゾン経由で400GB(と称している384GB)のSDカードが買えますし、たった64GBのストレージでこの価格差はないですよね。今見たら、1万3千円ちょっとに値下がりしていました。

ソニーは利用を保証していない大きさではありますが、ZX100でも問題なかったですし、ZX300に移しても同様です。(もちろん、私も保証しませんが)

内蔵メモリはZX100の128GBから64GBに減ってしまいましたが、今のところMQA CDからリッピングしたデータを入れているだけなのでだいぶ空いています。MQA専用にすれば混じらなくていいのかも。

ZX300からタッチパネルに変わりましたが、タッチ操作に対する反応は良くてスムーズです。ナビゲーションもわかりやすくてすぐに慣れました。

ZX100では、PC/Macに接続してデータ転送するときに、内蔵/SDのストレージの一方しかマウントされないので切り替えが面倒でしたが、ZX300では両方のストレージがマウントされるので扱いが便利になりました。これは大きい。外すときには両方アンマウントする必要がありますけど。

聴いてみると、さすがにいい音です。ZX100と比べてみると高音域が繊細で深い音になった気がします。まあ、エージングはこれからなので、また音は変わるかもしれないですけれど。

E4000だと音量がちょっと小さめなのですが、ZX300にはゲインコントロールがあるのでこの点もカバーできる感じがします。

そして、E4000との組み合わせで、低音域から高音域まで充実したいい音が聴けるようになったきがします。最近のクリムゾンのトリプルドラムの迫力も十分です。

今は3.5mmのアンバランスケーブルで聴いているのですが、ZX300の機能の一つはソニーの4.4mmバランスジャックですし、バランスケーブルも試してみたくなりますね。バランスの方が出力が大きいですし、E4000に向いているかも。DSD音源がネイティブ再生できるのもZX300の機能ですけれど、この出力はバランスジャックのみに限定されていてアンバランスではPCM変換になるそうです。この点からも、バランスの音を聴いてみたいですね。

Roine Stolt’s The Flower King / Manifesto Of An Alchemist のハイレゾ版

ロイネ・ストルツ・ザ・フラワー・キングのファーストアルバム「Manifesto Of An Alchemist」のハイレゾ版、e-onkyo に載っているのを見つけました。

Roine Stolt's The Flower King / Manifesto Of An Alchemist

アルバムそのものは Apple Music でリピートして聴いています。「フラワー・キング」の名をつけただけあって、彼の音楽性が素直に表現されていると思います。一つ前の作品の「The Sea Within」も良かったですけれど、あのアルバムほど色々なジャンルの要素を取り込もうしていないところがサウンドのまとまりを生んでいると思います。

e-onkyo の配信は24bit/96KHzの Flac です。プログレのアルバムがハイレゾで配信されるのはあまり多くないですよね。それだけに貴重かもしれません。値段も2600円とめちゃくちゃ高価という訳でもありません。Final の E4000 を入手してからハイレゾ熱が上がっているので、見つけたのはちょうど良いタイミングだったかな。

Mac の音楽変換アプリ XLD

Mac で動作する、音楽ファイル変換アプリの XLD です。

XLD

X Lossless Decoder: Lossless audio decoder for Mac OS X

Final の E4000 で聴くにはウォークマンを使うのですが、音楽ファイルを扱うとなるとファイル種類の変換やエンコードがつきものです。私はマックで作業するのですが、よく使っているアプリが XLD (X Lossless Decoder) です。

X は OSX から取っているのでしょうね。CDからFLACのリッピングもできるので、MQA CD の取り込みにも便利です。また、WAV から FLAC や Apple ロスレスへの変換もできます。ビットや周波数の設定もできますし、高速に安定して動作するので気持ちよく使えます。

コマンドラインからバッチ処理もできるので、大量に処理するときにも便利です。

フリーですが寄付も受け付けています。寄付のボタンを押すと PayPal 経由で500円を寄付するようになっています。良いアプリは対価を払って支えましょう。