大象體操 / Underwater

大象體操 (Elephant Gym)が昨年11月に発表したセカンドアルバム『大象體操 / Underwater』です。

大象體操 / Underwater

マスロックのギタートリオなのですが、シンセやピアノも取り入れてサウンドの幅は広いですね。ボーカルが入るとアジアっぽさが強まる気がします。

Under Water というタイトルより、漢字で書いて「水底」の方がイメージは湧きますね。

Apple Music の配信はないのですが、iTunes Store や Amazonデジタルのダウンロードはあります。CDも出ているようですね。

Jan Gunnar Hoff Group / Featuring Mike Stern

ノルウェーのピアニストであるヤン・グンナル・ホフのバンドによる2018年発表の最新アルバム『Jan Gunnar Hoff Group / Featuring Mike Stern』です。

Jan Gunnar Hoff Group / Featuring Mike Stern

タイトルにあるように、米国のギタリストであるマイク・スターンが参加しています。彼のギターも素晴らしいですし、ピアノだけでなくキーボードも多用するヤン・グンナル・ホフの演奏も雰囲気が良いアルバムです。

CDだけでなく、アナログLPもリリースされています。

バンド名義はこのアルバムが初のようですが、ソロ名義のアルバムが多数出ているようですね。そちらも聴いてみよう。

Lonely Robot / Under Stars

ジョン・ミッチェルのプロジェクトであるロンリー・ロボット、3作目の『Lonely Robot / Under Stars』が4月26日にリリースされます。

Lonely Robot / Under Stars

アマゾンデジタルや Apple Music にも載っていて、「 Ancient Ascendant」と「How Bright Is the Sun?」の2曲が先行配信されています。アルバムや曲のタイトル、ジャケットに見られるように、宇宙をテーマにしたアルバムとなるようですね。

CDやデジタル配信だけでなく、2枚組のアナログLPもリリースされます。

Norah Jones / Begin Again

ノラ・ジョーンズの新作『Norah Jones / Begin Again』です。

Norah Jones / Begin Again

声質が渋くなって、ジャズっぽい雰囲気が強くなった気がします。落ち着いて聴けるいいアルバムです。

収録時間が30分強と短いのは、CDから配信時代へ移り変わったことを反映しているのでしょうか。アルバムの収録時間を機にする必然性は減ったかもしれないですね。むしろ、アナログLP時代を思わせる長さになったところが興味深いです。

Meytal / The Witness

ドラマーの Meytal Cohen が率いるプログレメタルバンドである Meytal のセカンドアルバム『Meytal / The Witness』です

Meytal / The Witness

ファーストアルバム『Alchemy』と変わらず、メロディーがポップで聴きやすいサウンドです。イーグルスの「Hotel California」をカバーしているのも面白い。

CDやUSBなどは Meytalの 公式サイトで販売されています。CDとエクステンド版、インスト版を収録したUSBがセットになった「Deluxe USB Package」はちょっと気になります。

Toyah / In the Court of the Crimson Queen (Deluxe Edition)

トーヤの2008年発表のアルバム「In the Court of the Crimson Queen」が、2枚組デラックス版で4月12日に発売されます。

Toyah / In the Court of the Crimson Queen (Deluxe Edition)

リミックスされ、キーボードとドラムのサウンドが追加されているそうです。また、新曲も4曲入り、アルバム全体の曲順も再配置されています。

Apple Music にも載っていて、「Sensational」と「Telepathic Lover」が先行配信されています。

RPWL / Tales from Outer Space

ドイツのプログレバンドである RPWL の新作アルバム『RPWL / Tales from Outer Space』です。

RPWL / Tales from Outer Space

昔のSF雑誌の表紙を思わせるデザインは、「ウィアード・テールズ」を意識しているのでしょうかね。アウタースペースといえば、エド・ウッドのプラン9・フロム・アウタースペースを思い出します。ジャケットに「7つの想像を超えるエピソード」って書いてあるのも楽しいです。収録曲はもちろん7曲です。

Meytal / Alchemy

米国のメタルバンドである Meytal の2015年発表のファーストアルバム『Meytal / Alchemy』です。

Meytal / Alchemy

セカンドアルバム『The Witness』が4月5日にリリースされますけれど、これにはイーグルスの「Hotel California」のカバーが入るそうです。いい感じにメタルっぽくアレンジしています。「イーグルス「Hotel California」を米プログレメタルのMeytalがカヴァー

この記事のメンバー写真を見て、YouTube でドラムカバーをよく見かける Meytal Cohen のバンドだとわかりました。

ジャンルはメタルですけれど、メロディアスで親しみやすいサウンドです。やはり、ドラムの音が目立つようにミキシングしてある気がします。

Focus / Hamburger Concerto

オランダのプログレバンドであるフォーカスが1974年に発表した4枚めのスタジオアルバム『Focus / Hamburger Concerto』です。

Focus / Hamburger Concerto

ファーストからサードまでのアルバムには、それぞれバンド名を冠した「Focus」「Focus 2」「Focus 3」という曲が入っていて、それがアルバムを代表する感じになっていたと思うのですが、この「ハンバーガー・コンチェルト」には「Focus 4」という曲は入りませんでした。B面を占めるタイトル曲の「ハンバーガー・コンチェルト」がアルバムを代表する曲だということだったかもしれないですね。

「Focus IV」は、次のアルバムである「Mother Focus」に収録されることになりました。

アルバム全体のサウンドも、ロック色が薄れてクラシックっぽい曲が増えています。キーボードのティス・ヴァン・レールが前面に出て、ギターのヤン・アッカーマン色が薄れているかも。初期のフォーカスのサウンドの個性が強く出ているアルバムだと思います。

CDもありますけれど、メディアならボックスセットの「Hocus Pocus Box」の方が良さそうですね。

Sarah Longfield / Woven in Light

サラ・ロングフィールドの2015年発表のアルバム『Sarah Longfield / Woven in Light』です。

Sarah Longfield / Woven in Light

Sarah Longfield / The Fine Constant / Woven in Light – bandcamp

インタビュー記事後編、「サラ・ロングフィールドが語るギター・ミュージックの変化と未来(山崎智之)」でプログレ色のあるアルバムと紹介されているので、聴いてみました。

1曲めのSEからプログレっぽくて引き込まれます。全体のサウンドは、アニマルズ・アズ・リーダーズに近い感じで、リズムがメタルしてますね。ただ、ギターはジェントではないので、だいぶ雰囲気が異なります。プログレというよりも、プログレメタルサウンドですね。

Bandcamp では、The Fine Constant というバンド名義のアルバムになっています。