Queen / A Night At The Opera の Blu-ray Audio 盤

ハイレゾオーディオを聴くための機器もだんだん揃えてきているので、クイーンの1975年発表の4作目「オペラ座の夜」の Blu-ray 盤に興味を持っています。

Queen / A Night At The Opera [Blu-ray Audio]

ちょっとまえから、SA-CDラボさんで記事を見かけていたのですが、「クイーン『オペラ座の夜』Blu-ray Audioは5.1ch(24bit/96kHz)も収録、mp3ダウンロード券付き」にスペックが載っていました。2CH、5.1CH ともに 24bit/96KHz で、PCM と DTS を収録しているそうです。また、2ch は 2011年マスター、サラウンドは2005年マスターとあります。

DVD-Audio のサラウンド版は持っているのですが、これは2002年の発売ですし、Blu-ray Audio 盤の方が新しいマスターで音が良さそうです。

CDは2011年にリマスタリングされているようですし、これを収録しているのでしょうね。

2005年に出た、CD+DVDのサラウンド版「A Night At The Opera」も持っているのですが、サラウンドマスターはこれと同じものかもしれませんね。DVDの収録は2CH、5.1CHともに 24bit/48KHz でしたので、Blu-ray Audio はさらに高品質のサウンドで聴けそうです。

というわけで、Blu-ray Audio 盤を注文してみることにしました。アマゾンで直接は扱っていないようですが、複数業者から出品されています。

この出品、よくみると海外の業者さんも結構混じっています。今回注文したのもカナダの業者さんですが、アマゾンを使っているとうっかりすると注文先が海外だと気がつかないですよね。注文してから、届くのが妙に遅いので初めて海外業者だと気がつくこともよくあります。ドイツのCD屋さんもよく使っていますよ。国や言葉を気にせず注文できるところも、アマゾンの特徴のひとつだと思います。

手に入るまでにはちょっとかかりそうですが、楽しみに待とうと思います。

ところで、Queen は 4枚目のこのアルバムも良いですが、ファーストとセカンドをぜひ24bit/192KHzでリマスタリングして発売してほしいです。日本のレコード会社でも、ぜひ取り組んでください。

Queen の 2011年リマスター盤、最後のパート第3期が発売になりますね

クイーンのオリジナルアルバムの2011年リマスター盤、4月発売の第1期6月発売の第2期に続いて、9月に第3期のアルバムが発売されます。

こんど発売されるのは、しばしの活動休止のあと1984年に発売された「ザ・ワークス」から、1991年に発売された最後のアルバム「イニュエンドゥ」までの4枚と、フレディ・マーキュリーの死後に発売された遺作集「メイド・イン・ヘブン」です。

「ワークス」のラジオ・ガガもヒットしましたけれど、「カインド・オブ・マジック」や「ミラクル」もよく聴いていたので思い出深いアルバムです。あとから思うと、この2枚のアルバムのタイトルは意味深ですね。マジックやミラクルを一番望んでいたのは本人たちだと思えます。

イニュエンドゥは歌詞にも死を覚悟した影が現れていて、正直なところ聴くのがしんどいアルバムではあります。メイド・イン・ヘブンも、今聴くと印象が違って聞こえるかもしれませんね。

デラックス版は2枚組で、ボーナスCDには別ミックスやリハーサル音源が収録されてるようです。

これまで、英国盤でそろえてきましたし、日本盤や日本のアマゾンで買うよりもかなり安価になるので、今回も英国アマゾンにオーダーしました。5枚まとめて送料込みで7688円でした。

Queen / The Works (2011 Remaster: Deluxe Edition) [Original Recording Remastered]
Queen / A Kind Of Magic (2011 Remaster: Deluxe Edition) [Original Recording Remastered]
Queen / The Miracle (2011 Remaster: Deluxe Edition) [Original Recording Remastered]
Queen / Innuendo (2011 Remaster: Deluxe Edition) [Original Recording Remastered]
Queen / Made In Heaven (2011 Remaster: Deluxe Edition) [Original Recording Remastered]

Queen のリマスター盤 第2期

クイーンの2011年リマスター盤、ファーストアルバムから A Day At The Races までの第1期に続いて第2期のアルバムが6月27日に発売されます。

こんどは、6枚目の News of the World から、The GameJazz、映画サウンドトラックの Flash Gordon、そして Hot Space の5枚がリリースされます。

最初の5枚で音作りも完成して、正直スランプの時期ではありますね。音楽的にも様々な試みをしつつ、でもいまひとつまとまらなかった時期かも知れません。ウィ・アー・ザ・チャンピョンを収録している News Of The World だけ買って、あとのアルバムはスキップしようかな〜とか思っていたのですけれど、こうやってジャケットが並ぶとやっぱり全部まとめてオーダーしちゃおうかな。

日本盤は2800円のようですね、日本のアマゾンだと輸入盤は2200円くらいです。米アマゾンは31ドル=2500円弱と高めですが、英アマゾンは11ポンドなので1500円くらいでしょうか。英国にまとめて5枚オーダーしました。

VATが引かれて各アルバムが9.16ポンド、それに送料9.54ポンドがかかって合計55.34ポンドでした。今の相場だと7500円くらいでしょうか。日本盤3枚分弱ですね。

Queen / News of the World (2011 Remastered Version: 2CD)
Queen / The Game (2011 Remastered Version: 2CD)
Queen / Jazz (2011 Remastered Version: 2CD)
Queen / Flash Gordon (2011 Remastered Version: 2CD)
Queen / Hot Space (2011 Remastered Version: 2CD)

Queen II の2011年リマスター盤を聴いてみました。

Queen の2011年リマスタリング・デラックスエディション盤、セカンドアルバムの Queen II を聴いてみました。

Queen II (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)

荒削りなハードロックだったファーストアルバムから一転して、フレディー・マーキュリーの音楽志向がフルに発揮されたサウンドです。多重録音されたギターとフレディーの独りコーラスで、組曲風に統一感を持って曲が配置されています。

多重録音とエフェクトに力が入っているためか、ファーストアルバムに比べるとリマスタリングによる音質向上効果は控えめです。それでも、楽器の音がクリアになってサウンドがより良く聞き取れるようになっています。

ボーナスディスクには、ブルース曲の「See What A Fool I’ve Been」(この曲調ではアルバムから外されるのもうなづけます)や、「輝ける七つの海」のインストバージョンも入っていて楽しめますが、一番楽しめたのは「ホワイト・クイーン」のライブでした。この頃の演奏があるのならば、フルアルバムでリリースして欲しいところです。

Queen ファーストアルバムの2011年リマスター盤を聴いてみました。

Queen の2011年リマスタリングのデラックスエディションが Amazon UK から届きました。ファーストアルバムの「Queen」から、5枚目の「A Day at the Races」まで2枚組のデラックス・エディションの方にしました。英国盤は、CDより一回り大きい DVD-Audio 風のケースに入っていました。

Queen (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)

まず、ファーストアルバムを iTunes に取り込んで聴いてみました。リミックスではなくてリマスタリングなので、ビートルズほど鮮明なサウンドになったわけではありませんが、それでも音質は格段に向上しています。どちらかというと荒削りなサウンドのファーストアルバムですが、フレディのコーラスが鮮明に聞こえるようになりましたし、ギターの音色を細かく使い分けているのがよく聞き取れるようになりました。また、ベースも思いがけないフレーズが新しく聞き取れたりもしました。

CD2のボーナストラックには、いくつかの曲の別バージョンが入っていますが、どうやらアナログ盤から収録したらしく針の音が聴こえます。聴いてみると、別バージョンというよりはラフミックスという感じで楽器のフレーズやバランスが大幅に異なっています。これはこれで迫力ある演奏が楽しめます。

クイーンのこのアルバムは邦題は「戦慄の王女」でしたが、それまで洋物のポップスやモンキーズなどを聴いていたのが、このアルバムを聴いたことで一気にブリティッシュ・ハードロックを聴くようになった衝撃のアルバムでした。これも耳タコになるくらい聴いて、脳内再生できるくらい憶えているアルバムですけれど、また新たな気分で楽しめそうです。

Queen の 2011年リマスター盤 デラックスエディション

Queen の2011年リマスタリングのデラックスエディション盤、3月14日に発売となる最初のアルバム5枚が Amazon にも載っています。

1CDとボーナストラック付きの2CDデラックス盤がリリースされるようですが、デラックス盤の方を買おうと思います。

日本のアマゾンは例によって日本盤CDの定価である2800円よりも高い、3000円を輸入盤の価格に設定しています。

iTunes Store でもリリースされるのですが、2200円と値段は高めの設定です。おまけに iTunes Plus ではないので、DRMつきで128Kbpsと着メロ並みのしょぼい音質ですね。これではリマスタリングの価値がありません。iTunes LP でもあるので、iTunes Plus なら考慮したのですけれどね。

USアマゾンも22ドルと高いのですが、UKアマゾンは12ポンド=1700円くらいです。Queenは英国のアーティストでもありますし、Amazon UK にオーダーしようと思います。

3月はミッションの「Neverland」と「Blue」のリマスターデラックス盤や、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターの新アルバム「A Grounding in Numbers」も発売になるので、まとめてアマゾンUKにオーダーしようと思います。

Queen (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)Queen II (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition) Sheer Heart Attack (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)A Night At The Opera -(2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)A Day At The Races (2011 Remaster Deluxe 2CD Edition)

クイーン / グレイテスト・ヒッツ VOL.2 を聴いてみました

先日、クイーンの「グレイティスト・ヒッツ(2010年リマスター)」を聴きました。クイーンの1981年までの曲が入っているので満足していたのですが、先日の「ベストヒットUSA」のクイーン特集を観て、1982年以降の曲も聴きたくなったので「グレイテスト・ヒッツ VOL.2」を入手してみました。

クイーン / グレイテスト・ヒッツ VOL.2

こちらも有名な曲が目白押しです。デヴィッド・ボウィと共演した「アンダー・プレッシャー」や、レディー・ガガの命名の元になった曲の「ラジオ・ガガ」、そして死を予期した歌詞でちょっと聴くのが辛くなる「イニュエンドゥ」や「ショウ・マスト・ゴー・オン」も入っています。

映画ハイランダーのテーマ曲である「プリンス・オブ・ザ・ユニバース」が入っていないのは残念ですが、日本盤にはカップヌードルのCMに使われた「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」が入っているのが楽しいです。

そして、SHM-CDのリマスター盤はやっぱり音がいいです。ベースやシンセサイザーの音の動きも明確になりましたし、ギターサウンドやフレディの歌も新鮮に響きます。やはり、オリジナルアルバムも全部買いたくなっちゃいますね。

クイーン / グレイティスト・ヒッツ のリマスター盤を聴いてみました

Queen のベスト「グレイティスト・ヒッツ」の2010年リマスター盤が届いたのでさっそく聴いてみました。

クイーン / グレイティスト・ヒッツ

最新リマスタリングということで思いっきり期待して聴き始めました。もちろん1991年のリマスター盤よりもかなり音が良くなっていて、バッキングの効果音やギターやピアノなどの楽器の音がよく聞き取れます。歌やひとりコーラスもクリアーになりました。

最近のビートルズやポールマッカートニーのアルバム、そしてキング・クリムゾンの40周年記念盤並みの音を期待してしまったのですが、よく考えたらあれはリマスタリングではなくて、元のマスターテープから復刻したリミックスでしたね。リマスタリングではそこまで音は良くならないです。しかし、せっかく移籍して再発なのですから、リミックスしてもっといい音質にしてもらいたかった気もします。

しかし、発売の頃レコードがすり切れるくらい聴いたので、曲が終わると次の曲のイントロが頭の中で聴こえてきてしまいます。でも、これはベスト盤なので次に鳴り始めるのは別の曲。ちょっと違和感があったりして。

やはり、リマスター盤のオリジナルアルバムも買って聴いてみたいですね。特に初期の6枚とライブ・キラーズは手に入れたい気がします。

クイーン / グレイティスト・ヒッツ のリマスター SHM-CD盤

Queen がユニバーサルに移籍してリマスター盤が3月に出るという話なのですが、先行してリリースされたベスト盤の「グレイティスト・ヒッツ」をオーダーしてみました。

クイーン / グレイティスト・ヒッツ

ユーザー評によると、今回の盤はUKバージョンの選曲に、最後の「手をとりあって」を追加したもののようです。時期的にはファーストから、ジャズまでをカバーしているようですね。これまでのリマスタリングは音質がいまひとつだった気もするのですが、今回のリマスタリングでどれくらい向上したでしょうね。アナログレコード盤の時から、発売される度に入手して耳タコで憶えるくらい聴き込んだクイーンですけれど、今回はどんなサウンドになっているか楽しみです。

日本盤はSHM-CDで出ているようですね。輸入盤も探してみたのですが、どうやら海外ではでていないような?イマひとつ見つからなかったので日本盤にしました。オリジナルアルバムをリマスター盤で揃えるときには、UK輸入盤にしたいところですね。きっとその方が安価だと思いますし。

Queen + Paul Rodgers / Let the Cosmos Rock: Live in Ukraine

クイーン+ポール・ロジャーズの新作ライブアルバム「Let the Cosmos Rock: Live in Ukraine」が、6月15日に発売になるそうです。

Queen + Paul Rodgers / Let the Cosmos Rock: Live in Ukraine

CDJニュースより。Deep Purple も、70年代のイメージを追ってしまうと今のバンドの音はちょっとと思ってしまいますけれど、イアン・ギラン・バンドだと思えばそれなりに楽しめるサウンドだと思います。これも、クイーンと思うとちょっとなんですけれど、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーとポール・ロジャーズのプロジェクトバンドと思えば楽しめる気がします。

CD+DVDのセットで、例によって Amazon UK が一番安いですけれど、PAL という罠もありますしね〜 Blu-ray でリリースされないのかな。