Paul McCartney / Egypt Station

ポール・マッカートニーの新作『Paul McCartney / Egypt Station』、9月7日発売です。

Paul McCartney / Egypt Station

Apple Music にももちろん載っていて、「I Don’t Know」「Come On To Me」の2曲が先行配信されています。アルバムは全部で16曲ですが、その他の曲は曲名も伏せられていて、さすがポール・マッカートニーの力は大きいなと思ってしまいます。あと、最近の流行りでアナログLPも発売されます。

先行配信曲もポール節が全開の曲で、ビートルズっぽさすら感じさせます。アルバムが配信されるのが楽しみです。

Paul McCartney / McCartney とFM大阪のビート・オン・プラザ

ポール・マッカートニーが1970年に発表した最初のソロアルバム『Paul McCartney / McCartney』です。

Paul McCartney / McCartney

ツイッターでFM放送をエアチェックしていた頃の話をしました。FM番組表と音楽情報の載っている雑誌『FM fan』や、のちには『FMレコパル』を見て、番組をチェックしてカセットで録音していました。70年代には洋楽のアルバムを1枚そのままかける番組が二つありました。

一つは NHK FM で夜の7時15分から8時まで放送していた「サウンド・オブ・ポップス」です。これで、キング・クリムゾンの「USA」や、エマーソン、レイク&パーマーの「レディース&ジェントルメン」を初めて聴いたのだと思います。ELPのライブは3枚組でしたから、3日間かけて放送したのだったかな。曲紹介の後にLPのA面をかけ、またアナウンスを挟んでB面をかけるという構成でした。片面45分のC-90のカセットに色々なアルバムを録音して聴きました。これが、いまの洋楽好きのベースになっています。

もう一つ、その前の時間帯の6時から7時まで、FM大阪の「ビート・オン・プラザ」という番組も、同じようにアルバム1枚をかける番組でした。こちらはCMも入るので、A面、B面がそれぞれ二つに分かれた、4パートに分けての放送だったと思います。この番組で、ユーライア・ヒープのアルバムでジョン・ウェットンが参加した「リターン・トゥ・ファンタジー」を聴いたのを覚えています。あまり曲紹介のところで色々話す番組ではなかったのですが、3曲めの「デヴィルズ・ドーター」を紹介するときに、DJの田中正美さんが「ボリュームを上げて」と紹介したのが印象に残っています。PFMのライブ「クック」を録音したのもこの番組だったかな。

そんな「ビート・オン・プラザ」のテーマ曲が、ポール・マッカートニーの『McCartney』の9曲めに収録されている「Momma Miss America」だったのですね。イントロのドラムやベースが印象的な曲ですが、いま検索するまで知りませんでした。このアルバムもあまり聴いたことがなかったかな。番組の冒頭で、「ビート・オン・プラザ」の掛け声に続いて、この曲をバックに流しながら今日かけるアルバムやバンドを紹介していたと思います。

この二つの番組があったから、今のようにロックが好きになって音楽にお金をかけるようになったのですよね。とてもありがたい番組でした。

Paul McCartney / Pure McCartney (Deluxe Edition)

ポール・マッカートニーの、ソロキャリアにわたるベスト・コンピレーション盤「Paul McCartney / Pure McCartney (Deluxe Edition)」、6月10日発売です。

Paul McCartney / Pure McCartney (Deluxe Edition)

曲目リストは、アマゾンのページに詳しく載っています。よく知られているヒット曲がCD4枚のボリュームで多数収録されており、最近のリマスタリングがされているのがいいですね。ジャケット写真も、シャープでしまった顔つきです。

Apple Music や iTunes Store にも載っており、「Jet」や「Live and Let Die」など数曲が先行配信されています。

Paul McCartney / New -Deluxe Edition –

ちょうど来日している、ポール・マッカートニーの新作、「Paul McCartney / New -Deluxe Edition –」です。

Paul McCartney / New -Deluxe- [Deluxe Edition, Import]

ベストヒットUSAでPVを見たのですが、ポールの作る曲やサウンドは変わらないですね。新曲ばかりのこのアルバムは、ひとつ前のカバー曲集とはことなり、ポールらしさが満ちている気がします。

iTunes でも入手できるのですが、24bit/96KHz のハイレゾ音源ファイルが入手できる HDTracks を使ってみようと思います。HDTracks は、マックでも専用ダウンロードアプリがあるので、ダウンロードも自動で楽です。FLACでダウンロードするのですが、iTunes へ持ってゆく方がちょっと手間ですね。どうせ買ったのだから、マルチフォーマットでファイルをくれれば良いのに。

Paul McCartney & Wings / Rockshow の Blu-ray

ポール・マッカートニー & ウイングスの1976年のライブを収録した「Paul McCartney & Wings / Rockshow」が、6月11日に Blu-ray で再発されるそうです。

Paul McCartney & Wings / Rockshow [Blu-ray]

ウェンブリー・アリーナの観客席のライトを星に例えて歌っている「Venus & Mars」に始まるこのライブがウイングスのキャリアの頂点となり、このあとメンバーが次々と離れて分解してしまいます。当時、ラジオでダビングしたテープを聴いたのを良く憶えています。

アマゾンのレビューにも書かれていますが、英国のアーティストはアマゾンUKが最も安いです。このBlu-rayも13.25ポンドですから、英国にオーダーしてみようと思います。

Paul McCartney and Wings / Band on the Run のデラックス盤をデジタルダウンロードで買ってみました

ポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム「バンド・オン・ザ・ラン」のデラックスエディションが11月に出ました。

Paul McCartney and Wings /  Band On The Run [Deluxe Edition - 3CD+1DVD Combo]

どうせなら、3CD+DVDのデラックス盤が良いとは思ったのですが、値段が90ドル、9000円くらいと高価なのと、変形サイズのジャケットは置き場所に困るので躊躇しているうちに時間が過ぎてしまいました。

そのうちにポールマッカートニーの公式サイトでデジタル版をダウンロード販売していることを知りました。場所も取らないですし、CD収録分は高音質の Apple ロスレス、そしてDVD分も含まれていることを知ってオーダーしました。29.99ドルです。

支払うとすぐダウンロードできるのですが、サイズが8GBくらいあって3時間半くらいかかりました。

ビデオは6ファイル入っています。720×468ピクセルのMP4形式で収録されています。iTunesにいれて、iPad、iPhone や Apple TV で楽しめそうです。

MP3ファイルも入っていて、ビットレートは320Kbpsと高いので、音質も良さそうです。オーディオドキュメンタリーを含むCD収録分はすべてAppleロスレスも含まれているので高音質でサウンドが楽しめます。とりあえずiTunesにはこれをいれました。ジャケットもちゃんと含まれています。さすがにロスレスだけあって、クオリティはとても高いです。このサウンドは、ビートルズのオリジナルアルバムの2009年リマスターとおなじ感触ですね。

CDはエラー訂正が貧弱だから劣化した音しか聴けませんけれど、デジタルダウンロード販売ならエラーもなくホントに良い音が聴けます。いまだにCDはいい音だと信じている人もいるようですけれど ^ ^ ;

あと、24bit 96KHz でコンプレスあり(Limited) とコンプレス無し(Unlimited)のWAVE音源が入っています。これも、アップルロスレスに圧縮して聴き比べてみようと思っています。

いずれも、すぐに iTunes にいれて楽しめるところが良いです。もうパッケージ販売の時代は終わりましたね。

Paul McCartney and Wings / Band on the Run のデラックス盤

ポール・マッカートニー&ウイングスの「バンド・オン・ザ・ラン」、デラックスエディションが11月2日発売予定です。

Paul McCartney and Wings /  Band On The Run [Deluxe Edition - 3CD+1DVD Combo]

CDJニュースより。3CD+1DVD2CD+1DVD, そして1枚CDのリマスター盤の3種類が出るのですね。

3枚組の方はドキュメンタリーCDが付いているようです。しかし、置き場所も無いことですし豪華仕様でなくてもいいかな。2CD+DVDのセットでも良さそうです。例によって国内盤は無意味に値段が高いですし、アマゾンの輸入盤も高価なので、米アマゾンにしようかな。