Yes / The Steven Wilson Remixes

イエスのアルバムのスティーブン・ウィルソンの手になるリミックスを集めたボックスセットですが、アナログ盤が出るというニュースを聞いてはいたのですが、ハイレゾ版や Apple Music でもリリースされました。

Yes / The Steven Wilson Remixes

ハイレゾ版は、FLACで 24bit/96KHz です。ハイレゾ版はBlu-ray Audio で入手したので新たに手に入れようとは思わないですが、まだ入手していなければ、まとまっていてしかも比較的安価なので良いですね。

これまでリミックス版は配信がなかったですけれど、Apple Music に載ったのは嬉しいです。リミックス版の全アルバムが纏まっていて聴きやすいです。ただ、Apple Music 版はLP片面を占める長い曲がいくつかに分割されて収録されているのがちょっと気になります。

King Crimson / Live in Vienna が HDtracks に載りました

キング・クリムゾンの2016年12月のライブを収録した『King Crimson / Live in Vienna』の海外版、HDtracks にハイレゾ盤が載りました。

King Crimson / Live in Vienna

ハイレゾと言っても 24bit/48KHz で30ドルです。でも、16bit/44KHz で、しかも伝送の時に音質が劣化するCDよりは遥かに音がよさそうです。

HDtracks は地域制限がかかっていて正規には入手できないものが多いのが難点ですけれど、King Crimson には制限がないのが嬉しいです。制限かけないでね。

Live in Vienna は以前に日本盤を買いましたけれど、今回の海外版はCD3の内容が異なります。サウンドスケープも興味深いですけれど、Fracture が収録されているのも大きいです。

HDtracks にきっと載ると思ってCDはオーダせずに待っていたのですが、正解でした。これで、日本盤の方のCD1とCD2は iTunes ライブラリから消してもいいかな。

Marillion / Brave Deluxe Edition

マリリオンが1994年に発表したアルバム「Marillion / Brave」のデラックス版、発売になりました。

Marillion / Brave Deluxe Edition

4CD+Blu-ray Audio のセットで、CD1はスティーブン・ウィルソンの手になる2018リミックス、CD2は1994年のオリジナルミックス、CD3とCD4は1994年のライブを収録しています。Blu-rayには、24bit/96KHzのハイレゾでステレオと5.1サラウンドを収録しています。

そして、CD収録部分は Apple Music にも載っていてすぐに聴けます。ハイレゾの配信は無いようですね。

Apple Music には Brave 1998年リマスター版も載っているので、聴き比べにもいいですね。

スティーブン・ウィルソンのリミックスも魅力的ですが、やはりオリジナルのリマスター版の方が良いなと思うこともあるので、聴き比べできるのは楽しいです。

Emerson, Lake & Palmer 最初の頃のアルバムの2016リマスター盤のハイレゾ配信

昨日、エマーソン、レイク&パーマーのアナログ盤の話を書いて、アナログ盤は2016リマスターなのが入手した理由だという話を書きました。

それからふと思いついてHDtracksをチェックしてみたら、ファースト、タルカス、トリロジー、頭脳改革の4枚もいつの間にかソニー版の2012リマスターから、BMGの2016リマスターのハイレゾ版に差し替えられていました。もちろん、24bit/96KHzです。スティーブン・ウィルソンやジャッコのリミックス版は無くなっています。未発表トラックが多数収録されている頭脳改革のデラックス版はそのまま残っています。

mora や e-onkyo などの日本のハイレゾ配信サイトは、まだ2012リミックスのままになっていますね。ダメダメです。あれはちょっとお勧めできない音源だと思うので、入手するならHDtracksでしょう…と言いたいところですが、国制限がかかっているので日本からでは(正面からは)買えないですよね。

BMGが iTunes や Apple Music の音源も2106リマスターに差し替えてくれることを望みたいところですが、ダメっぽい感じですね。残念。

タルカスと頭脳改革のアナログLPは届いたのですが、録音する気がちょっと失せたりして。しかし、昔のアナログの音も聴いてみたい気もしますよね。どうしようかな。

Emerson, Lake & Palmer (Analog LP)

Emerson, Lake & Palmer / Trilogy (Analog LP)

Chris Squire / Fish Out of Water (Remastered and Expanded)

イエスのベースだったクリス・スクワイヤの1975年のソロアルバム『Fish Out of Water』、リミックス盤が4月27日に発売されます。

Chris Squire / Fish Out of Water (Remastered and Expanded)

CD版は、ジャッコの手になる 2018ミックスを収録したCD1と、1975年オリジナルミックスの2018リマスターの2枚組で、クリス・スクワイヤとアラン・ホワイトのシングル曲も収録しています。

ボックスセットは、CDに加えて24bit/96KHzのハイレゾステレオとサラウンドを収録したDVD1、プロモフィルムとインタビューを収録したDVD2、そしてアナログLPとアナログEPをセットにした7枚組です。

ボックスセットを買うほどでもないかなと思いますけれど、この手の企画盤は Apple Music に載らないことが多いので、CDの入手を考えますかね。CD音源相当のハイレゾ版が入手できるのが一番良いのですけれど、どうかな。

Led Zeppelin / How the West Was Won 2018リマスター版 Blu-ray Audio

レッド・ツェッペリンの1972年のライブを収録したアルバム『Led Zeppelin / How the West Was Won』の、ジミー・ペイジの手になる2018リマスター盤、3月23日発売です。

Led Zeppelin / How the West Was Won 2018 remaster

Blu-ray Audio の他に、CD、LP、ボックスセットでもリリースされます。まだ Apple Music には載っていませんけれど、すでにページは用意されているので、3月23日から聴けそうです。

Blu-ray Audio には 96KHz/24bit のステレオとサラウンドが収録されているそうです。今持っているのはDVD-Audioの48KHz/24bit版なので、リマスタリングに加えてさらにいい音で聴けそうです。

レッド・ツェッペリン50周年の一環で発売されるこのアルバムですが、ほかのライブはリリースされないのかな。1977年のフォーラムのライブとか、リリースしてほしいですよね。

ソニーのレコードプレーヤー PS-HX500

ELP、エマーソン、レイク&パーマーのボックスセット『Fanfare』を買ったので、セットに入っているアナログLPやシングルを聴くためにレコードプレーヤを買うことにしました。選んだのがソニーのPS-HX500です。

ソニーのレコードプレーヤー PS-HX500

5万円とちょっと高いですが、PC/MacにUSB接続してハイレゾの24bit/192KHzでWAVファイルが作れるのが良いと思います。まあ、実際は24bit/96KHzでデジタル化すると思うのですが、後から加工するにしても、非圧縮のWAVで元ファイルを作りたいですよね。

あと、ソニーのサイトからPC/Macの録音アプリをダウンロードできるのと、使い方がYouTubeに解説されていて、それを見ると必要な作業は一通りできそうなのが良いです。最新版の macOS でもインストールして起動はできました。

DENON の200USB-K というプレーヤーもあり、こちらは直接USBに録音できるのは良いのですが、192bpsのMP3を直接作ってしまうのがちょっと難点。さらに、編集用のアプリがウインドウズ専用で、しかもバージョンがVista対応と、Windows10で動くのかどうかちょっと不明なのもマイナス点となりました。手間をかけてLPレコードをデジタル化するので、音質優先とすることにしました。

しかし、アナログレコードとなると、取り扱いが面倒ですよね。あと、プレーヤーの置き場所をどうしようかな…

Bruford / Seems Like A Lifetime Ago 1977-1980 届きました

ちょっと前に Burning Shed にオーダーしてあった、ブルフォードのボックスセット「Bruford / Seems Like A Lifetime Ago 1977-1980」が届きました。

Bruford / Seems Like A Lifetime Ago 1977-1980

説明文には『ファーストの「Feels Good To Me」とセカンドの「One of a Kind」は、それぞれ2017リミックスを収録したCDと、5.1サラウンドとオリジナル1978/1979ミックスを収録したDVD-Audioの2種類で収録されています」とありましたが、収録内容はそのとおりでした。

つまり、ジャッコの手になる2017リミックスはCDのみの収録です。DVDに入っているハイレゾ版は、ファーストの「Feels Good To Me」とセカンドの「One of a Kind」の両方とも2Chオリジナルミックスのみで、2017ミックスは2chを収録していません。5.1chサラウンドのみです。

容量としては入ったのではないかと思うのですが、無理でしたかね。2017ミックス・ステレオのハイレゾ版も入れて欲しかった気がします。

しかし、オリジナル・ミックスのハイレゾ版が2017リマスターで入ったのは嬉しいですね。

そして、肝心のリミックス版ですが、やはりジャッコの手になるミックスは元のミックスとは異なるサウンドですね。これはこれで面白いのですが、オルタネイト・テイクとしたほうがいいくらい雰囲気が異なると思います。

そして、後の二枚、「Gradually Going Tornado」と「The Bruford Tapes」は2017リマスター版がCDのみで収録されています。

「Live at the Venue」は予想通りそんなに音の良い音源ではありません。カセットのサウンドボードという雰囲気でしょうか。4枚目のアルバムのリハーサルとあわせて、ボーナスの雰囲気ではあります。

ハイレゾでオリジナルアルバムが楽しめるのは価値がありますね。

XTC / Black Sea のハイレゾ・リミックス版

XTC の 1980年発表のアルバム「Black Sea」のスティーブン・ウィルソンの手になるリミックス版、11月10日発売です。

XTC Black Sea

CDとBlu-rayのセットです。CDは2017リミックス+ボーナストラック、Blu-ray には 96KHz/24bit のステレオと5.1chのリミックス、それからいつものようにハイレゾでオリジナルミックス、インストミックス、それから当時のライブやデモなどを収録しています。

サービス満点でマニア向けの音源が満載ですね。音が良くなれば、空間的なサウンドの面白さが一段と引き立ちそうです。

アマゾンはCD枚数が1になっていますけれど、2枚組でしょうね。ジャケットにはCD+Blu-rayとありますし。

Security Project / Contact

セキュリティ・ブロジェクトのライブ「CONTACT | Security Project」、11月1日発売です。

Security Project / Contact

ピーター・ガブリエルの曲を演奏していますけれど、ボーカルが女性のハッピー・ローデスに交代してから、単なるトリビュートバンドには聴こえなくなくなった気がします。ボーカルの力は大きいですね。あと、彼女の声は時々ケイト・ブッシュにとてもよく似ています。プロモのビデオを見ても、トレイ・ガンのベースが聞けるのが嬉しい。

24bit/96KHz のハイレゾバージョンもあります。差額は5ドルですし、ハイレゾ版もいいかな。