ワイヤレスイヤホン その後は Beoplay E8

通勤の時に電車の中で使う左右独立ユニットの完全ワイヤレスイヤホンを探して、結局4種類を購入しました。買った順に、以下の4個になります。

ペアリングするのは iPhone で、Apple Music を使って音楽を聴いています。

最初に入手した AirPods は価格も高くなく、iPhone と組み合わせてのペアリングの使い勝手も最高です。しかし、遮音性が低いので電車の中で使うにはあまり向かないですね。外で散歩する時とか、家の中で Apple TV を見る時に使っています。

その次の SONY WF-1000X は、接続にちょっとクセはあるものの、ノイズキャンセリングが強力なので最初は満足して使っていました。しかし、次第に音切れが気になるようになってきてしまいました。外を歩いていても時々切れます。外来ノイズに弱いのでしょうか。Xperia と組み合わせれば切れないのかな?

JBLは以前からスピーカーの音が好きなので買ってみたのですが、これも音は良いもののソニーよりもさらに切れやすく、電車の中ではとても使えないものでした。家の中であまり動かずに聴いているなら大丈夫かな。

ソニーもJBLも、アナログ時代は良かったですが、ITについてこれていない雰囲気ですね。

最後に買ったB&O Play E8 は、最初は高音寄りの硬いサウンドかと思ったのですが、しばらく使っていたら高音域も低音域もよく鳴るように変わりました。シャープで分解能が高く、今まで聴こえてこなかった音が聴こえてくる感じがします。前にブログ記事を書いた時には、鳴らし込みが十分ではなかったようです。音切れもほとんど感じない優秀さです。NC機能はないので外の音も少し聴こえますが、まあこれはしょうがないかな。

ワイヤレスイヤホン B&O Play Beoplay E8

あと、Play E8 の特徴で、右ユニットのタッチセンサーを長押しすると音量アップ、左ユニットで音量ダウンができます。独立ユニット型で音量調整できるものは少ないので、これはありがたいですね。ケースもコンパクトですし、ケースに収める時にマグネットでカチッと入るのも AirPods と同じフィーリングでいい感じです。

ということで、左右独立ワイヤレスはB&O Play E8で落ち着きそうです。ちょっと価格は高めですが、お勧めできると思います。

ワイヤレスイヤホン B&O Play Beoplay E8 を使ってみました

B&O社の、左右独立型ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 をしばらく使ってみました。

ワイヤレスイヤホン B&O Play Beoplay E8

左右独立型のイヤホンを一度使うと、ケーブルから解放される要素はとても大きいと思います。しかし、AirPods では全く感じなかった音切れが大きな問題ともなっているようです。そこで、NFMIを使用していて音切れを抑えているという評判を見て、Beoplay E8 を試してみました。

まず最も心配な音切れですが、これは全く気にならないレベルで、AirPods と同じくらい優秀です。この点は素晴らしいです。

次に、遮音性ですが、これもかなり高いです。NCではないので外音が聞こえないわけではありませんが、遮音性は高めです。ここは、外の音も聞きつつ使うことが前提になっていると思しき AirPods とはかなり異なります。電車の使用にも向いていそうです。

AirPods はケースから取り出すと自動的に iPhone に接続してすぐに音が鳴りますが、E8 は右側のユニットを押して電源を入れる必要があります。まず右側から「ポコッ」と音が聞こえ、続いて両側から「ポコッ」と音が鳴るので、左右のユニットの準備ができたことがわかります。明快ではありますが、音楽を聴くまでにひと手間かかりますね。

リモコンは、右側のタッチで再生/停止、左側のタッチで外音とりこみです。さらに、右の長押しで音量アップ、左の長押しで音量ダウンできるのはとても便利です。AirPods を含め、音量調整機能のないイヤホンが多いですよね。

コーデックも気になりますが、Phile Web の記事「B&O PLAY初の完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」レビュー。操作感からサウンドまで全てが高品位」によると、SBCだけなくAACにも対応しているそうです。

そして肝心の音質ですが、この手のいわゆるカナル型のイヤホンは、イヤーチップと自分の耳の相性でかなり音質が変わる気がします。そして、このタイプのイヤホンの共通点として、最初は思ったよりも押し込まないと本来の音が聴こえない気がします。このイヤホンも、最初に聞いた時には「全然低音が聞こえない」と思ったのですが、それは押し込み不足でした。ギュッと押し込んでみると低音の量感もちゃんとあります。

このイヤホンは、低音域から高音域までの全域に渡ってシャープでクリアな、硬い音が鳴ると思います。全音域で柔らかめの音が鳴るBOSEのイヤホンとは対照的ですね。低音域ソリッドにしつつ、高音域はシャープさを失わない程度にやや柔らかくして厚みを感じさせるJBLの音作りが好きなのですが、B&O E8 はギターやシンバルの音もソリッドに鳴らしてくれるモニター的な音の気がします。

各楽器の細かい音まで聴こえて、「おっ」と思わせるサウンドではあるのですが、それでこの音が好きかと言うとそうでもないのがイヤホン選びの面白いところです。音切れさえなければ、JBLの方がサウンドとしては好きかな。でも、当面は E8 を使ってみようと思います。

音切れの少ない NFMI 使用の ワイヤレスイヤホン B&O Play Beoplay E8

B&O社の、左右独立型ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 です。

ワイヤレスイヤホン B&O Play Beoplay E8

左右独立のワイヤレスイヤホンはソニーの WF-1000X を使っているのですが、右側チャンネルの音がしょっちゅう瞬断します。ちょっと気になりすぎてダメ製品のレベルですね。アマゾンの評価をチェックしてみたところ、たいていの製品がそんな感じのようです。そう思うと、全く切れる感じのない Apple AirPods は優秀です。さすがはアップルですね。

しかし、AirPods は遮音性に欠けるため、部屋の中や歩きながら使うのにはいいですが、電車で使うのにはちょっと向いていません。ソニーのはNCも付いていますし、音切れさえなければ使えるのですけれどね。

WI-1000X は音は良いのですが、やはり一度ケーブルレスのイヤホンを使ってしまうと、外で使うのはちょっと気になります。これも、家の中で落ち着いて音楽に集中するときに使おうと思います。

アマゾンをいろいろみているうちに、B&O社の Beoplay E8 が目につきました。ちょっと値段は高めですが、NFMIを使用していて音切れを抑えているとか。AirPods も使っていると推測されています。

とにかく音切れはちょっと困るので、Beoplay E8 を試してみようと思います。

ソニーのネックバンドNCワイヤレスヘッドホン WI-1000X

ソニーの、ネックバンドNCワイヤレスヘッドホン WI-1000X、日本でも10月7日発売です。

ソニーのネックバンドNCワイヤレスヘッドホン WI-1000X

左右独立型のワイヤレスイヤホンWF-1000Xと同じ日に、ネックバンドのWI-1000Xも発売になります。

WF-1000Xと異なり、WI-1000Xはコーデックに LDAC や aptX HD も使えるハイレゾ対応のヘッドホンです。ユニット自体もXBA-N3と同様のBA型ドライバーを採用していますし、アンプには S-Master HX、高音質化機能の DSEE HX も搭載していますから、きっと音質はいいですよね。スマホから設定をコントロールできるのも良いです。

ポタアンも買っては見たのですが、いちいちケーブルを接続するのが面倒で、結局あまり使っていません。むしろ、Bluetooth ヘッドホンで音質のいいものの方が使いやすいですよね。WI-1000Xは、Xperia XZ と組み合わせてハイレゾを聴くのに良さそうです。

SONY 独立型 NC ワイヤレスイヤホン WF1000X

ソニーが昨日発表した、独立型 NC ワイヤレスイヤホン WF1000Xです。

Sony Premium Noise Cancelling True Wireless Headphones - Gold (WF1000X/N)

Engadget Japan「ソニーが完全無線イヤホン「WF-1000X」発表。ノイズキャンセリングで「音楽に合わせてノイズ調整」」より。

アップルの AirPods と同じように、完全ケーブルレスで左右のユニットが独立しています。ケースに収めるとバッテリから充電され、接続もケースに対して行うところも同じですね。ケースの充電コネクタはUSB-Cなのでしょうか、ざっと見たところでは特に記述がないですね。

AirPods は耳に引っ掛けるだけの構造から予想されるように遮音性があまり良くなく、電車内で使うのは少し周りの騒音がうるさいと思いました。むしろ、歩きながらやランニングの時に使うには、あれくらい外の音が聞こえる方が危なくないのでしょうね。

ソニーの WF1000X はノイズキャンセリングが特徴なので、電車の音に悩まされることもなさそうです。LDAC/ハイレゾ音源には対応していないのが残念ですけれど、AACに対応していて iPhone 用の接続アプリもあるので Apple Music と組み合わせて使うには良さそうです。

次のモデルはLDAC/ハイレゾ対応になったりするのかな。

米国アマゾンではもう予約注文の受付も始まっていて、値段は200ドルです。日本の価格はどうなるでしょうね。

iPhone 用ワイヤレスイヤホンの Beats X

Beats の新しいワイヤレスイヤホン Beats X です。

Beats BeatsX イヤフォン Bluetooth Lightning Siri対応 (ブラック)

Appleの新しいワイヤレスチップ W1 を搭載したワイヤレス イヤホン・ヘッドホンも、Beats Solo 3PowerBeats 3AirPods に続いて4機種目です。

待望の AirPods なのですが、遮音性が低くて外の音がよく聞こえます。使用状況によって利点・欠点の両方となりうると思うのですが、私が使った感想では電車だとノイズに負けてしまいます。結局、AirPods は歩く時と室内にいる時に使うようになりました。路上だと、あまり音が聞こえないのもかえって危ないですものね。

最初に出た Solo 3 と PowerBeats 3 は充電にUSBを使います。Android でよく使うタイプではあるのですが、iPhone で充電に使う Lightning とは異なるケーブルなので、結局ケーブルを複数用意することになります。

電車だともっぱら PowerBeats 3 Wireless を使っているのですが、ケーブル以外にも、耳にかけるハンガーはちょっと気になります。

Beats X は充電は Lightning なので、iPhone と同じケーブルで充電できるのはいいですね。ハンガーがないのも良さそうです。

ケーブル無しで先進的な AirPods も便利ですが、やはりリモコンはついていると便利ですよね。

評価記事を読んで見ると、音質は PowerBeats 3 よりも落ちるという記事と、むしろ低音を強調した Beats サウンドではなく、AirPods 寄りのナチュラルなサウンドで Beats X を評価するという記事と、2パターンあるようですね。

買って使ってみようかな…

Apple AirPods 届きました

予約開始日の朝に出遅れて注文した Apple AirPods、来年の出荷なのか1月15日到着予定となっていたのですが、年内最後の出荷に間に合ったらしく昨日届きました。

AirPods with Charging Case

開封してみると、まず小さくて軽いのが印象的です。iPhone の隣でケースのふたを開けるとすぐに接続されて使えるようになります。Bluetooth ワイヤレスイヤホンは接続がいつもストレスの種でしたが、AirPods はそんなことはありません。

電源スイッチがなく、使い始める時に余分な操作が必要ないのもいいですね。ケースから取り出して、耳にセットするだけですぐ使えるようになります。片方だけつけても認識されて音が出るので、ゲームの音を聞く時にも向いています。通話のためのヘッドセットとしても便利に使えます。

一度iPhoneで接続すれば AppleID と紐付けされるようで、iPad や Mac での使用もまったく問題ありません。Air Play のメニューから AirPods を選ぶだけですぐに切り替わります。これだけで、他社のイヤホンを使う気がなくなりますね。Apple の W1 チップを搭載している AirPods や Beats の最近のイヤホンと iPhone/Mac の組み合わせは強力です。iMac の前で常用するイヤホンも AirPods になりそうです。

EarPods と同様に、AirPods も耳にぴったりはまるので落ちる心配はまったく感じません。イヤホンが外れてトラブルになるのはケーブルを引っ掛けた時だけでしたから、ケーブルれすの AirPods はまったく心配なさそうです。耳に引っ掛けるハンガーはあまり好きでなかったのですが、AirPods はハンガーなしなのが嬉しい。メガネとも干渉しないです。

iPhone を机の上に置いて家の中を歩いてみましたが、Bluetooth のアンテナ感度は Beats の PowerBeats3 とあまり変わらないです。チップセットが同じなのだから当然かな。初代の PowerBeats は切断や瞬断に悩まされましたが、そんな心配はなさそうです。

肝心の音質ですけれど、EarPods よりはずっといい音でだと思います。低音域もちゃんと出ていますし、高音域もシャープです。ギターの歪み感も良く聞き取れます。PowerBeats のハウス向けの重低音の量感を重視したサウンドに比べると、フラットで色つけの少ない自然なサウンドだと思います。

普段使うイヤホンは、PowerBeats3 に変わって、この AirPods になりそうです。

Apple/Beats のワイヤレスイヤホン PowerBeats 3 Wireless

Beats の Bluetooth ワイヤレスイヤホンの新型、Powerbeats3 です。

【国内正規品】Beats by Dr.Dre Powerbeats3 Wireless Bluetooth対応 カナル型ワイヤレスイヤホン スポーツ向け ブラック ML8V2PA/A

アップルから完全ケーブルレスの Bluetooth イヤホン、AirPods が10月末に発売されるはずだったので、それを入手して iPhone 7 と組み合わせて使おうと思っていたのですが、発売が延期になり、今のところいつ出るのかは明らかになっていません。

そうこうするうちに、AirPods と同じ Apple の新型チップ W1 を積んだ Powerbeats 3 が発売され、来週くらいには店に出回るようです。

同じ Beats の Solo 3 Wireless も W1 チップを積んでいるのですが、一度 iPhone で接続してしまえば、iPad や Mac のミュージックのセレクタでヘッドホンを選択するだけですぐ聴くことができ、Bluetooth 接続を切り替える煩わしさが全くありません。この便利さは手放せない気がします。

今は、通勤では Powerbeats 2 を使っているのですが、新型の 3 の方が電池の持ちもいいそうですし、音質や掛け心地も改良されているかもしれないですね。

PowerBeats 2 だと充電のUSBコネクタにゴムの蓋がついているのですが、この蓋もなくなったようです。防水できるなら、この蓋はない方がいいですよね。

AirPods は完全ケーブルレスなのは魅力なのですが、今の EarPods と同じような音質だとすると、ちょっと満足できない気もします。

PowerBeats もこのシリーズになってから、トレードマークとも言えた赤いケーブルや赤いロゴがなくなって、ケーブルもロゴも黒になっちゃいましたね。Apple 流のデザインなのかもしれませんが、ちょっと残念な気もします。

h.ear ワイヤレスイヤホンの MDR-750BT と iPhone で聴く Apple Music

iPhone SE で Apple Music を聴いているのですが、最近はソニーのワイヤレスイヤホン、MDR-750BT を使っています。

SONY h.ear in Wireless カナル型ワイヤレスイヤホン ハイレゾ音源対応 Bluetooth対応 ビリジアンブルー MDR-EX750BT/L

アンドロイドにも Apple Music アプリがリリースされたので、Xperia Z5 にインストールして使っています。有線のイヤホンの XBA-300 や XBA-A3 で聞いてみると、iPhone で聴くよりもだいぶいい音に聴こえます。ソニーのイヤホンなので最適化しているというのもあると思いますが、やはりiPhone のヘッドホン端子のアンプのクオリティに差があるのでしょうか。

その点、有線ならデジタル出力して D/A コンバーター経由で聴いたり、Bluetooth 経由で聴いたりすれば、アナログ部分が外付けになる分、iPhone でもいい音で聴けそうです。

ちょっと前までは Beats の Wireless イヤホンである Powerbeats 2 を使っていたのですが、ちょっと低音の色付けが過ぎるような気がしてきました。

好みの問題であるとは思いますけれど、ソニーの MDR-750BT の方が低音と高音のバランスが良い気がしています。その分、低音の量感は物足りないのですけれど、低音が欲しい時には Beats を使えばいいですものね。

あと、Powerbeaats 2 はイヤーフックで本体を支えていますが、MDR-750BT は本体を首にかけるので、耳の負担が少ないと思います。

イヤーチップはコンプライの TX-200 に変えています。こちらの方がフィット感がよく、低音もよく聞こえる気がします。

SONY のイヤホン XBA-300

ソニーのイヤホン、XBA-300 を買ってみました。

SONY カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ケーブル着脱式 XBA-300

発売されたのは昨年の10月で、ウォークマンの NW-ZX100 と同時発売だったのですね。イヤーチップを外した部分の筐体は真鍮で出来ていて、以下のもソリッドそうな感じです。L型のイヤホンジャックの部分も真鍮色があしらわれていて、ZX100 のイヤホンジャックの周りの真鍮部分とデザインもマッチするように作られています。

その前の XBA-A3 が量感たっぷりの低音域と柔らかな高音域のサウンドで、今までのソニーらしからぬサウンドだったので思わず入手しました。

XBA-300はそれとは対照的に、従来のソニーっぽいサウンドです。低音域は量感よりはタイトさを重視しているようですし、高音域はシャープでソリッドです。従来のソニーサウンドを継承したイヤホンということで、いつものあの音がそのまま聴ける気がします。

筐体も全体的に小さくなりましたし、耳掛け型でなくなったのも嬉しいですね。ケーブルも細くて柔らかいのでタッチノイズも気にならないかも。ノイズキャンセリングの MDR-NW750N は、ケーブルが固めなのでケーブルに触れた時のノイズがもろに聞こえるのでちょっと気になるのですよね。NCタイプは Bluetooth 接続の方が向いているのかもしれません。