Apple iPhone 7 Plus と Apple Watch Series 2 が発表になりました

日本時間の今朝2時から発表会のイベントがあり、Apple iPhone 7 Plus と Apple Watch Series 2 が発表になりました。

 Pay

  • iPhone – Apple(日本)
  • Watch – Apple(日本)

いつもながら、デザインはあまり変えないままに、CPUやグラフィック・コントローラーが強力になり、タプティック・エンジンを搭載してホームボタンがタッチ式になり、カメラや液晶が強化されてより美しくなりました。

一見大差ないようで、手にしてみると大きな変化が実感できるのがApple製品の素晴らしいところです。

それ以外に、今度のモデルには大きな変化が二つありました。一つはイヤホンジャックが廃止されたことです。2台くらい前からイヤホンは Bluetooth を使っていたので、イヤホンジャックの廃止は歓迎です。しかし、Bluetooth は接続が不安定で、しばしば接続されなかったり、接続に時間がかかるのが難点と感じていました。複数メーカのイヤホンを使ってみたのですが、あまり症状は変わらないので、Bluetooth の規格そのものの欠点のように感じています。

しかし、Apple の W1 と称するチップセットを搭載した AirPods が発売されます。ケーブル無しで、左右のユニットが別になった先進的なモデルです。このタイプのイヤホンは持っていませんでしたし、Apple純正ならば接続のトラブルも無さそうです。入手して使ってみるのが楽しみです。

もう一つは、 Pay のおサイフケータイ(Felica) への対応です。抜かりなく SUICA に対応しているのはさすがです。SUICAを使うためにソニーの Xperia を iPhone と2台持ちしていたのですが、これで一つにまとめられそうです。ただ、今のところは新幹線の EX-IC の対応については何も言われていないのが懸念材料ですが、そのうち対応するのでしょうね。しかし、EX-ICはアンドロイドのバージョンアップになかなか対応しなかった前科があるだけに、ちょっと心配です。

あと、Apple Watch にも Felica を搭載して SUICA が使えるのですが、iPhone と Apple Watch で別のスイカカード扱いになるのは不便です。そもそも、銀行口座そのものであるクレジットカードを直接使うのでなく、デポジット(和製英語ではチャージと呼ぶようですが)の必要な電子マネーを採用するのは馬鹿げています。さらに、それを2枚も持たされてそれぞれの残額を管理することを強制されるとか、とても不便ですね。なんでJR東日本は、こんな使いにくいシステムにしたのでしょう。

電子マネーなのは譲歩するとしても、せめてデポジットは iPhone 内に持ち、接続している Apple Watch から払い出し可能な方式にしてほしかったですね。JR東日本は猛省し、使えるようになる10月までにこのように改めてもらいたいものです。

iPhone に話を戻すと、ボディカラーは今回はつや消しのブラックと、鏡面仕上げのジェットブラックの2種類を用意していて、アップルとしては黒推しのようです。

しかし、私はこれまでずっとスペースグレイの iPhone を使ってきていて、最近はゴールドに切り替えようと iPad をゴールドにしたところなので、iPhone 7 Plus もゴールドを選ぼうと思っています。容量は迷わず256GBです。

それから、Apple Watch はアルミのスポーツモデルが中心となり、ステンレスモデルは扱いが小さくなりましたね。あと、買う時にバンドの選択の幅がすごく小さくなったのが残念。これならば、本体とバンドは別々にも買えるようにしてくれればいいのに。

初代を使った感想だと、スポーツモデルのカバーがガラスなのに対して、ステンレスモデルはサファイアを使っており、液晶の色合いはステンレスモデルの方がかなり明るく鮮やかです。

Series 2 は、ステンレスモデルとレザーバンドを選ぼうと思っています。

h.ear ワイヤレスイヤホンの MDR-750BT と iPhone で聴く Apple Music

iPhone SE で Apple Music を聴いているのですが、最近はソニーのワイヤレスイヤホン、MDR-750BT を使っています。

SONY h.ear in Wireless カナル型ワイヤレスイヤホン ハイレゾ音源対応 Bluetooth対応 ビリジアンブルー MDR-EX750BT/L

アンドロイドにも Apple Music アプリがリリースされたので、Xperia Z5 にインストールして使っています。有線のイヤホンの XBA-300 や XBA-A3 で聞いてみると、iPhone で聴くよりもだいぶいい音に聴こえます。ソニーのイヤホンなので最適化しているというのもあると思いますが、やはりiPhone のヘッドホン端子のアンプのクオリティに差があるのでしょうか。

その点、有線ならデジタル出力して D/A コンバーター経由で聴いたり、Bluetooth 経由で聴いたりすれば、アナログ部分が外付けになる分、iPhone でもいい音で聴けそうです。

ちょっと前までは Beats の Wireless イヤホンである Powerbeats 2 を使っていたのですが、ちょっと低音の色付けが過ぎるような気がしてきました。

好みの問題であるとは思いますけれど、ソニーの MDR-750BT の方が低音と高音のバランスが良い気がしています。その分、低音の量感は物足りないのですけれど、低音が欲しい時には Beats を使えばいいですものね。

あと、Powerbeaats 2 はイヤーフックで本体を支えていますが、MDR-750BT は本体を首にかけるので、耳の負担が少ないと思います。

イヤーチップはコンプライの TX-200 に変えています。こちらの方がフィット感がよく、低音もよく聞こえる気がします。

Logicool の iPad Pro 用スタンド BASE を使ってみました

iPad Pro 側面のスマートコネクタから充電できる、ロジクールの iPad Pro 用スタンド BASE を入手してみました。

スマートコネクタを搭載したiPad Pro用ロジクールBase充電スタンド

Apple Store で入手したのですが、今のところ扱っているのは Apple とロジクール公式サイトだけのようです。アマゾンには置いてないですね。

側面のスマートコネクタから充電できるのが最大の特徴です。これまで使っていたスタンドだと、充電のためのライトニングコネクタが本体に刺さっているのが目障りでしたが、これがなくなってすっきりしました。12.9インチと9.7インチのどちらの iPad Pro を置いてもしっかり安定しています。スマートコネクタにはマグネットでくっつけるのですが、iPad Pro を持ち上げるとスタンド本体が浮き上がるくらい強く吸着しています。

ひとつ気になるのは、底面のゴムがちょっとベタベタした感じの素材でできているところです。日本だと高湿度高温のためか、この手のゴムは溶け出して机にべったりくっついてしまい、あとが残ることになりがちです。もうちょっと硬めのしっかりした素材で作って欲しかったですね。保護のためのシートをはがさずに使うことになりそうです。

底のゴム以外には気になるところもなく、iPad Pro を置いたまま使うスタンドとしても、使い心地も角度も申し分ありません。Magic Keybord との組合せもいい感じです。

Klipsch Bluetoothイヤホン R6

Klipsch の Bluetooth ワイヤレスイヤホン R6 をアマゾンでオーダーしてみました。

Klipsch Bluetoothイヤホン R6

前から Klipsch のイヤホンは音がいいのだとツイッター経由で聴いていたので、一度試してみたいと思っていたメーカーです。最近はもっぱら Beats の Wiress を使っていて、有線のイヤホンを使う機会は減っていました。

そこに、ヘッドホン祭りを紹介している Mac お宝鑑定団 Blog の記事「春のヘッドフォン祭2016:フロンティアファクトリー、KlipschのBluetoothイヤホン「Klipsch R6 Bluetooth」を展示」の記事が目にとまりました。

イヤーチップが独自形状で装着感が優れているということですし、Amazon の商品紹介を見るとマルチペアリングにも対応しているということなので、オーダーしてみることにしました。iPhone と組み合わせて Apple Music を聴くのに使います。

ウォークマンを考えると、ハイレゾ対応のソニーのも気になるのですが、首かけ方はちょっと大きいですよね。

iPhone SE が届きました

1週間前に予約してあった、Apple の iPhone SE が届きました。メモリは64GBで、色は迷ったものの結局ゴールドにしました。

iPhone SE

16GBは少なすぎるので64GBにするのは迷わないですね。今までは、ベゼルが黒なのでスペースグレイばかりを選んできましたが、今回は初めてゴールドにしてみました。グレイの iPhone 6s Plus と2台持ちになるので、変化をつけようと思ったのが選んだ理由です。

Apple Store で SIMフリーモデルを入手し、SIMには IIJmio を使っています。ファミリープランでSIMは3枚持っているのですが、そのうちの1枚を使います。

いつもながら、iCloud 経由で以降はとてもスムーズ。SNS系でパスワードを入れなおすのがちょっと面倒ですが、それさえ終われば今まで使っていた iPhone と同じ感覚でそのまま使えます。Apple Music なので移す音楽データも少なくなりました。

むしろ、最近はLINEや2段階認証を移すのを忘れないようにしないと。スマフォの使い方もだいぶ変わりました。

4.7インチの iPhone 6、5.5インチの iPhone 6s Plus を経て久しぶりに手にした4インチですが、片手にぴったり納まって使えるサイズです。

主にイングレスで使うことを目的に買ったのですが、GPSの反応もいいですし、タッチに対する反応もキビキビしています。グリフハックもやりやすい感じで満足しています。

そうそう、イングレスだと落とす可能性も上がりそうな気がするので、ラスタバナナ製のストラップのつけられるケースを付けています。素材はクラレ社の開発した新素材のクラリティのものが硬すぎず柔らかすぎずで、手触りもいので気に入っています。

ストラップは、バンナイズの「帆布のまんまるストラップ」を気に入ってつけています。これを指にひっかけていると、落下防止になる気がします。私はオリーブにしていますが、色も選べますね。

これまでイングレスは4.2インチの Xperia J1 でやってきましたけれど、これで交代になりそうです。J1 はモバイルスイカを使う時だけ持ち出すことになるかな。

SEは番号もつかなかったですしミドルレンジ狙いの機種でもありますし、なんとなく来年は更新されないような気がします。最近は性能も使い勝手も安定してきましたし、2年くらいは使い続けられるかな。

今年は、iPhone 6s Plus を iPhone 7 Plus に更新して、それから Xperia J1 を Xperia X に買い換えるだけかと思っていましたけれど、3月から2台も番狂わせがありました。これ以上はないハズなのですが…

iPhone Lightning Dock で音楽を聴く

ちょっと前に買った、Apple の iPhone Lightning Dock です。

【純正】 アップル Apple iPhone/iPod対応[Lightning] iPhone Lightning Dock スペースグレイ ML8H2AMA

上のは色がグレイですけれど、私が買ったのは白です。白の方が少し安いようですね。

文句を言っている人もいますが、扱いが荒いのでしょうか?特にトラブルもなく、ずっと使い続けています。コネクタ部分だけで支えるので見た目は不安な気がするのかもしれませんが、iPhone をしっかり保持できています。

iPhone 6 からイヤホンコネクタが下側に移ったので、ドックに差して充電しているとイヤホンが入らず、音楽が聴けないと思い込んでいました。。。 よく見たら、Lightning コネクタの横にオーディオジャックがあります。

試しに Bose のイヤホンをさしてみたら、バッチリ鳴ります。ボリュームの位置も iPhone 本体と同じ感じです。シャープで音像のはっきりしたサウンドです。

Bose のイヤホンについているリモコンもちゃんと使え、音量調整もできます。さすが、Apple 製品には手抜きはありません。

Lightning コネクタはデジタル信号だけ出ているそうですから、D/Aコンバーターとアンプを内蔵しているのですね。オペアンプかな?それでこの値段なのは結構安い気もしてきました。

もちろん純正だけあって、トラブルも皆無です。やはり、Lightning イヤホンが出るとしたら、Apple 純正を待つのが良さそうです。

Apple TV でも遊べる Alto’s Adventure

先日家電店に立ち寄って、いつものようにiPad のコーナーに子供が群がってゲームをしているのを横目で見ていたら、iPad Pro が展示してありました。私が注文したのはまだ来ないな〜と思いながらちょっと触れてみたのですが、画面が大きくて便利に使える iPad ですね。届いたらより活用できそう。

そう思いながら試していたら、ゲームの「Alto’s Adventure」が目にとまりました。

Alto's Adventure

山をスキーヤーを、タイミングをあわせて画面のタップやホールドででジャンプさせて、岩をよけたり、ラマを捕まえたり、トリックしたりするゲームです。単純なのですがスピード感があって面白いです。iPad Pro の大きな画面で動きが印象的なのですが、iPhone や iPad だけでなく、Apple TV にも対応しているのを見つけました。

Apple TV だとリモコンのタッチで操作するのですが、むしろ iPhone よりもゲーム機感覚で普通にプレイできます。360円のゲームですが、アプリ内購入もなく楽しめます。

CMのビデオもありますね。

Alto’s Adventure – Trailer

カーナビを Apple CarPlay 対応のモデルにしてみました

ホンダの車に乗っているのですが、この9月から発売になった CarPlay 対応のカーナビ「VXM-165VFi」に積み替えてみました。

Honda Car Play

ホンダ純正のカーナビなので、車のダッシュボードにぴったりはまります。iPhone との接続にはUSBを使うので、ジャックをつけるように指定する必要があります。USBはシガープラグ(今は充電ポートですね)の隣につきます。その横にはHDMIポートもつけてありましたが、対応していないのじゃないかな。

メインメニューから「Apple CarPlay」を選ぶと、iPhone を接続するように促されます。iPhone をつなぐと、上のようなHome画面が出てきます。

車のエンジンをいったん切って、次にエンジンをかけた時にも CarPlay 画面が出て、iPhone をつなぐように促されます。もう CarPlay 以外のことは忘れても良さそうです。

ミュージックを選ぶと、Apple Music の機能がそのまま使えます。iCloudミュージックライブラリや Apple Music のライブラリから曲やプレイリストを選んで再生できます。選曲は画面右下の Home ボタンを長押しして Siri 経由でもできます。

マップも、iPhone のマップの機能をそのままカーナビの画面に呼び出して使え、とても便利です。目的地の指示はカーナビでやってもできますし、Apple Watch で Siri を呼び出して指示することもできます。また、車を走らせていると曲がる位置をボイスで指示するだけでなく、Watch のタップ機能で教えてくれるのも便利です。

iPhone のOSは最新の9.1を使っていますが、バージョンアップの時にどういう対応になるのかは気になります。Car Play 側のアップデートは必要なのでしょうか。必要なら、どうやってアップデートするのでしょうね。Apple Watch のように、iPhone からアップデートするのかな。

昨日まで Car Play がなかったのが信じられないくらい、初日から馴染んで便利に使えます。一応カーナビなので、ナビ機能やCD再生、録音機能なども本体に備えてあるのですが、あまり使う必要はなさそうな。次の機種では、Apple Car Play 専用機を純正で用意してはしいですね。

Apple Music で再び使い始めた iPod touch

Apple Music を使うようになってから、このところ触れていなかった iPod touch をまた使うようになりました。

<img class=" aligncenter" src="http://modelrr.net/amazon/71lBoptY6FL__SL700_.jpg" border="0" alt="Apple iPod touch 64GB イエロー MD715J/A ” title=”Apple iPod touch 64GB イエロー MD715J/A ” hspace=”3″ vspace=”3″>

iPhone があるから機能がかぶっているのですけれど、6 世代になってから Plus にしたこともあり、iPhone は大きく重くなりました。イヤホンをつないで音楽を聞くには、iPod touch のサイズと大きさの方が使いやすい気がします。

以前は iTunes と同期して音楽を入れていたので64GBモデルにしていますが、Apple Music では Wifi 経由でストリームで聞くのが主になりますし、32GBでも十分足りるかもしれません。

他社の定額音楽配信サービスにない特徴として、Apple Music ではプレイリストやアルバムを選んで「オフラインで再生可能にする」を選ぶと、ダウンロードして外などの Wifi 環境のないところでも聴くことができます。聴かなくなったら消せばいいのですし、同期よりもはるかに簡単に使えるようになったと思います。

iPhone と2台持って、iPhone は通信用、iPod touch は音楽用と分けて使うのも便利そうです。iPod touch の新色モデルが出るという噂もありますけれど、そういう用途を狙っているのかもしれません。

こうやって考えると、Apple Music を「定額音楽配信」として、他社のダウンロードできないストリーム専用のシステムと比較するのは間違っていますね。Apple が創り上げたシステムはストリーム専用の定額音楽配信サービスとは別種類のものです。Line Music、Spotify などと比較するのは違いますね。

ハイレゾ用にウォークマンを持っているのですが、同期する作業がとても面倒に感じられるようになりました。Apple Music を使うようになると、iTunes Store で曲を買う機会もかなり減りそうなので、その分ハイレゾ配信を買うのかなと思ったりしたのですが、ダウンロードしてアプリに登録してウォークマンに同期する操作が、かなり時間がかかることもあり、とても面倒に感じられるようになりました。もう一世代前の製品と言っても良さそうです。

その面倒を厭わない、愛着のあるアルバムならばハイレゾを聴くのかなとも思います。

Apple Music はすばらしい

7月1日の深夜に、iOS が8.4 にアップデートされ、Apple Music が iPhone や iPad, iPod touch などの iOS デバイス、そして Mac や PC で使える iTunes で始まりました。

音楽配信サービスのキモは「レコメンデーション」だと思うのですが、Apple Music アプリを開いてオススメの「For You」を開いて最初に表示されたのがこれでした。他にも次々とプレイリスト候補やアルバムが表示されるのですが、好みにぴったりでセンスがすごくいいです。この点でだけでも、LINE Music などの他社のサービスよりはるかに優れています。やはり、iTunes と統合してこれまでの再生データを生かしているからなのでしょうね。

これまでも、iTunes Match を使って、CDをリッピングしたりAmazon MP3で買ったりした自分のライブラリをクラウドにアップロードして、iTunes Store で買った曲とともにストリームで聞いていました。Apple Music を使うと、オススメされたり、自分で検索して探したアルバムや曲を「+」をクリックすることでそのまま自分のライブラリに登録できます。登録してしまえば、どこから入手したのかはリスナーには全く見えません。

これはすばらしいです。これまで、気にはなるけれど買うほどではなかったアルバムやアーティストをいくらでも選んで自由に聴くことができます。一部 Apple Music に加わっていないアーティストやアルバムもあるものの、私が見た範囲ではセレクションも広く、十分楽しめます。これならば、月あたり980円の価値も十分すぎるくらいあります。

レコードやCDという媒体を売るのがかつての音楽産業でしたが、iTunes Store ができてダウンロードして対価を受け取るのが音楽産業になりました。さらに、Apple Music ができて、曲を聴いてもらった分だけ対価を受け取るシステムに変わりました。Apple Music は、音楽ファンにとっても、バンドにとってもすばらしいと思います。

逆に言えば、Apple Music に載っていない曲はもう聴かないですね。