映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観ました

GWに入りましたが、例年の如くどこにも出かけません。というわけで、以前から気になっていた2016年の映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』を Netflix で観ました。

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』

原題の『부산행』は「釜山行き」って意味なんですね。Google翻訳で見ると、『부산』が「釜山」で『행』が「行」。なかなか合理的に感じます。シンプルな原題に比べて「新幹線」に引っ掛けた「新感染」との邦題は得をしたのか損をしたのか。おかげで、私は見るのが遅れましたが。

映像で見る限りヨーロッパで見るようなディーゼル特急です。あおり文句のように時速300Km出ているかどうかはよくわからないような。新幹線に相当する列車ではないですね。

あと、途中で出てくるディーゼル機関車がアメリカのGP40っぽいのも面白いです。アメリカから輸入した機関車なのでしょうか。Wikipedia を見ると、米国EDM製造の機関車なのかな。韓国の鉄道は標準軌なんでしょうか。上の写真に写っている客車も、なんとなく米国のに似ているような。

お話はゾンビ映画なのですが、日本にも通じるような泣きのお話が入っています。このあたり、米国の映画とはちょっと違う気もします。あと、この映画のゾンビたちは運動量も大きいですね。ノロノロとやってくる米国のゾンビとは随分違います。

街はゾンビで大パニックになっているのに、政府広報が「安全です、安全です」と繰り返すだけなのも皮肉が効いています。まるで放射能汚染やコロナに対して安全と喧伝する日本政府のようです。

前日譚を描いたアニメ『ソウル・ステーション/パンデミック』、原題は『서울역』Seoul Station も Netflix にありますね。こちらも観てみようかな。

今年、続編の映画『半島』『반도』も公開されるそうですけれど(邦題はまだこれからかな)、良い映画になっていますように。

映画『ゾンビランド:ダブルタップ』

映画『ゾンビランド:ダブルタップ』を観ました。

ゾンビランド:ダブルタップ ブルーレイ&DVDセット

観たのは iTunes Store のレンタル版です。前作の続きですけれど、制作が10年後だったのにあわせて、映画内でも10年経った設定になっているのが面白い。しかし、あんな世界で10年も生き延びていたのですね。まあ、ギャグ映画だから、そこは問うところではないか。

ネタバレですけれど、そんなにプレスリーが好きでしたかね。あと、ストーリーが結末でちゃんとまとまっちゃっているので、続編を作るつもりはなさそうです。

Blu-ray 盤の感想にもありますけれど、吹き替えの役者さんが総入れ替えなのにはちょっとがっかり。前作と揃えてくれた方が良かったですよね。iTunes Store のレンタルが有効なうちに、字幕版も観ようかな。この点、吹き替えと字幕が別になっているAmazonビデオは不利かな。まあ、すぐに Netflix あたりに載りそうではあります。

映画『ゾンビランド』を観ました

iTunes のレンタルで、2009年の映画『ゾンビランド』を観ました。

ゾンビランド

Amazonビデオでも、レンタルは100円ですね。

続編の『ゾンビランド:ダブルタップ』の広告を YouTube でやたらに見かけることもあって、1作目を観てみました。観たのは吹き替え版の方です。

ゾンビが出てくるとはいえ、コメディ映画なのですね。1作目の『ゾンビランド』は10年前の映画だそうですけれど、結構楽しめるました。ウディ・ハレルソンもハマり役。続編も面白そうです。

細野晴臣 / 映画『万引き家族』サウンドトラック

カンヌ映画祭で最高賞であるパルムドールを受賞した、是枝裕和監督の映画『万引き家族』、音楽は細野晴臣が担当しているのですね。

是枝裕和監督の映画『万引き家族』

映画は6月8日から公開されるそうですけれど、それにあわせてサウンドトラックが公開されるそうです。「細野晴臣が劇伴担当 是枝裕和監督作『万引き家族』サントラが公開日と同日に配信リリース決定」より。

細野晴臣_info のツイッター @hosonoharuomi_ でツイートされただけで、どのサービスで公開されるのかは明言されていないですけれど、Apple Music にも載りますように。

しかし、邦画が海外で評価されるのは久々ですよね、素晴らしい。この映画もそのうち何処かで観なくては。

Netflixの映画『ブライト』

Netflix で12月22日に公開になったウィル・スミス主演の映画『ブライト』を観ました。

Bright

  • ブライト | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

『ロード・オブ・ザ・リングス』をそのまま現代のロサンゼルスに持ってきた感じで、エルフやオーク、フェアリーなどが当たり前に出てきます。それらが現代社会に違和感なく溶け込んでいる設定になっているのが凄いです。エルフは谷間ではなく高層ビル街に閉じこもってエルフだけのハイ・ソサエティを作っています。オークは貧民扱いされています。『ロード・オブ・ザ・リングス』の世界観をうまく現代へ持ってきています。

そして、敵役で出てくるノオミ・ラパスの迫力とアクションがすごいです。最初、映画『プロメテウス』でショウ博士を演じていた人だとは気がつかなかったくらいです。この人の演技力は凄いですね。まるで別人です。主人公のウィル・スミスを食ってしまいかねない勢いです。

ノオミ・ラパスが主演している有名な作品は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のようですね。Netflix で観てみようかな。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』を観てきました

封切りの翌日となりましたが、映画『スター・ウォーズ』のエピソード8、『最後のジェダイ』を観てきました。

映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』

最近はなかなか映画館へ行けていないのですが、これは映画館で観ようと決めていました。面白そうな映画はなるべく事前情報を入れたくないので、トレーラーやネタバレサイトからも目を背けています。それでも、トレーラーは見えてしまうのですが、それでも期待を裏切らない映画になっていたのは良かったです。時々、「トレーラーでいいシーンは全部見た」って思わせちゃう映画もありますよね。この映画は、そんなことはありませんでした。

長い映画でしたね。上映時間は152分ということで2時間半です。でも、その長さを感じさせないストーリーではありました。リブート版3部作の2作目ということで、最初の3部作の2作目であるエピソード5の『帝国の逆襲』をかなり意識している感じではありましたね。

これで、エピソード7の伏線はかなり解消した感もありますけれど、完結編のエピソード9はどうなるのかな。

今日は吹き替え版を見てきたので、Apple TV の 4K DolbyHD では英語で画面を楽しみながらじっくり観たいです。

映画『スパイダーマン・ホームカミング』観ました

最近はなかなか映画館にも行けないので、週末は iTunes Store で買った映画を Apple TV で観ます。今週は、映画『スパイダーマン・ホームカミング』

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不評だったアメイジング・スパイダーマンの後をうけて、マーベルが作ったホームカミング。このタイトルには色々な意味が込められていそうです。

古巣に帰っただけあって、原作通りのおしゃべりなスパイダーマンなのだそうです。ちゃんとスパイダーマン映画の定石は押さえつつ、アイアンマンとトニー・スタークを絡めて面白い映画に仕上がっています。驚く伏線もバッチリで次も作られそうですね。

映画「メッセージ」を iTunes / Apple TV で観ました

10月18日に 4K Ultra HD のディスクもリリースされる、映画「メッセージ」ですが、やはり待ちきれずに iTunes Store で買って Apple TV 4K で観ました。

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と言っても、配信自体は4KではなくHDでした。そのうち4Kで配信されるのかな。

久しぶりに観た、如何にもSFらしいストーリーのSF映画です。特にすごいアクションや目を奪う特撮があるわけではないのですが、緊張感のあるストーリーとSF的な謎解きの展開がすごいです。まるでヨーロッパの映画のように、最後には「そうだったのか!」と思わせる感動があります。

この映画のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は「ブレードランナー2049」も担当しているのですね。かなり期待できそうな気がしてきました。2015年の映画「ボーダーライン」も担当しているので、この映画も観てみようと思います。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観てきました

攻殻機動隊のハリウッド版、映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を観てきました。

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ルパート・サンダース監督に押井守監督が乗り移ったのかと思うくらい、アニメ版の映像や雰囲気とまったく同じで、あっと思わせるシーンがいくつもありました。アニメ映画版の「攻殻機動隊」と「イノセンス」の雰囲気を踏襲しています。

観たのは吹き替え版なのですが、オリジナル版の主要キャストがそのまま出演しているのは効果が大きいです。これでこそ、攻殻機動隊ですよね。

そうはいっても、やはり映像はハリウッド風。センスは少し違うところがあります。

あと、音楽は「トロン:レガシー」を思わせるところがありました。ルパート・サンダース監督の作品も楽しめましたが、トロンのジョセフ・コジンスキー監督の撮った『ゴースト・イン・ザ・シェル』も観たい気がします。

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

J.K.ローリングの「ハリー・ポッター」の新シリーズとなる、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、Blu-ray が4月21日発売です。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ブルーレイ&DVDセット

ハリー・ポッター・シリーズでは、教科書の著者として名前の出てきたニュート・スキャマンダーが主人公です。時代も大分前ですが、ハリー・ポッター・シリーズの設定と世界観がそのまま繋がっているので、新しいストーリーですが、すっと入り込めます。魔法の呪文もお馴染みのものが多数出てきますし、説明されなくても迷わないです。

4K UltraHD のディスクも同じ4月21日に出ます。

アマゾンビデオや iTunes Store などのデジタル配信は、ひと月以上早く3月中旬から配信が始まりました。早く観られるのと手軽なので、iTunes Store で入手して Apple TV で観ています。特典映像も見られるので満足度は高いです。ただ、字幕版と吹き替え版が別料金になっているのはちょっと残念。配信で2500円もするのですし、切り替えて観られるようにしてほしいですね。