Queen Rock Montreal & Live Aid (Blu-ray) が届きました

クイーン1981年のモントリオールにおけるライブを収録した Blu-ray ディスク「Queen Rock Montreal & Live Aid 」が、米国 Amazon から届きました。

Queen Rock Montreal + Live Aid

高速版の「We Will Rock You」そして「Let Me Entertain You」と続くところは、まるでライブアルバムの「Live Killers」の映像版を見ているかのようです。ファーストアルバムから熱狂してクイーンを聴いたいたので、この時期のライブが見られるのはとても感慨深いです。Blu-ray で見ると、1981年のフィルムとは思えないくらいに映像は鮮明です。サウンドは、リニアPCMステレオと、DTS HD サラウンドで収録されていて、CDと変わらぬ音質で楽しめます。私同様に Queen に熱狂したファンなら、Blu-ray で見る価値があると思います。

ボーナスにはウェンブリースタジアムにおけるライブ・エイドの模様が収録されています。こちらは画質は今ひとつですが、Blu-ray だとサウンドはリニアPCMステレオと、DTS HD サラウンドで収録されていて、本編同様のいい音で楽しめます。

日本盤のHD DVDも出たようですが、サウンドはどのフォーマットを収録しているのでしょうね。

あと、日本だとPS3を持っている人も多く、Blu-ray を出せば売れると思うのですが、なぜかアマゾンでは扱っていないようです。米国Amazonから買えば17ドルですから、送料を払っても買う意味があると思います。

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King Crimson / The Devil’s Triangle

キング・クリムゾンの1970年の録音「ザ・デヴィルズ・トライアングル」が、DGM Live の Mr. Stormy’s Monday Selection で無料公開になりました。

最初のラインアップが1969年12月に崩壊した後、ロバート・フリップがドラムのマイケル・ジャイルス、ベースのピーター・ジャイルスとともにセカンドアルバムのために録音したベーシックトラックだそうです。リズムやメロトロンの音は、最終的にアルバム「ポセイドンのめざめ」に収録されたものと同一ではないかとあります。

3分のところに数秒、6分半から1分間のギャップ(音のない部分)があるようです。

最初のクリムゾンが崩壊後、ジャイルズ・ジャイルズ&フリップに戻ってレコーディングを試みていたんですね。そういう意味でも興味深い演奏だと思います。

AV REVIEW (レビュー) 2008年 01月号

AV REVIEW (レビュー) 2008年 01月号 を買ってきました。

AV REVIEW (レビュー) 2008年 01月号

2008年1月号はHDテレビの画像テストのための Blu-ray ディスクがおまけにつくと盛んに宣伝していました。アマゾンではもう売り切れのようですね。

まだおまけのディスクは見ていないのですが、ちゃんと例の青い透明のケースに収められています。テレビを見てテストして(がっかりするのが?)楽しみです。

というわけで、一通り見てみました。単なるテストパターンだけではなくて、それが横に動きます。ほかにも、ハンモックやブランコで揺れる女性、通りを走る車、車から横を見た町並みなど、動きのチェックになりそうな画像がハイビジョンで入っています。これを、電気屋の店頭で液晶テレビやプラズマテレビ、有機ELテレビで見てみたいです。よく店頭では地上やBSデジタル放送を見せてデモしていますが、あんなに圧縮ノイズのいっぱい入っている放送を見ても、大した評価はできなさそう。この映像を見れば、テレビの性能テストができそうです。

家のテレビはプラズマなのですが、それでもハンモックや車の映像などがぶれていてがっかり。結構ぼけているものですね。液晶テレビだと、もっとぶれていそう。マックの液晶モニターだとどの程度見えるのか、一度試してみたいものです。

ヘッドフォンブック 2008

本屋で目についた、CDジャーナルムックの『ヘッドフォンブック 2008』を買ってきてみました。

ヘッドフォンブック 2008―音楽ファンのための厳選ヘッドフォン132モデル徹底ガイド (2008) (CDジャーナルムック)

入手可能なヘッドホン、イヤホンやヘッドホンアンプの紹介が載っています。DR. DAC2の紹介も載ってます。

手持ちのヘッドホンの評価を読んでみましたが、妥当そうな感じ。これならば、聴いたことがないほかのヘッドホンの評価記事もあてになるかな。

こんなにヘッドホンが注目されるようになったのも、やはり iPod のおかげなんでしょうね。

Mountain / Masters of War

マウンテンの2007年7月発表の新作「Masters of War」を聴いてみました。

Mountain / Masters of War

フェリックス・パパラルディ亡き後は、ギタリストのレスリー・ウェストが中心になり、最近はドラムスのコーキー・レイングも戻って活動を続けているようです。

このアルバムも、最近のライブ活動の成果か音もよくまとまっていて、ブルースベースのタイトなハードロックを聴かせてくれます。ボブディランの「Blowin’ In The Wind」をカバーしていますが、アマゾンに書いてあるコーキーの解説によると、これは最近のライブ3年間の成果だそうです。

Tera Melos / Tera Melos

Amazon US で Sleeping People のアルバムを見ていて紹介されたバンド Tera Melos のアルバム「Tera Melos」を聴いてみました。

Tera Melos / Tera Melos

Sleeping People 同様にミニマル風のインストゥルメンタル曲が続きます。Sleeping People のように勢いのある曲もありますが、どちらかというともう少し音の空間を生かした不思議な曲が多い気がします。曲のタイトルは「メロディー1」から「メロディー8」と数字が振ってあるだけです。最後の「メロディー8」は30分近い長さの曲で、延々とノイズ風のメロディーすれすれの音が続きます。ちょっと、キングクリムゾンのミニアルバム「VROOM」に収録されている「When I Say Stop, Continue」を思わせないこともありません。

なぜか、日本のアマゾンでは廃盤扱いのようです。米国 Amazon では14ドルでちゃんと売っているのに。eMusic.com にも、iTunes Store でも iTunes Plus で売っています。

Battlestar Galactica シーズン1の HD DVD が届きました

Battlestar Galactica シーズン1の HD DVD が米国アマゾンから届きました。

Battlestar Galactica - Season One [HD DVD]

Hi-Def Digest のレビュー記事で最低のパッケージングと酷評されていたのですが、届いてみてその理由がわかりました。ディスクを止める中心の部分は、普通は三分割されたプラスチックの爪ですが、このパッケージだとちょっと柔らかめのジェルのようなプラスチックの円柱に差し込まれています。これだと、ディスクはとてもがっちりと支持されています。記事にあるようにまっすぐ上に引っ張ってもディスクを外すことができません。ディスクを外すには、ディスク外周を持って回転させながら引き抜く必要があります。

前後してヒーローズの HD DVD ボックスも届いたのですが、こちらは普通のプラスチックの爪で止まっていました。輸入品によくあるように、3枚くらいのディスクが爪から外れていて肝が潰れました。幸い、ディスクには傷が無かったので良かったのですが、通販の多い米国ではよくあるトラブルなんでしょうね。

バトルスター・ギャラクティカのHD DVDボックスの方は、このパッケージングでディスクが外れることも無く無事に届きました。このあたりが、この不評のディスク固定方法にした理由なのかも知れません。

肝心の画像ですが、Hidef Digest で酷評されているほど悪い画像だとは思いませんでした。テレビシリーズだということもるのか、映画ほどの鮮明さはありませんが、DVDに比べれば遥かに綺麗な映像だと思います。レビュアーの目は、パッケージングが気に入らなくて曇っていたのかも(^^; プレイヤーの情報メニューを見ると、映像は720pのVC-1で収録されているようです。サウンドも、ドルビー・デジタル・プラスだけでなく、ドルビー True HD も収録されているので迫力満点です。

このシリーズ1のボックスには、シーズン・プレミアのミニ・シリーズもディスク2枚に分けて収録されています。

この冬休みは、ギャラクティカとヒーローズを見てのんびり楽しめそうです。

Ex Machina の HD DVD と Blu-ray

HASYMOが主題歌を担当し、細野晴臣が音楽を監修した映画 ExMachina のDVDがリリースされるそうです。Impress AV Watch より。

エクスマキナ -APPLESEED SAGA- プレミアム・エディション

もうDVDは画質・音質の点で満足できず買う気がしないので、次世代DVDと思うのですが、なぜか日本盤だと HD DVD のみ。しかも、初回版の特典とおまけ扱い。

これでは、米国輸入盤で Blu-ray を買った方が良さそうです。DVD Fantasium で扱ってますし、Amazonにも載っています。発売はちょっと先で、3月11日発売予定です。日本語音声も入っていそうですね。

Appleseed Ex Machina [Blu-ray]

Battlestar Galactica: Season One HD DVD の Hi-Def Digest レビュー記事

Hi-Def Digest にBattlestar Galactica: Season One HD DVD のレビュー記事が載りました。

評価は非常に低いです。これまで見たうちで最悪のパッケージングとケース、ディスクに傷がついている、画像のクオリティが低くDVDと変わらないなど、良いところなしです。唯一、Dolby True HD で収録されているサウンドクオリティのみが良い点のようです。

私がオーダーした分はまだ届いていないのですが、ちょっとがっかりですね。最近、金儲け主義が目につく NBC/Univarsal ですが、この HD DVD も手抜きなんでしょうか。

King Crimson / Lark’s Pt III Into Sleepless

DGM Live! の Mr. Stormy’s Monday Selection に、キング・クリムゾンの「Lark’s Pt III Into Sleepless」が載りました。無料でダウンロードできます。

1983年6月9日の演奏とあり、アルバム「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー」のデモトラックの1つのようですが、「ラークス・パート3」と「スリープレス」のフレーズが交互に出てくる興味深い演奏です。アイディアを練っている段階では、この2曲は分離しておらず、1つの曲だったんですね。