League of Gentlemen / Royal Exeter, Bournemouth, UK

DGM Live に、League of Gentlemen の League of Gentlemen / Royal Exeter, Bournemouth, UK, September 21, 1980 が追加されました。ブート音源ですが、この時期のライブも結構面白いですよね。

Hot Tickle と称して、MP3で1曲フルにサンプルを提供していますが、今はこのアルバムの曲「Thrang Thrang Gozinbulx II」が載っています。

League of Gentlemen のアルバムは、スタジオ盤の「God Save the King」と、あとからブートをもとにリリースされたライブ盤の「Thrang Thrang Goginbulx」がありますが、DGM Live! のライブは元になったテープの一つなんでしょうね。

スタジオ盤の「God Save the King」は現在廃盤のようですが、未発表テイクを含めた再リリースを期待ですね。

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Ashby / Power Ballads / Looks Like You've Already Won

価格間違いなのか、それともセールなのか、よくわからないのですが、iTMS Japan で一部のアルバムが50円で販売されています。

面白半分でいろいろ見てみました。正直言って、聞いたことのないアーティストが多く、50円でも特に欲しいとは思わないものが多かったです。でも、いろいろ見ているうちに面白そうなアルバムを見つけました。

そのうちの一つが Ashby というバンドの「Power Ballads」です。オルタナに分類されていますが、どっちかというとポップスに近い雰囲気の曲に女声ボーカルの組み合わせ。

もう一枚、同じ Ashby の「Looks Like You’ve Already Won」も買ってみました。電子楽器が目立った Power Ballads に比べると、もっとポップになった感じ。やはり、ジャケットの雰囲気がそのまま音にも反映されていますね。私の好みは、上作の方ですけれど。

久々にジャケット買いをしたのですが、ちょっと新鮮な感じ。ちょうど「デジタル音楽の行方」を読んでいることもあるのですが、CDを売るというビジネスが曲がり角にきていることを強く感じさせます。iTMSも、有名なアーティストも売り出し中のアーティストも一律1500円というのはどんなものでしょうか。有名アーティストの1500円も高すぎる(これ以上値上げすると iTMS の価値が無くなる)と思いますが、売り出し中のアーティストはそれこそ100円くらいでも良いのではないかと思ってしまいます。

あと、iTMS に限らず、「売り上げ上位ベスト100」の類いは通常あんまり参考にならないのですが、今回は非常に参考になりました。50円の値がついているアルバムは玉石混合なのですが、やはり上位にきているアルバムはそれなりのことがあります。このようにネットユーザの動向が反映されるシステムがちゃんと機能するような値段をつけないと、ネットで音楽販売をする意義が出てこないですね。

Power Ballads

Looks Like You've Already Won

Bill Bruford / Tim Garland / Earthworks Underground Orchestra

ジャズバンドのアースワークスを率いて活躍しているビル・ブルフォード(ブラッフォード)が、サックスのティム・ガーランドと組んで作った新作「アースワークス・アンダーグラウンド・オーケストラ」が、来年1月30日にリリース予定になっています。

販売元のヴォイスプリントで10ポンド、Amazon UKで12ポンドですね。Amazon US は掲載なしです。

– [Bill Bruford and Tim Garland – Earthworks Underground Orchestra](http://www.voiceprint.co.uk/voiceprint.php/Catalogue/Coming/BBSF013CD) 英ヴォイスプリント

Earthworks Underground Orchestra

デジタル音楽の行方

一昨日入手したばかりの「デジタル音楽の行方」、半分くらい読みました。

古くさい体質のレコード会社、JASRAC、そして文化庁を排して、ネットを活用した新鮮な音楽業界が誕生する日が待ち遠しいですね。CCCDやCD輸入権など腐る話ばかり続いた音楽ファンに、希望に満ちた見通しを与えてくれる本だと思います。

最初の方に出てくる「ユニバーサル・メディア・デバイス」(略してUMD、でもソニーのディスクではありません(^^))ですが、万能の小箱ですね。テレビ電話とメールを兼ねていて、多種の情報アクセスが出来る「夢の小箱」はトム・クランシーの小説にも登場していましたが、アメリカの人はこのような万能小型デバイスが好きですね。テレビドラマのスタートレックにも、「トライコーダー」という万能の小箱が登場していましたよね。iPod も、夢の小箱を目指して進化していってほしいと思います。

デジタル音楽の行方

XBOX360でPAL形式のDVD再生

XBOX360、日本でも発売になりましたが、あまり売れていないようですね。出来がいいゲーム機なのに、ちょっと残念。マイクロソフトが作ったにしては、まあまあ細かいところまで神経が届いている製品だと思います。例えば、トレイが出ている状態で電源を切ると、ちゃんとトレイが閉まってから電源が切れます。まるでマックみたい(^^)。PCだと、トレイが出っぱなしで電源が切れてしまい、トレイを収納することも出来ずに困りますよね。

DVDも問題なく再生できます。DTSがないのは残念ですが、ドルビーデジタル5.1chの再生は問題なし。DVD向けのリモコンもついていますから、操作性はDVDプレイヤーに劣りません。画質は、アメリカ人好みの派手な色使いですが、結構綺麗に見えます。音もそんな雰囲気。悪くないと思います。DVDドライブは、リージョン2専用と但し書きがあります。リージョン1のDVDを入れてみましたが、「リージョンが異なる」メッセージが表示されて再生できませんでした。

で、本題。試しにイギリスから輸入したばかりの PAL 形式のLive8 DVD をかけてみたら、問題なくかかります。PAL形式についてはマニュアルにも特に触れていないのですが、同じリージョン2のイギリスのDVDの再生には問題がないようです。

これ目当てでXBOX360を買う人もいないと思いますが、XBOX360を買ったら、英国から音楽DVDを買ってみることができますよ〜。米国盤よりは高いですが、それでも日本盤よりは安いことが多いと思います。

XBOX360

LIVE 8 (初回出荷限定価格) Live 8 Dvd Live 8
日本
リージョン2
NTSC
米国
リージョン1
NTSC
英国
リージョン2
PAL

David Gilmour / About Face

CDJ のニュースに、デヴィッド・ギルモアが久々にソロアルバムを出すという話が出ていました。

ギルモアのソロは、1枚目の「デヴィッド・ギルモア」は持っていますが、2枚目の「アバウト・フェイス」は未聴です。

最近の再結成ピンクフロイドはギルモアのソロプロジェクトのようなものですし、こちらの2枚目も聴いてみたくなります。しかし、来年3月に3枚目のアルバムが出るのだとすると、今あわてて買わなくてもボーナストラック追加でリマスタリングとかされそうですね。それまでは、今日届いたライブ8のDVDを見ながら待ちます。

About Face
David Gilmour

King Crimson / DGM Live Buenos Aires, Argentina September 1994

DGM Live! で未発表のライブテープがたくさん発売になりました。結局ブート音源のものも含めて全部買いました。その中で、Thrak 発表前の 1994年9月のライブには、以下の二つがあります。

– [Prix D’Ami, Buenos Aires, Argentina September 29, 1994](http://www.dgmlive.com/archive.htm?artist=8&show=929) DGM Live Library
– [Broadway Theatre, Buenos Aires, Argentina October 07, 1994](http://www.dgmlive.com/archive.htm?artist=8&show=930) DGM Live Library

アルバムはCDではなく iTunes で聴くのが日常になりました。クリムゾンのライブは上記も含めて全てiTunes に入れています。このとき、ライブ盤は公式盤も含めて、全てアルバム名の前に収録した日を入れるようにしています。例えば、上のライブは「1994.09.29 Prix D’Ami, Buenos Aires, Argentina (DGM Live)」としています(CDDBにも、この形式で登録してみました)。こうしておくと、アルバム名でソートしたときに年代順に並びます。公式のライブ盤と、KCCCやDGMライブをこのように並べてみると、いろいろ興味深いです。

例えば、この時期の公式ライブ盤には、ブート対策でリリースされた「B’BOOM Official Bootleg-Live In Argentina 1994」があります。これも、私の iTunes には「1994.10.06-16 B’BOOM Official Bootleg-Live In Argentina」と入れてあります。

このライブは、1994年の10月6日から16日の間にブエノスアイレスで行われたコンサートから良いテイクを選んで編集したとあります。こうして並べてみると、上に示したDGMライブの下の方は、この「B’BOOM」の元になったテープの一つで、比較的最初の方の日だということがわかります。また、上の方はこの1連のライブよりも1週間くらい前に行われていることがわかります。

同じ1994年秋のライブと言っても、後者の10月の方はステージで曲をどのように演奏するかというイメージがかなり明確になって来た時期の演奏だということが感じられます。音そのものにもそんなに迷いは感じられないですね。私は Thrak 発表後のツアーで1995年の夏に日本に来たときには、既に曲のイメージが拡散してしまった演奏のように感じられたのですが、この10月の演奏ではかっちりした演奏が聴かれます。

一方、前者の9月の方は、音のイメージが固まっていない演奏です。もちろんクリムゾンですから、曲が崩れたり間違えたりということはありませんが、全体としてかっちりした曲のイメージを打ち出すには至っておらず、何となく出す音に迷いが感じられる興味深い演奏です。

さらにこの日は、[La T-Calf さんちの記事](http://ch.kitaguni.tv/u/3960/King_Crimson/0000296433.html)にも書かれているように、「Funky Jam」というタイトルで、「The Vrooom Sessions (King Crimson Collectors Club #08)」 に収録されている「Fashionable」 を演奏しているのも興味深いです。Vroom Sessions に入っている曲は、アルバム「VROOM」や「Thrak」とは異なり、妙に明るいイメージの曲が多いのですが、この日の演奏もそんな感じで、この曲だけ浮き上がって感じられます。こんな曲を演奏しているところも、まだ音のイメージがしっかり固まっていなかったことを窺わせて面白いです。

– [King Crimson – Collectors Club #08 – The VROOOM Sessions 1994](https://secure11.nexternal.com/shared/StoreFront/product_detail.asp?CS=dgm&RowID=170&All=) DGM Mail Order Shop

  • Vroom 輸入盤CD、アマゾンから
  • Vroom Amazon USから

B'Boom: Official Bootleg - Live In Argentina 1994
Vroom
THRAK: 30th Anniversary Edition

Daryl Hall / Sacred Songs

1980年に発表された、ダリル・ホールのソロアルバム「セイクリッド・ソングス」を iTunes に取り込んで聴いています。ギターとプロデュースを担当しているのはロバート・フリップで、そのためにレコード会社がリリースを遅らせたという話は有名ですね。

1999年に、リマスター盤も出ています。それ以前のものとは、音のクリヤーさが全然違います。ボーナストラックも2曲入っていますが、同時期に録音されたロバート・フリップのソロ「エクスポージャー」から、ダリルホールがボーカルを担当している曲を持って来たようです。ダリル・ホールのファンにはこれで良いんでしょうね。

エクスポージャーの方も、来年あたりに未発表トラックをたくさん追加した2枚組がリリースされるという話もあり、楽しみです。ダリルホールのボーカルが入った未発表曲があるとか。

このエクスポージャー、アマゾンの中古で8368円以上の値をつけていますね。驚き。私もCDをもっていますが、先日リマスターでない方の盤を200円で売ったばかりです(^^;

Daryl Hall / Sacred Songs
Robert Fripp / Exposure

Kate Bush / King of the Mountain シングルのカップリング曲が iTMS に

ケイト・ブッシュの新作に先立ってリリースされたシングル「キング・オブ・ザ・マウンテン」は、iTMS US にも載って買っていたのですが、表題曲だけでカップリング曲は載っていませんでした。

ようやく日本の iTMS にも載りましたが、アルバム未収録のカップリング曲「Sexual Healing」も載っています。アルバム「Aerial」とはちょっと異なる明るい雰囲気のメロディーです。

この1曲のために、1700円/13ドルも出してシングルを買う気にはちょっとなれませんが、iTMS の150円なら。輸入盤のシングルは、iTMS が手軽でいいです。

King of the Mountain [Maxi] [Single]