Renaissance / Live at Carnegie Hall のエクスバンド版

英国のプログレバンドであるルネッサンスが1976年に発表したライブアルバム『Renaissance / Live at Carnegie Hall』、エクスパンド版が5月31日に発売されます。

Renaissance / Live at Carnegie Hall

これまでも何回もリイシューされたアルバムですけれど、リマスタリングされただけでなく、1976年3月25日のBBCラジオOneのイン・コンサートを収録したCD3が追加されています。

日本の Apple Music では配信されていないアルバムでもありますし、これはCDを入手しますかね。音源そのものは「Live at the BBC – Sight & Sound」の Disc 3 に収録されているものと同じでしょうけれど、音が良くなっているかな。ハイレゾで配信してくれるのが一番嬉しいのですけれどね。

広告

Meytal / Alchemy

米国のメタルバンドである Meytal の2015年発表のファーストアルバム『Meytal / Alchemy』です。

Meytal / Alchemy

セカンドアルバム『The Witness』が4月5日にリリースされますけれど、これにはイーグルスの「Hotel California」のカバーが入るそうです。いい感じにメタルっぽくアレンジしています。「イーグルス「Hotel California」を米プログレメタルのMeytalがカヴァー

この記事のメンバー写真を見て、YouTube でドラムカバーをよく見かける Meytal Cohen のバンドだとわかりました。

ジャンルはメタルですけれど、メロディアスで親しみやすいサウンドです。やはり、ドラムの音が目立つようにミキシングしてある気がします。

FiiO の新製品

最近注目している中国のポータブル・オーディオメーカのFiiO、新製品発表会が16日に開かれました。ツイッターでビデオ中継のリンクを見たのですが、スライドも公演も中国語なので私は分からず。FiiO 社の公式アカウント FiiO @FiiO_official のツイートで様子がわかりました。

FiiO M11

(写真は @FiiO_Officialより

注目していた M11 も発表されましたが、X7 Mark II の後継というよりは、X5 3rd の後継機っぽい感じです。アンプ部を付加できるモデルではないですね。しかし、3.5mm に加えて、バランス出力を 2.5mm と 4.4mm の両方備えているので、アンプ交換しなくても十分なのかも。コネクタも USB-C になりましたし、アンドロイドも8.1ではありませんでしたが7にはなりましたし、CPU はサムスンの Exynos 7872、メモリは 3GB とのことで、快適に使えそうです。X7 Mark II から買い換えてもいいかもですね。

もっと小型のプレイヤー M5 も発表されました。昔の正方形っぽかった時代の iPod touch のようで面白いです。

FiiO BTR5

(写真は @FiiO_Officialより

Bluetooth レシーバーの BTR 5 も正方形っぽい形で小さく便利そうです。これと 碧Light を組み合わせると良いかな。

Q5の改良版 Q5s は Bluetooth コーデックが増え、LDAC や aptX HD、aptX LL などに対応するようになりました。しかし、iPhone と組み合わせている私にはあまりメリットがないかな。むしろ、2.5mm と 4.4mm 両方のバランス出力に対応したアンプを備えているので、手持ちの Q5 とこのアンプの組み合わせで良さそうな気がしていますけれど、このアンプだけ販売されるかどうかは発表されなかったので気になります。

BTR5 と M11 の日本発表が楽しみです。

King Crimson / Live In Newcastle, December 8, 1972

キング・クリムゾン50周年の一環で発表された、ジェイミー・ミューア在籍時の1972年のライブのサウンドボードを収録した King Crimson Collector’s Club 48 の『King Crimson / Live In Newcastle, December 8, 1972』、4月26日発売です。

King Crimson / Live In Newcastle, December 8, 1972

Burning Shed でオーダーしたら、送料込みで10ポンドちょっとでした。

この時期の音源は、Zoom Club のライブですでに聴いていますけれど、ブートなので音質は良くなかったです。今回の音源はサウンドボードとのことなので、どれくらいの音質で聴けるのか、楽しみです。

FiiO BTR3

FiiO の Bluetooth レシーバー ヘッドホンアンプ、BTR3 です。

FiiO BTR3 ポータブルBluetoothヘッドホンアンプ

Intime の 碧 Light の音がとても良かったので、Bluetooth レシーバーの BTR3 を使って外で聴くのもありかなと思っています。Q5 も音質が良いのですけれど、外で常用するにはちょっと重いかな。

あと、USB-C コネクタを使った DAC としても使えるとのことなので、USB-C Lightning ケーブルを使って iPhone の音を直接聴けないかなと思っています。この組み合わせで動作するなら、外でも良い音で聴けそう。誰か試していないかな。

ケーブルは20cmくらいが良さそうなので、例えばこんなケーブルはどうでしょうね。

iNTE-E Direct 20cm USB Type-C to Lightning 変換ケーブル iNTE-4155-LC-12

Focus / Hamburger Concerto

オランダのプログレバンドであるフォーカスが1974年に発表した4枚めのスタジオアルバム『Focus / Hamburger Concerto』です。

Focus / Hamburger Concerto

ファーストからサードまでのアルバムには、それぞれバンド名を冠した「Focus」「Focus 2」「Focus 3」という曲が入っていて、それがアルバムを代表する感じになっていたと思うのですが、この「ハンバーガー・コンチェルト」には「Focus 4」という曲は入りませんでした。B面を占めるタイトル曲の「ハンバーガー・コンチェルト」がアルバムを代表する曲だということだったかもしれないですね。

「Focus IV」は、次のアルバムである「Mother Focus」に収録されることになりました。

アルバム全体のサウンドも、ロック色が薄れてクラシックっぽい曲が増えています。キーボードのティス・ヴァン・レールが前面に出て、ギターのヤン・アッカーマン色が薄れているかも。初期のフォーカスのサウンドの個性が強く出ているアルバムだと思います。

CDもありますけれど、メディアならボックスセットの「Hocus Pocus Box」の方が良さそうですね。

Sarah Longfield / Woven in Light

サラ・ロングフィールドの2015年発表のアルバム『Sarah Longfield / Woven in Light』です。

Sarah Longfield / Woven in Light

Sarah Longfield / The Fine Constant / Woven in Light – bandcamp

インタビュー記事後編、「サラ・ロングフィールドが語るギター・ミュージックの変化と未来(山崎智之)」でプログレ色のあるアルバムと紹介されているので、聴いてみました。

1曲めのSEからプログレっぽくて引き込まれます。全体のサウンドは、アニマルズ・アズ・リーダーズに近い感じで、リズムがメタルしてますね。ただ、ギターはジェントではないので、だいぶ雰囲気が異なります。プログレというよりも、プログレメタルサウンドですね。

Bandcamp では、The Fine Constant というバンド名義のアルバムになっています。

FiiO X7 MarkⅡ を入手しました

FiiO のデジタル・オーディオ・プレーヤー X7 Mark II を使っています。

FiiO X7 MarkⅡ

入手したのはちょっと前の2月下旬です。SDカードの音源だけでなく、Apple Music をインストールして聴くのを目的として、Google Play の使える Android 搭載プレーヤーを選びました。

ディスク領域が 2GB とちょっと小さめだったので、FiiO のサイトからツールをダウンロードしてファームウェアアップデートをかけ、ディスク領域を4GBにしました。

Google Play は問題なく使えて、Apple Music も普通に使えています。やはり、Bluetooth 経由ではなく、直接有線イヤホンで聴くと Apple Music もなかなかいい音です。iPhone にイヤホンジャックがついている時からアンプの貧弱さを感じていましたが、DAPだとその難点もありません。2.5mm バランス接続で良い音が聴けます。

純正の FiiO Music アプリですが、最初のバージョンは確か 1.0.7 だったかと思うのですが、SDカードの曲スキャンが途中で止まってしまい、全ての曲が認識はされませんでした。これは困ったと思ったのですが、1.0.8 にアップデートしたら治りました。

FiiO Music アプリには DLNA アクセス機能もあるのですが、1.0.7 や 1.0.8 では動きませんでした。これも、2月末に配信された 1.0.9 からちゃんと動作するようになりました。

SDカードのハイレゾ音源、DLNA 経由の NAS のハイレゾ音源、そして Apple Music の音源と、全てを良い音で聴くことができて満足しています。

難点といえば、やはり最新の iPhone に比べると操作がちょっと遅めに感じるところでしょうか。まあ、アンドロイドは iPhone に比べてしまうとどれも反応が鈍く感じますけれど、Android のバージョンも5と古いですし、しょうがないかな。

ただ、もう【在庫限り】の表示が出ているように、来週の3月16日には新機種が発表されるようですね。買ったばかりなのにもう旧機種になるのはショックですけれど、Android 8.1 で Apple Music が使えて高速に動作するなら買い替えを考えてもいいかな。ただ、アンプを接続するコネクタの規格も変わるという話ですね。先日発表された AM3D もちょっと微妙になるかも。あと、やっと 1.0.9 でちゃんと動作するようになったところなので、新機種が安定動作するかどうかはちょっと気になります。新機種は Qi に対応して欲しいところですけれど、どうでしょうね。

iPhone 接続だと機能が上がっても生きなさそうですし、Q5 の方は買い替えずに持っておこうかな。

TOTO / 40 Tours Around The Sun

TOTO の40周年記念ツアーのライブ盤『TOTO / デビュー40周年記念ライヴ~40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン』です。

TOTO / デビュー40周年記念ライヴ~40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン (Blu-ray + 2CD)

先月に日本公演もあった TOTO のライブ、Blu-ray も出ているのですね。TOTOはヒット曲くらいしか知らないのですが、ライブの評判も良かったようですし聴いてみようかな。

Blu-ray セットはだいぶ高いですけれど、サウンドだけならアマゾンデジタルや Apple Music で配信されています。

Defórmica / Defórmica

アルゼンチンのプログレバンドである Defórmica のサードアルバム『Defórmica / Defórmica』です。

Defórmica / Defórmica

ツイッターでこのジャケットとバンド名を見かけて、Apple Music で検索して聴いてみました。

YouTube にも音源が多数乗っていますけれど、ギター2人、ベース、キーボード、ドラムの5人編成のバンドです。歌は無しでインストゥルメンタルのみです。キーボードもギターと同じ系統の音色でモノトーンっぽい変拍子サウンドです。面白い。

このアルバムは2013年リリースのようですね。

アルバムは bandcamp に3枚とも載っています。無料ダウンロードできる3曲入りのライブアルバムもあります。