King Crimson / Thrak 2015 mix

キング・クリムゾンが2015年に発表したボックスセット Thark Box のCD5に、アルバム Thrak の 2015 mix が入っています。

King Crimson / Thrak Box

アマゾンUSのボックス解説には、CD5: Thrak – Is the Transformative 2015 Jakko Jakszyk/Robert Fripp Remix of the Original Album, Described By Robert Fripp As a “Re-Imagining of Stereo in the Early 21st Century.”とあります。

しかし、2015年にボックスセットを入手して聴いたときには、スティーブン・ウィルソンのリミックスのようにオリジナル・アルバムの音質を向上させたバージョンを期待していたので、あまり興味を持っていませんでした。ドラムのサウンドは印象的だとは思ったのですけれどね。

ジャッコの手になる、ELPのアルバム Trilogy のリミックスをあまり良いと思わなかったのにも影響されていたかもしれません。

ウォークマンを入手して色々聴いているときに、この2015 mix を聴いてみたら、2014年から始まった今のキング・クリムゾンのサウンドに近いかもと思い直しました。

今のクリムゾンのコンセプトに最も近いのは、1994年のスラックの頃のダブル・トリオでしょうし、現行クリムゾンのコンセプトで再構築したアルバムだと思えば素直に納得できるサウンドですね。こちらの耳がついていってなかったってことかな。

改めて、2015 mix を聴きこんでみようと思います。

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