SONY 独立型 NC ワイヤレスイヤホン WF1000X 届きました

10月5日に届いた、左右独立型でケーブルが全く無いタイプのソニーの NC ワイヤレスイヤホン WF1000X、1週間くらい使ってみました。

SONY 独立型 NC ワイヤレスイヤホン WF1000X

迷ったのですが、色は黒の方にしました。

左右分離型ということで落ちやすいのではと心配したのですが、そんなことは全くありませんでした。耳に安定してフィットしていて、落ちる感じは全くありません。

組み合わせて使っているのは iPhone ですが、ソニーの専用アプリを入れてアプリ経由で接続したので、特に設定に困ることはありませんでした。

ソニーのこれまでのモデルだと、NCを使うと圧迫感があって妙な音になるように感じることもあったのですが、この機種ではそれは全くありません。自然に周辺の音や話し声が消えます。特に、電車に乗っているときに他の人の話し声が消える効果があるのは凄いです。

音質も特にクセを感じることも無く、いい音だと思います。ソニーのイヤホンは低音域の量感に欠けるものもありましたが、これはそんなことも無く適度なボリューム感が感じられます。Bose や Beats のように低音が出過ぎと感じることも無く、ちょうどいいです。高音域のシャープさもいい感じです。

iPhone と組み合わせた時の完成度では、AirPods の方が上だとは思います。しかし、AirPods は構造からして遮音性は無いので、電車で使うのはちょっと厳しい感じがしました。外の音がある程度は聞こえた方が良い家の中や歩く時などに使っています。電車では遮音性を優先するので WF1000X にしています。

WF1000X は AAC で接続するので、iPhone の Apple Music と組み合わせるのにはちょうどいいと思います。ハイレゾには対応していないイヤホンですからね。

しかし、WF1000X もいいとは思うのですが、AirPods と比べてしまうと、ケースが大きいところや、ケースにはめ込む時の、如何にも「はめ込む」という感じとか、蓋の開け閉めのフィーリングなどはだいぶ落ちますね。昔は、海外メーカーは大雑把で、細かく品質が高いのが日本製だと思っていましたが、そこはすっかり逆転しました。質感は Apple の方がずっと高いと思います。

あと、AirPods はユニットを1個外すとちゃんとモノラルに切り替わりますが、WF1000Xは一個外してもモノラルにミックスしてくれる訳でも無く、単に片側チャンネルの音が出続けるだけです。せっかくケーブルレスのイヤホンですし、状況によってはユニット一個だけで使いたいこともあるかと思うのですが、全く対応していないようです。ちょっとこれは残念。

これで、Apple の方が値段は1万円安いのだから、技術力にも差がついたものですよね。すっかり海外製品の方が、技術も質も上になりました。

Engadget Japan の記事「Phoneでソニーの完全無線ノイキャンイヤホン「WF-1000X」の快適さを試す。AirPodsと使い勝手を比較」の冒頭の写真を見てもそう思いますよね。

あと、ソニーの専用アプリには、状況に応じてNCの効き具合を切り替える機能があるのですが、切り替えるときに音が途切れるのと、なんでも無いときに突然切り替わる事が多いので使っていません。この辺りの完成度も、Apple には全く敵わないですね。未完成感を感じます。

とはいえ、最も使う機会が多いのは通勤電車なので、WF1000X をメインに使っていこうと思います。

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