2014年のアマゾンビンボー

2014年も最後の日になりました。

このブログの今年のエントリーを順に読んでいたのですが、King Crimson の再開と来年初めのライブアルバム「Live at the Orpheum」の発売が大きなニュースです。あと、ボックスセット「Starless」の発売もありました。Starless と同時に発表された「Beat」の40周年記念盤は今年は出ませんでしたね。

再発は、ELPの「恐怖の頭脳改革」の40周年版が期待はずれでしたが、公式にハイレゾ音源のFLACファイルが HDtracks とDVDから入手できたのが良かったです。

Led Zeppelin のリマスターも HDtracks からハイレゾ版が出たのが良かったです。今年はファーストから5作目の「Houses of the Holy」までがリリースされましたが、来年の続きが楽しみです。

Deep Purple 「Made in Japan」のハイレゾ版もリリースされました。音質は良かったのですが、音源が海外版の「Made in Japan」そのままなのがちょっとがっかり。日本の企画で、日本盤の「ライブ・イン・ジャパン」のリマスターハイレゾ版の登場を期待しています。e-onkyo あたりがやってくれないでしょうか。

ハイレゾ再発以外で今年最も大きかった変化は、Apple の iTunes Match の開始です。iTunes Store で買った曲のストリーム配信に加えて、手元のMac/PCのiTunesから25000曲をクラウドにアップロードしてストリームで聞けるようになりました。これで、同期の手間も省けますし、手元の iPhone で自由にライブラリの曲を選んで聴ける便利さは他のものには代えられません。この便利さには、ハイレゾの音の良さも霞んでしまうくらいです。これから曲を買うときは、iTunes Store で買うことになるでしょうね。他のダウンロードサービスはもう不要です。

ハイレゾは、昔から聞いている音源でよっぽど思い入れの深いものでないと今後は手に入れないと思います。あと、Blu-ray のリッピングも面倒になったので、HDtracks などで配信されたいないものは買わないですね。もうCDやBlu-ray といったメディアからは完全に手を切る年だったと思います。

本も同様で、Kindle や iBooks で配信されていないものは読まなくなりました。いまだにデジタル配信が嫌いな時代遅れの作家もいるようですが、そんな時代遅れの人の書いた本を読んでも意味がないと思うようになりました。もう紙の本も含めて、媒体の時代は終わったと思います。

来年こそ、Spotify などの定額ストリーミング配信がやってくるのを期待しています。やはり、黒船となるのはAppleのサービスでしょうか。2015年には、頭の古い日本の業界の目を覚ますサービスが来ますように。

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