iPhone で楽しむハイレゾオーディオ

来週の金曜日の12月7日にハイレゾ音源対応ウォークマンの NW-ZX1 が発売されるのですが、その前に iPhone で 24bit / 48KHz のハイレゾ音源が楽しめることに気がつきました。

ハイレゾ音源は、サンプリング周波数が 96KHz や 192KHz のものが多いので、48KHz だとCDの音と変わらないかと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。16bit が 24bit に変わるだけでも情報量は1.5倍になりますし、1ビットで丸めていたところをさらに8ビット分のデータで256段階にサンプリングするわけですから、いい音になりますね。

もとから 24bit / 48KHz のWAVデータがDVDに入っていた「Levin Minnemann Rudess /LMR」は、そのまま WAV ファイルを iTunes に読み込ませ、Apple ロスレスファイルにエンコードすることで、24/48 のファイルが作れます。

また、HDTracks や e-onkyo などで入手した FLAC ファイルは、AudioGate アプリなどを使って 24bit/48KHz の ALAC (アップルロスレス)にエンコードしてファイルを iTunes に登録すると聴くことが出来ます。これでも、CDよりもシャープで楽器の音の輪郭がはっきりした良い音が聴けます。CDとは別世界が開けます。

いままで聴いてきたアルバムが、さらにいい音質で聴けるのはとても楽しいです。

これで、iPhone でもハイレゾ音源が十分楽しめます。あとは、DVD-Audio、Blu-ray Audio や SACD のリッピングが出来るようになれば、さらに楽しめますね。CDからPCに取り込むのは、お金を支払ったユーザーの当然の権利として認められると思うのですが、DVDやBD,SACDに対してもPCに取り込んで楽しむ権利を要求したいです。

メーカーは、個人の範囲でなら合法的にリッピングすることを認めるべきですね。そうしなければ、ハイレゾオーディオも盛り上がらないですよ。盛り上がらなければ、プレイヤーもディスクもハイレゾ音源も売れないと思います。また無意味な著作権にこだわって失速する轍を踏むのでしょうか。

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