ダウンロード販売の方がCDより音がいい

キング・クリムゾンの1974年のプロヴィデンス公演のライブが、DGM Live に載りました。

この演奏は、既に公式のライブCD「The Great Deceiver, Vol. 1」で公開されているものと同じ演奏です。

このアルバムも既に持っているのですが、敢えて DGM Live のロスレス FLAC 音源も買って音質を比較してみました。

iTunes に取り込んで聞いてみたところ、やはりCDよりもFLACでダウンロードした方が格段にいい音です。既にCDを持っていても、改めてDGM Live から FLAC形式で買うだけの価値があると思います。

しかし、耳タコになって憶えるくらい聞いたこのライブですけれど、音質が良くなるとまた新鮮に聞けますね。

少し前から、日本のレコード会社はCDの素材を変えて音質を向上させたCDとの SHM-CD などをリリースしています。実際音質は向上しているのですが、素材を変えた程度で音質が向上するということは、逆に今のCD規格が音楽データをちゃんと伝達することに失敗していることを示しているにすぎません。今でも、CD-ROM などのデータ訂正技術を使えば1ビットも欠損せずにデータを伝えられますし、FLACを使ってダウンロードしてもデータ欠損のないサウンドファイルが入手できます。データ欠損の多いオーディオCDの規格はもう時代遅れですね。

DGM の方も、ライブに限らず、これまでのスタジオ録音盤もFLAC形式のダウンロード販売でリリースしてほしいものですね。CDよりも遥かにいい音で聞けると思います。

King Crimson / The Great Deceiver, Vol. 1

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ダウンロード販売の方がCDより音がいい” への2件のフィードバック

  1. えぇ〜〜!
    せっかく「あぁGreat Deceiverと被ってるんだから今回のは買っちゃ
    ダメだぞ>自分」と言い聞かせて購入を見送ったのに。明らかに音質が良い
    なんて言われちゃうと買わなきゃ!って気になっちゃいますよ(笑い)

    この場合の比較は「CD→AAC」と「FLAC→AAC」でのエンコ後の比較ですか、
    それともロスレスのまんまの時点での比較なのでしょうか?

    いいね

  2. 私も、前に出たサウンドスケープものはスキップしたんですけれど、そのあとSHM-CDが出て、上に書いたようなことに気がついちゃったものですから(^^)

    聞いて比較してみたのは、CD->AAC、FLAC->AACで、両方とも256Kbps AAC に変換してみたあとです。
    そういわれたら気になってきたので、次はApple ロスレスで比較してみようと思います。

    いいね

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