Robert Fripp / Love Cannot Bear [Soundscapes – Live in the USA]

ずっと前にDGMにオーダしてあった、ロバート・フリップのアルバム「ラブ・キャンノット・ベアー」がようやく届きました。一緒にオーダーした、キング・クリムゾン・ジャズ・トリオのアルバム入荷が遅れたのが、発送が遅れた原因のようです。

それはともかく、公式に発売されたアルバムとしては、久々のサウンドスケープです。DGM Live! からリリースされた3枚のアルバムを先に聞いてしまったあとではありますが、やはり近年の音楽性を反映させた進歩が感じられます。

特に、このアルバムは最近の演奏だけではなく、1983年から2005年までの幅広い時期の演奏からセレクトされているのですが、1995年の録音である「Midnight Blue」や、1997年の録音の「On My Mother’s Birthday」は、やはりダブル・トリオ期を思わせる演奏になっているところが興味深いです。また、表題曲の「Love Cannot Bear」にはボーカル!?も入っていますが、これも最新作の「パワー・トゥー・ビリーブ」を思わせる演奏になっています。収録されている中では一番古い、1983年の「Easter Sunday」は、やはり時代を思わせる音なのですが、普通のギターのメロディーが入っているのもオッと思わせるものがあります。やはり、ちゃんと編集した正規に発表するアルバムだけあって、一段高い音楽性を感じさせるものがあります。

Love Cannot Bear [Soundscapes - Live in the USA]

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